小沢 一郎「沖縄県議選が始まっている。安倍政権という 今や日本の議会制民主主義にとっての脅威に鉄槌を下すための重要な選挙である。政治を最後に決めるのは総理ではなく国民である」

小沢 一郎(事務所)on twitter 2020/06/02
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2020/06/02
沖縄県議選が始まっている。 安倍政権という今や日本の議会制民主主義にとっての脅威に鉄槌を下すための重要な選挙である。 県民投票で辺野古基地反対の民意が示された後、安倍総理は「真摯に受け止めたい」と言いつつ、直後から土砂の投入を始めた。 これほど民意を愚弄した総理は戦後初だろう。

民意を土足で踏みつけ、県民をあざ笑う安倍晋三という人物は、間違いなく沖縄だけでなく国民全体を馬鹿にしている。 沖縄県民の怒りを軽く考えている。 「民意を真摯に受け止める、県民に寄り添う」 と言いながら、沖縄の声に耳を傾けたことも寄り添ったこともない。 とにかく嘘がこの人物の本分である。

故翁長知事との面会を拒否したり、毎年予算を減額するなど幼稚な嫌がらせを続け、それは玉城県政でも全く変わっていない。 こんな人を小馬鹿にしたような対応をして、沖縄県民がどう受け止めるか、総理はわかってやっているのか。 式典に出て挨拶文を棒読みすればそれで済むと思っているのだろうか。

辺野古基地建設の工事は、工期が最短12年かかるとされ予算も激増、今や県の試算では5もかかる。 もはや何のための工事かわからない。 マヨネーズのような地盤にまともに刺さらない杭を打ち続ける無意味な工事は、かけがえのない自然の破壊であり、税金の無駄でしかなく、正気の沙汰ではない。

こんな基地は、実はいらない。 米国にも国外の無駄な基地を縮小していこうという機運が確実にある。 したがって、政治でしっかり交渉すれば、確実に沖縄の基地は縮小できる。 要は日本政府が米国に言わない、言えないだけ。 ではなぜ言わないのか。 それは基地そのものが利権になっているからである。

結局、沖縄の基地とは利権である。 無駄でも何でもかまわない。 予算が膨らめば膨らむほど、工期が長ければ長いほど喜ぶ人達がいる。 そういうお友達のための利権こそ基地問題の本質である。 まず、ここを断ち切らないと、ますます沖縄の貴重な自然は破壊され、税金も無駄になり、沖縄の未来は暗くなる。

そのためにも今回の選挙で沖縄としての民意を明確に示す必要がある。 沖縄の未来は基地などではなく、その経済社会の魅力や自然の持つ力を自立的に活かすものでなければならず、それを県民の総意として訴える必要がある。 政治を最後に決めるのは総理ではなく国民である。 それを今回も示す必要がある。

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