時代錯誤か復古か ~ 文化の日を「明治の日」にしたい自民議連

樋口 陽一『 いま、「憲法改正」をどう考えるか 』
 憲法を受け身で受け入れた日本社会は、憲法が権力の行使にとって多かれ少なかれ邪魔になるという緊張関係をつくり出し、維持することによって、いわばその基本法を確認し直してきたといえるであろう。それこそが、「護憲」ということの意味であった。
(p.72~73)
樋口 陽一『 いま、憲法改正をどう考えるか』.JPG

2019/11/03(日)曇りのち一時雨。文化の日
 1946(昭和21)年11月3日 日本国憲法公布

◆ 文化の日を「明治の日」にしたい自民党!
 自民党内に,国民の歴史認識を歪めさせようと跋扈しているこういう勢力がいる。
 明治時代を日本が近代化の道を歩み始めた時代として記憶するためではない。単に明治天皇の誕生日=明治節の復古が目的という恥辱に満ちた発想だ。
 日本がアジアで展開した植民地政策と,太平洋戦争と「天皇の軍隊」との反省なくしておよそ明治,大正,昭和の時代の認識はあり得ない。

 自民党議員の「明治の日を実現するための議員連盟」2018年設立。会長・古屋圭司衆院議員(岐阜5区)。「明治の日推進協議会」2011年結成。会長・塚本三郎元民社党委員長。


◇ 東京新聞 TOKY Web
https://www.tokyo-np.co.jp/
/article/politics/list/201910/CK2019103102000128.html
「文化の日」を「明治の日」に!? 自民内で法改正の動き
2019年10月31日 朝刊
 日本国憲法が七十三年前の十一月三日に公布されたことを記念した祝日「文化の日」を「明治の日」に変えようとする動きが、自民党内で本格化し始めた。・・・

2019/11/04(月)快晴。日中は暖か,朝夕は冷える

2019/11/05(火)晴れ



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