原発マフィアの跋扈。原発関連上層部の〈汚染〉は凄まじい

2019/10/01(火)晴れ。暑い。日暮れがもっと早くなれば,夕方うんと涼しくなるんだろうけど,秋らしい風も吹かない。17時43分ころ火星は南の空高く,離れた西の空には月。新月から2日目,月齢2.4。
20191001 1743  the moon.JPG

2019/10/02(水)晴れ。日中はいつまでも暑い。体長2センチ近いハナアブがやってくる
20191002 ハナアブ.JPG
20191002 hibiscus in my room.JPG

2019/10/03(木)曇り。日中蒸し暑い。日暮れてからやや涼しい風が吹くが湿度は高い

魯迅 竹内好訳
『 野草 』

岩波文庫 昭和三〇年七月二五日 第一刷発行

「 犬の反駁 」
 私は夢で、せまい路を歩いていた。着物や履物(はきもの)は破れはてて、乞食のようであった。
 一匹の犬が背後から吠えた。
 私は傲然(ごうぜん)とふり返って、叱りつけた。
 「シッ、黙れ、権勢にこびる犬め!」
 「へッへッ」彼は笑った。そしてつづけた。「どういたしまして。人間様ほどじゃありません」
 「何だと?」私は、カッとなった。ひどい侮辱(ぶじょく)だと思った。
 「お恥しい次第です。私はまだ銅と銀の区別を知りません。それに木綿と絹の区別も知りません。それに主人と奴隷の区別も知りません。それに……」
 私は逃げ出した。
 「お待ちなさい。まだ申し上げることが……」彼は、うしろから大声で呼びとめた。
 私は一散に逃げた。できるだけ駆けた。駆けて、やっと夢から抜け出ると、自分の床に横たわっていた。 (一九二五年四月二十三日)

◆ 原発マフィアの跋扈。原発関連上層部の〈汚染〉は凄まじい
 とりわけ安倍政権になってからの日本では,もっとも助けを必要とする人びとは露骨にあるいは間接的に「自己責任だ」と切りすて,「自助だ」「共助だ」と言っては公(おおやけ)の責任を希薄化することが平然とまかりとおってきた。
 たとえば原発事故や災害の被災者,犯罪の被害者,沖縄の基地負担もそうだが,下々には責任を問い,権力に隷属する者には雀の涙ほどの策を施し,気に喰わない有権者たちを「こんな人たち」と指さし,政府また行政,最終的には国家の正当性を担保するはずの公文書は改竄,廃棄,果ては作成せず,「ナチスに学んだ」内閣が存続する。

 自治体の下っ端や,科学者,研究者には,原発に批判的であれば生活を破壊するぞと脅しがあったと噂されていたが,原発マフィアが跋扈して,原発関連の上層部はかんぜんに〈汚染〉されていた。

 金の延べ棒。金杯。小判型の金。米国ドル。商品券。スーツ仕立券。一人で1億円以上を受け取っていた役員。
 関西電力の八木誠会長や岩根茂樹社長ら役員20人(うち12人の氏名は公表)。
 高浜町の元助役・森山栄治氏(2019年3月死亡)から。このほか吉田開発(工事発注業者)からも。


小沢 一郎(事務所)
https://twitter.com/ozawa_jimusho
2019/10/03
会長も社長も役員もみんなこれだけ私腹を肥やし、隠蔽しておいて辞めないのだそうである。しかし無理もない。この国では、総理や財務大臣が「お友達」に散々いい思いをさせて、公文書改ざんまでして隠蔽、犠牲者が出ても辞めないのだから。頭が腐れば全部腐る。いい加減国民も刮目しなければならない。
20191003 小沢一郎(事務所).PNG

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com
時代劇ばり菓子折底に金貨…関電役員3億超金品受領
[2019年10月2日22時20分]


にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ

ご覧いただきありがとうございます。応援をお願いいたします
ブログランキング・にほんブログ村へ