TMT 「トンマ,マヌケ,タコ」ではありませんが・・・

『 図説 創造の魔術師たち[19世紀]発明家列伝 』
レオナルド・デ・フェリス
本田 成親
(ほんだ しげちか)訳
 工学図書2002 (平成14)年6月1日発行
p. 106,107
OPTICS
光の応用
短鏡筒型反射望遠鏡

 神秘的な星々の世界への強い憧れは、当然ながら望遠鏡の発達を大いに促した。パリのトロカデロにあった天文台の所長、レオン・ショペール氏の考案した望遠鏡もその一翼を担うものであった。
創造の魔術師たち p106 107 .JPG


2020/03/07(土)曇り,少し雨も降る。最高気温10.℃
マスクを政府が買い取って供給を安定させることになったそうだ。1973(昭和48)年 第1次石油ショックのとき立法された「国民生活安定緊急措置法」を根拠にしているという


2020/03/08(日)雨。夜遅くなってから晴れて月が見える。最高気温8.9℃。

 いつもは格闘技をまったく見ないが,大相撲が無観客試合だというので,少しだけ見た。 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)両国国技館 の広さがシュールだった。
 1945年「夏場所」も無観客試合だったという
。もちろん戦争のせいだ。
 戦争も,今回の COVID-19 も,時の政府の無能・無策と,国民大衆の〈思い違い〉からくる「正義感」の欠如が,歴史を間違った方向に歪めたとも言える。


一部引用)
中スポ 東京中日スポーツhttps://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2020030102100085.html
75年前もそうだった…『無観客』でも大相撲の根底は何も揺るがない![記者の目
2020年3月1日 21時9分
 1945年夏場所は、傷痍(しょうい)軍人ら関係者のみが招待された。その3カ月前の3月10日が東京大空襲。334機のB29に東京の下町は焼き払われ、国技館は天井の大銀傘をぶち抜かれた無残な姿で残った。この時、幕内の豊嶋や松浦潟らが犠牲になった。
 そんな状況の中でも場所を開催した。一般客が一人もいない中で・・・


2020/03/09(月)曇りときどき晴れ。最高気温19.6℃。花粉が多いですね...

 「科学」,「進歩」という美名の下に簡単に踏みにじってはならないことは,とても多くあると,私はおもいます。
 さて,TMT です。
 「トンマ,マヌケ,タコ」ではありません。
 ハワイ島マヌアケア山頂に建設する計画の世界最大級の反射望遠鏡Thirty Meter Telescope 30メートル望遠鏡 のことです。
 口径30メートルの光学赤外線・次世代超大型天体望遠鏡で,直径30メートルの主鏡は492枚の小さな六角形の鏡を組み合わせて作られる分割鏡だそうです。
 この建設を昨年6月ハワイ国土天然資源省は許可したけれど,地元住民の反対でストップしていることは,『NHK サイエンス ZERO 』では触れられていませんでした。
 沖縄の基地問題を彷彿とさせるような,行政と「科学者たち」の〈横暴〉が,ここにもあります。
 現地の人びとにとってのマウナケア山は,日本人にとっての富士山より神聖な場所。とくにネイティヴの人びとにとって「祖先」「教会」「墓地」・・・アイデンティティの象徴の場所だそうです。


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◇ 報 道
毎日新聞

2020年3月7日 18時46分(最終更新 3月7日 23時18分)
https://mainichi.jp/articles/20200307/k00/00m/040/153000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article
政府のマスク買い取り供給に法的根拠を与えた「半世紀前」の“伝家の宝刀”とは
 政府は新型コロナウイルスで品薄が続くマスクの供給を増やそうと、国民生活安定緊急措置法の発動・・・

NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200229/k10012307311000.html
ハワイに計画の世界最大級望遠鏡 予算計上せず 住民反対で中断
2020年2月29日 4時49分
アメリカのハワイ島に世界最大級の反射望遠鏡を建設する計画が地元住民の反対によってストップ・・・



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