憲法改正手続きと「討議の祝祭日」

たまき雄一郎 ブログ
https://ameblo.jp/tamakiyuichiro/
憲法についての考え方は、これまで国会論戦や選挙中にも申し述べてきたとおり、まずは、前の前の国会から積み残しになっている国民投票法改正案の議論を行うべきとの考えです。 2019年07月28日

❐ 憲法改正
1) 国民投票法の不備の可視化

 政治家たちはいつも言う「静かな環境のなかで憲法改正について議論すべきだ」と。
 けれど,それは主権者つまり本来の権力主体の暴走に対して議会が歯止めをかけるという議会の理想の状態が実現している状態においてだけ,有効な考え方であって,現況では,いわば暴走する安倍・自民党政治の渦中のどこが「静かな環境」かはまったく不明である。
 そして,密室で弄された詭弁に基づく少数者の利害が力を持つ改正案の発議にしか行き着かないことが,容易に想像できる。

 だからこそ,まず現行の国民投票法の不備を国民の前に明らかにすることは急務だ。
 「議論から逃げない」ということは,とりもなおさず玉木雄一郎・国民民主党代表の言うように,初めに改正手続きに係る議論を安倍首相にぶつけることではないか。 ど真ん中,直球ストライクを決める議論が行われることを,私は強く望む。

2) 国民が熟議できる期間の設定が,憲法改正に必須
 それでは,私たちには何が可能か。
 長谷部 恭男 『憲法とは何か』をくり返し読んで得たことの1つは,「討議の祝祭日」という考えで,ぜひこれを法制化してもらいたいとおもう。

 憲法改正について自制のある議論を可能にするためには,国会で「改正発議」がなされた後に,国民すべてが,少なくとも2年間の「討議の期間」を持ち,その後にたとえば2日間の「討議の祝祭日」を持つことを,私は強く提案したい。


長谷部恭男 『 憲法とは何か』 .JPG
長谷部 恭男 『憲法とは何か』

はしがき

 ただ憲法には別の側面もあります。( p.ⅱ )

 憲法の過去を、平和とだけではなく国家間の深刻な対立や戦争とも結びつきうる憲法のデモニックな姿を知る必要があります。( p.ⅱ )

 当たり前の話ですが、憲法を変えたとき、われわれの暮らしが良くなるか否かは、憲法をどう変えるかによります。( p.ⅲ )

 本書は、憲法が立憲主義に基づくものであることを常に意識し続けなければならないという立場をとっています。

 なぜ、立憲主義にこだわることが必要かといえば、根底的に異なる価値観が裸のままでぶつかり合ったとき、平和な社会生活や国際関係は極めて困難となるからです。( p.ⅲ )

第4 新しい権力分立?

【文献改題】
 最近のアッカーマン氏は、通常政治の場においても、一般市民が公共の問題について正確な知識に基づく真剣な討議を行い、それを大統領選や連邦議会議員の選挙等での選択に生かす道はないかを考え続けている。 その解決案が「討議の祝祭日( deliberation day )」、つまり、国政に関する重要な投票に先立って、一般市民が主要な争点に関する理性的な討議に参加するための数百人規模の集会を全国にわたって開催できるよう、国民の休日を設定するというアイディアである( Bruce Ackerman & James S.Fishkin , Deliberation Day( Yale University Press , 2004 )。  討議の日は大統領選挙を典型とする国政に関わる投票日の二週間前に、二日間にわたって設けられる。 警察・消防のような必須のサービスに携わる人々をも含めて多くの人々の参加を可能にするためには、二日に振り分けた休日の設定が必要である。 討議の日には、何が選挙の争点であるべきか、対立する候補は、それらの争点についてどのような態度をとっているのか等の問題について、地域ごとに約五〇〇人の単位で討議を行う集会が開催される。 有権者は、集会への参加を義務づけられるわけではないが、参加した場合には、一五〇ドルの日当が支払われる。 <中略> 討議の日は、国政選挙の方向づけを世論調査やテレビのワイドショーから、的確な情報にもとづいて真剣な討議を行う一般市民の手に取り戻す実現可能なアイディアとして考慮にあたいする。( p.120 ~ 121 )

第5章 憲法天の変化と憲法の変化

 ところで、憲法を変えることにつながらない憲法典の改正や、妙な方向への憲法の変動をもたらす憲法典の改正に付き合わされないための工夫としては、どのようなものが考えられるであろうか。 第4章の文献改題で紹介した「討議の祝祭日」を改正の国民投票に先立って設けるというのも一つのアイディアである。  ( p.141 )

第6章 憲法改正の手続き
あるべき国民投票制度

 ここでは、あるべき国民投票制度について、三点の提案をしたい。 第一に、国会による改正の発議から国民投票まで、少なくとも2年以上の期間を置くこと。 第二に、国民投票にいたるまでの期間、改正に賛成する意見と反対する意見とに平等でしかも広く開かれた発言と討議の機会を与えること。 第三に、投票は、複数の論点にわたる改正案について一括して行うのではなく、個別の論点ごとに行うことである。 いずれも、有権者による投票が、短慮や情緒ではなく、十分な情報と熟慮に基づいて行われるようにする工夫である。( p.157~ 158 )

❐ 住友陽文 on twitter

住友 陽文 2019/07/27
https://twitter.com/akisumitomo
改憲論議停滞なら議長交代必要 自民・萩生田幹事長代行 | 2019/7/27 - 共同通信 https://this.kiji.is/527577605631542369 … 憲法は総理・国務大臣・国会議員の手足を縛るもの。 自分たちの手足を縛る最高法規をいじりたがる「政治」屋たち。 主権者からその縛りを緩めてもよいなどと言った覚えはないが。
KYODO
https://this.kiji.is/527577605631542369
改憲論議停滞なら議長交代必要
自民・萩生田幹事長代行
2019/7/27 10:43 (JST)
©一般社団法人共同通信社
 自民党の萩生田光一幹事長代行は26日夜のインターネット番組で、憲法改正論議が停滞するのであれば、大島理森衆院議長を代える必要があるとの認識を示した。

安倍周辺が「憲法を議論しろ」と言い続けている。 憲法論議や民主的議論の土台を壊しながら、「憲法を議論しろ」と叫んでいる。 反則ばかりし、しまいには土俵を破壊する力士がいたとして、誰がその力士と相撲を取りたがるのだろうか。

最後は国民が直接投票で決定するからええやろと言う人もいる。 主権者は時に国家を破壊しうる。 だからこそ国会がその防波堤になるのではないか。 なぜ国会決議のハードルが 2/3 以上と高いのか。 主権者にまともな改正案を提示するためではないか。 その意味をよーく考えるべきだ。

なぜ国会の改憲案発議要件が厳しいのか。 戦前は天皇が改正発議権を独占していたが、戦後は国会が占有するようになったからだ。 戦前の天皇並みに国会の役割を現行憲法が重視したためだ。 国権の最高機関だからこそ、その権限に対する制約も厳しく、また責務も重い。国民が決めるからええやろではない。


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◇ 参 考
国民民主党
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玉木雄一郎代表と山本太郎代表とは憲法論議にどう臨むのだろうか?

§ 玉木雄一郎代表の「安倍首相との憲法論議」

 報道によると玉木雄一郎・国民民主党代表は,積極的に憲法改正論議をするようだ。
「党内の意見を集約したうえで安倍首相と党首会談を行って協議したいという考えを示した」という。

 これについて「国民は憲法改正をほとんど緊急の課題だと考えていないから不必要だ」とか,「国民民主党は安倍・自民に取り込まれる」とか「相手の土俵に乗るな」とか,そういう意見の方々もいるようだ。

 国民大衆が憲法論議に積極的でないのは,当然だ。
 何しろ,現況をそれほど不満に思わないように飼い馴らされているからで,消費税8%増税のときでさえ,そして今度10%増税のときも,あきらめムードでいたわけだから,ましてや憲法論議なんてね。

 だとしても,現実には安倍・自民が「壊憲」やる気満々なのだから,どんな改憲案もどきやら 条文もどきやらが出てくるにしろ,自民・改憲案の示すところを徹底的に叩き潰す議論をしてこそ,野党党首としての評価が高まることになる。

 また,「相手の土俵」とするのは,ここではミスリードな考え方なんだと私はおもう。
 なにしろ,憲法は,私たち国民のものであって,たかが ‟ 代理 ”でしかない国会議員たちが平気で「ここが問題,あそこが問題」と決められると思ったら,大間違いだから。

 多くの人は,安倍首相のメチャクチャな答弁では議論は深まらないし,話がアサッテの方向に流されてしまうんじゃないかという惧れから,そんな会談がムダだろうって感じているんじゃないの。
 しかも,相変わらず大手メディアはまったく批判することもなく安倍・自民の都合のいいように編集して全国ニュースで垂れ流すことになるだろう。そっちのほうが,とってもマズイって認識しているんじゃないの。

§§ 「れいわ」山本太郎 衆院選に向けて

 山本太郎氏が,衆議院選挙に向けて改憲議論にはどういう姿勢で臨むのか。 これは避けてとおれない問題としてあるとおもうが,昨日朝のテレ朝生出演では,時間の制約の中で消費税など経済政策が中心の主張が扱われていた。
 初めて見る機会があった人たちは,どう考えただろうか。
 れいわ新選組の存在は,選挙前の報道ゼロ。
 しかし,選挙後に「色物」扱いでは済まされないことは,自民党がいちばんよく分かっている。
 それなのに,野党はほぼ「立憲の票を持っていった」のような薄っぺらい感想にこだわっている。そんなことじゃ,だめなんじゃね?

20190725 山本太郎.JPG
20190725 山本太郎 消費税廃止.JPG

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若者の低投票率と衆院選に向けた「れいわ新選組」と

三島 由紀夫『 文化防衛論 』p.98
本当のところ、人間性と政治秩序との間の妥協こそが民主主義の本質なのである。 しかも、民主主義は、他のあらゆる政治体制と同様、人間性の味方ではなくて、人間性に対する政治悪の最小限な必要悪としての表現なのである。 何故ならば、人間性の見地に立った時、あらゆる政治体制は悪でなければならないことは、なにもアナーキズムの主張を俟つまでもない。 また政治体制の見地から見た時は、人間性の抑圧は当然であって、・・・・・・<以下略>
新潮社 初版 1969年4月25日

1995年7月23日 第17回参院通常選挙
比例代表区44・50% 選挙区44・52%
1)若者の低投票率
 野党が伸び悩み,自公で改選過半数を確保した結果は,ほぼ予測できた参院選だった。 獲得議席数の総括をしても,あまり意味がない。

 今回の選挙も,投票率が戦後2番目に低かった。 48・80%
 そして,若者の投票率の低さについて,日本若者協議会代表理事・室橋佑貴氏は書く
「10代の投票率は3分の1以下。 主権者教育と政治報道の中身を見直さないと若者の投票率は上がらない」と。
https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20190724-00135211/

 この論考は概ね多くそのとおりではあるけれど,日本的な「無色透明・事勿れ」精神は,西欧的な教育方法という外側からの啓蒙だけで実現するだろうか。
 選挙に限らず,政治とは何か,社会とは何か等々について個人個人が自立した意見を持ち かつそれを表現するには,ゆるやかな〈地域共同性〉とゆるやかな〈家族愛〉とを復権させなければならないと,私は思うが,そのどちらも「日本の伝統」やら「歴史的正統性」やらを掲げているものは百害あって一利なしであることは,まず大前提になる。
 そして,選挙報道を短期間で抜本的に変えようとするなら,小沢一郎代議士が長らく主張してきたように,野党が統一名簿方式で完全に共闘するほかないということは明らかだ。

2) 理想を「理想」に押し込めず現実にした「れいわ新選組」

 さて,果たして現在のデジタル化社会にあって,〈地域共同性〉と〈家族愛〉とは,いかなる形を取りうるか。
 れいわ新選組は,それを「理想」という枠に押し込めず,1つの具体的な答えを示した。
 私は,「重度障がい者」が私たちの代表として相応しいと率直に支持している。
 しかし,総得票の4・5%,228万票という結果に終わった。
 米山隆一氏の論考がある。


こんなことを言うとがっかりされるかもしれませんが、「選挙の現実」として、候補者の王道は、今なお、「クラスのヒーロー、ヒロイン」なのです。
(※)論 座 RONZA 7月24日


 なるほど有権者の多くは「ふつうの」人びとであって,自分の代理を任せるには,自分と似たような,けれど自分よりちょっと強そうな,何かやってくれそうな候補者に目が行くという固定観念は無視できないという当たり前のことを言っているわけで,「理想の伝播速度は速くない」という現実から衆院選に向けた戦略を展開している。
 しかし,米山氏の論考に納得できないのは,あくまで「選挙の現実」と言っているとしても,「理想」と「現実」とを平板な二項対立として扱っている点だ。
 それでは,自民党のように長年にわたり日本の政治の中心に居座ってきた勢力は,名前だけでも誰もが知っている。 報道に現れる頻度は,内閣であれば多くて当然。 だから,毎日見ていると,何となく知っているような気になる。 これでは,野党がどんな候補者を擁立しようと,変わりようはない。

 そこで,だ。
 やはりまた,同じことをくり返すしかなくなる。
 小沢一郎代議士が長らく主張してきたように,野党が統一名簿方式で完全に共闘するほかないということだ


(※)論 座 RONZA
https://webronza.asahi.com/
大躍進し損ねた山本太郎・れいわ新選組に必要な事
得票に必ずしもつながらなかった演説会場の「熱狂」。来たるべき衆院選で大切な戦略は
米山隆一 前新潟県知事。弁護士・医学博士
2019年7月24日


3)「 選挙結果に係わらず」改憲すると言う安倍政権

 「選挙結果に係わらず」改憲すると言う安倍政権の姿勢は,すでに沖縄県民投票の結果をまったく無視したときに明白だった。
 そのことに抵抗できる〈権力〉を持たない私たちには,何が残されているのだろうか。
 私たちに許されているのは,すでに妥協ではなく,服従であるとしたら,どうなのだ。
 選挙結果という民主主義的正統性すら,お笑い種になるのではないか。
 近現代の国民国家の〈融解〉,あるいは民主主義の本質的な〈敗北〉という時間,歴史のなかに私たちはいる。
 今現在,世界に起きている〈歴史的クライシス〉を鷲掴みすることはできるだろうか。
 パンドラの箱は,蓋が開けられて久しい。
 底に残っているのは,ほんとうに「希望」なのだろうか。


名もなき投資家
https://twitter.com/value_investors
2019/07/21
・投票所の35・3%で時間繰り上げ
・演説会場で支持者動員
・動員している人にポチ袋渡す
・政党助成金を使ってメディアに広告を大量に出す
・演説時の反対派を強制排除
・警察官を大量動員し反対派を監視
・選挙運動禁止の選挙日当日に新聞広告
これだけやって改憲勢力2/3を割り込んだ
20190721 名もなき投資家.PNG
2019/07/22
投票率は48.80%。 国政選挙で戦後2番目に低い投票率。 国民の関心が低い中で改憲勢力が 2/3未満に抑えられた。 と言うことはこれから改憲勢力が全力で取り組んでくるという事。 選挙に関心のない国民を洗脳するのは簡単。 テレビ、ネット、新聞、ラジオ、雑誌、全てのメディアで改憲肯定広告を出してくる
20190722 名もなき投資家.PNG

エリック C 2019/07/23
https://twitter.com/x__ok
選挙前にはこの選挙が改憲に関わるという重大な話をマスコミは驚くほど書いて来なかった。しかし選挙が終わったら急にこうだ。
20190723 エリック・C.PNG
エリック・C.PNG
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明日はぜったい投票に行こう! 第25回 参議院議員選挙

❐ 明日は,生活破壊の増税と年金破綻 そして「安倍・改憲」を承認するか,しないかの重要な参院選挙

各党のマニフェストやら演説を比較して議論するのは,あまり役に立たない。今さっきのNHK「参院選特集」も,何を報道したいのか,ヌルッとした番組だった。

実は,参院選としては,これは,とてもとても重要な選挙であることは間違いない。
大雑把には,増税と「安倍・改憲」を承認するか,しないという点に絞られる。
マスメディアは,有権者の意識調査で「憲法」は争点として比率が低いと示しているが,国民の生活,普段の暮らしを根源で支えるものは憲法の三原則をおいて,ない。
国民主権,基本的人権の尊重,平和主義。

たとえば,小沢一郎代議士は,この三大原則に国際協調主義を加えて四大原則を主張している。
(※)
小沢代議士は,平和主義と密接不可分であるとしながらも国際協調主義を積極的に主張して,日本という国家が世界の中でどのような形で自立するかを示している。

(※)
https://4472752.at.webry.info/201306/article_39.html
2013年06月22日
小沢 一郎「 憲法4大原則は単なる改正手続きで変えるものではない 」


小沢 一郎
平和主義と密接不可分の事ではあるんですけども,国際協調主義と。
これは,前文で,日本は国際の平和のために最大限貢献して,名誉ある地位を占めたいというふうに書いてあります


❐ 投票に行こう! 第25回 参議院議員選挙

投票所に行かないで自公の思うつぼに嵌まれば,明らかに予想できること少しだけ列挙しよう。

その1
安倍首相は言った「安倍政権で税収は過去最高!」
それなのに,10月から消費税率は10%? 軽減税率という詐欺的な攪乱で,将来的には20%,30%とさらに上げるつもりさ。

その2
最低賃金は,上がらない。たとえ上がっても10円単位。私たちの生活は,「自助だ」「自己責任だ」の嵐で完全に立ち直れないほど「被災」する。「ロスジェネ」対策? またしても竹中平蔵・パソナが活躍するだけ。

その3
地方の衰退が加速する。とりわけ政府を忖度しない地方は,置いてけぼり。東京都の市町村,島嶼では,現在でも国民健康保険料,介護保険料,ゴミ処理費用など,23区に比して住民負担が大きい。東京オリ・パラ以降には,住民税などのますますの高騰が待っている。

その4
選挙期間中なのに,韓国と経済摩擦を起こすなど言語道断。 韓国と協調しなければ,北の拉致被害者帰還にも多大な影響があるだろう。

その5
科学や技術が,批判性を失い「力の支配」に全面的に屈服してしまう。


島薗 進
強い者の側について、外に敵を見つけるとともに、身近なところでうさを晴らす。 共感意識も減り、原発事故でも、被害者に対して「支援が手厚すぎる」という声までありました。 公害問題にも見られた「自己責任化」に専門家が理屈を補強して正当化する。 科学の批判性の薄さはますます広がっています。
 つまり、科学にも「力の支配」が入り込んでいる。 政府の都合のいい見解だけが生まれ、そこに政府も乗る。この構造は、科学が「力の支配」とは違う基準でものを見られなくなる、大変おかしい問題です。


◇ 出 典
週刊女性 PRIME

https://www.jprime.jp/articles/amp/15508?skin=amp
宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
週刊女性2019年7月16日号  2019/7/7

❐ 戦略的投票なんか,知ったこっちゃない

もっと,いろいろ,沢山考えた。 で,私は,決めた。
東京選挙区は, 水野もとこ。 比例区は,山本太郎。


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ほんものの野党共闘の姿を見せてくれる小沢一郎代議士

§ 小沢イズム全開
 今回の選挙では,統一名簿は実現しなかったが,ほんものの野党共闘の姿を見せてくれる小沢一郎代議士。 森にあってひときわ高く聳え立つ木。


小沢 一郎 「立憲も国民もなく、民主主義の危機を救うために、共に結集して闘うことが何より大切であるという私の率直な思い」

小沢一郎(事務所) 2019/07/18
https://twitter.com/ozawa_jimusho
宮城県の石垣のりこ候補を激励に訪問させていただきました。 本当に素晴らしい候補。「嘘のない政治」を目指して、生活者目線で全力で闘っておられる。 お隣さん同士、勝ち抜きましょう。 石垣候補をどうかよろしくお願い申し上げます。
20190717 小沢(事務所).PNG20190717 小沢一郎(事務所).PNG

立憲民主党 石垣のりこ候補の事務所スタッフの皆様方も本当に御奮闘されておられました。 とにかく今や、立憲も国民もなく、民主主義の危機を救うために、共に結集して闘うことが何より大切であるという私の率直な思いをお話しさせていただきました。
20190717 小沢一郎.PNG20190718 小沢一郎(事務所).PNG

§§ 個人の意思表示の自由は常に〈権力〉によって剥奪される惧れがある

 札幌で安倍首相の街頭演説中にヤジを飛ばした市民を警察が排除したのに続いて,JR大津京駅前(滋賀県大津市)でも,18日午後5時過ぎ,安倍首相の応援演説でヤジを飛ばした人が複数の警察官に排除されたという報道がある。

 18日(木)TBSラジオ・荻上チキ Session22で,札幌でヤジの市民を警察が排除したことについて質問された平沢勝栄議員は,「報道内容は知らないので一般論で言えば」と前置きして「ヤジで演説ができなくなる人もいるし,演説を聞きにきた人が聞こえないから」ヤジは好ましくないという内容の答え方をしていた。

 ヤジが演説の妨害になるかどうかという問題に矮小化することは,とても狡いと私は思う。
 憲法で保障された表現の自由に対する弾圧だとシリアスに捉えることもできるが,とりあえずは警察の職権乱用を利用している〈権力〉そのもののあり方が問われている事態だ。
 個人の意思表示の自由は,常に〈権力〉によって弾圧され,剥奪される惧れがあり続けることを忘れてはいけない。
 それは,野田政権のとき,2011年12月の民主党街宣でも同様の事態が起きていたことを見れば,分かる。


YouTube JP
https://www.youtube.com/watch?v=3X2r29iAgto
2011.12.19 新橋駅前 民主党街宣【反民主党プラカを持ってると隔離?】
Ichiro25250
2011/12/19 に公開
2011年12月19日新橋駅前、民主党議員が車上街宣している中、ひそかに行われていた隔離による言論弾圧 ニコニコ動画より


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◇ 参 考
国民民主党
https://www.dpfp.or.jp/

警察がとうとう現代の特高になったのか! 個人の意思表示を取り締まる北海道警

§ 選挙戦をまともに報道しない在京大メディア
 人為的に梅雨明けさせて晴天を取り戻すことはできないけれども,日本社会に選挙で「小沢イズム FREE,FAIR,OPEN 」の涼しい風を吹かせることはできる。
 テレビに流れているのは自民,維新,幸実のCMで,政治評論家は言う「与野党の論戦がないから選挙戦が盛りあがらない」と。
 ふざけるんじゃない。
 政権交代という偉業を二度も成し遂げた小沢一郎代議士の動向を注視することもなく,街頭を賑わす「山本太郎・れいわ新選組」を諸派だと一括りにして報道することもなく,そしてたとえそれが心の片隅であったとしても誰もが必ず持ち続けている福島第1原発の事故処理を問い続けることもなく,「若者の低投票率」などと,どの口でほざいているのか。

東京選挙区 6議席 立候補は20人

東京選挙区.JPG

§§ 北海道警がヤジの市民を排除 ⇒ 特高の復活? ⇒ 自衛隊が憲兵に?

 7月15日(月)に札幌駅前で起きた,北海道警による市民の排除は,通常の警察活動なんかじゃあない。
 刑法の特別公務員職権乱用罪にあたると,なぜマスメディアは警鐘を乱打もしないのか。
 選挙演説を聞いている個人の肉声での「反対」の意思表示を取り締まるという事態は,〈恐怖政治〉そのものじゃないか。

 戦前の特高の弾圧でさえ,その対象は,反体制の組織的な社会運動であった。 もっとも実態は個人の言論,表現,活動に及んでいなっかったわけではないだろうが。

 北海道新聞と朝日新聞との報道によると,事件は以下のとおりだ。

 午後4時40分ころ。 札幌駅前(札幌市中央区)での安倍首相の自民党公認候補の街頭応援演説。 北海道警の私服および制服警官が,演説中にヤジを飛ばした市民2名を,声掛けせず取り押さえ,身体をつかんで後方に移動させた。

 そもそも中立であるはずの警察がここまで劣化していることは,安倍・自民党が公約に「憲法改正を目指す」と掲げる条項の2番目にある「緊急事態対応」が,何を目指しているのか,明白ではないか。
 私たちが災害時などにとても頼りにしている自衛隊が,ついに憲兵に姿を変える日を迎えるわけにはいかない。


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◆ 参 考
第25回参議院議員選挙(令和元年度)
自民党公約 PDFファイル
17p,18 p

2017 参院選 自民公約.PNG
憲法改正を目指す
42p
わが党は改正の条文イメージとして、①自衛隊の明記、②緊急事態対応、③合区解消・地方公共団体、④教育充実の4項目を提示しています。

2019 参院選公約自民改憲.PNG


小沢 一郎「皆が何を思ってるのか,困ってるのか,分かるには,直に会わなくちゃならない」

小沢一郎衆議院議員、水野もとこ【特別対談】その2
https://www.youtube.com/watch?v=tMHpR0e1yd0
05:41
候補者の心得


✑ 小沢 一郎「師匠の田中角栄先生に,何万人と握手しろと言われました」
✏ 水野 もとこ「島嶼や奥多摩や,場所場所でも皆さんの思っている課題も違うんだなと」


水野 もとこ
小沢さんは「選挙の神様」と <小沢代議士・笑> 伺ってるんです。 で,私やっぱり素人で,もうあの...時間もなくて知名度もない中,一生懸命走り回ってるんですけれども,やっぱりこう選挙に臨む者として,どのようなやり方とかですね...アドヴァイス頂けたら。 はい。

小沢 一郎
あのねえ,世の中が進歩して,こういう,これもデジタルですよね。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
こういう媒体が増えてきましたから,こういうインターネット使ったやつも必要なんですよ。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
だけど,人間ちゅうのはね,デジタルじゃないですよね。 アナログなんですよ。 人間ちゅうのは。

水野 もとこ
はい。私もそう思います。 そうです。

小沢 一郎
とくに日本人は,ものすごいアナログなんですよ。 情緒的なんですよ。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
ですから,人間の触れ合い,人間の絆,信頼関係。 これはね,お互いがね,触れ合わなきゃダメですよ。

水野 もとこ
なるほど,そうですよねえ。

小沢 一郎
だからね,僕は師匠の田中(角栄)先生にもね,「お前,何万人と握手しろ」というようなことを言われましたんですけどね。 やっぱり,ちょっとでもね,会って,人と。 そしてひと言ふた言でもね,言葉を交わす。 そん中にね,一般の人,皆が,何思ってるのかちゅうのはね,長々演説聞かなくたって,分かりますよ。

水野 もとこ
ああ,なるほど。

小沢 一郎
何を,この人が言おうとしてんのか。 何を,困ってんのか。 訴えようとしてんのか。 そのためには会わなくちゃ(なら)ない。

水野 もとこ
はい,なるほど。

小沢 一郎
だから1人でも多く,会うことですよ。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
ただもうね,時間がなくなったから,そうそう何十万人と会うちゅうことはできないかもしんないけど。
だから,そこをね。同じ街頭演説するにしろ,個人演説会にしろ,言葉であれ,握手であれ,人との接触の数を多くすることですよ。

水野 もとこ
はい,なるほど。
私は,まだ活動初めて1カ月半くらいで,最初はやっぱりちょっと距離の取り方難しかったんですけど,だんだん少しずつ握手するようなことも普通になってきて...

小沢 一郎
握手つうのは難しいんですよ。 タイミングがね。

水野 もとこ
あ,そうなんですよ。

小沢 一郎
僕,最初できなかったんですよ。

水野 もとこ
ああ,そうなんですか。

小沢 一郎
うん。 これもやっぱりね,慣れないとね,できないんですよ。

水野 もとこ
はい。だんだん自分,後ろに下がっていっちゃうんですよ。 チラシとか持ちながら。

小沢 一郎
僕はね,街頭演説でも,個人演説会やなんか,箱物でもね,とくに街頭の場合はね,必ずね,そこに集まってきている人と全員と握手するんですよ。

水野 もとこ
ああ,なるほどね。

小沢 一郎
くたびれちゃうんですよ。 ものすごく,くたびれんですよ,これ,握手するのが。 何百人いようが,僕は心がけて全員と握手する。 それから箱物の演説会でも必ず,帰りは出口に立って握手する。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
だからね,ものすごい肉体的にはくたびれるんですけどね,精神的にはね,皆「頑張れ! 頑張れ!!」って言ってくれるからね,精神衛生上は良いんですよ。 だからね,それを心掛けたほうがいいです。 若いんだから。

水野 もとこ
なるほど。はい。

小沢 一郎
バンバン皆とね,話しして,握手してね,そして支持を広めるちゅうことですよ。

水野 もとこ
はい。 私も実は,大島とか式根島とか奥多摩のほうも行ったりして。 やっぱり場所,場所で,皆さんの土地柄と,そして思っている課題も違うんだなと非常に勉強になって。 で,そういう方々とお会いする中で,私背が高いので <小沢代議士・笑> 目線を合わせながら「こんにちは」って言うと,こうニコッと,距離感が縮まる中で「頑張って」って。
私,意外とですね,お父さんお母さん世代って言うか,先輩に頑張ってって激励されることが,なんか多くて。 私たちの世代も頑張らなきゃって。 やっぱり頑張ってきた皆さんの次に今度,私たち頑張って,しっかり日本をですね,また...

小沢 一郎
それで,あなたは女性だからね,女性に好意を持たれなきゃダメ。 同性にね好かれる人でなきゃあね,票集まんない。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
異性はね,所詮,男女の仲だから <水野もとこ候補・笑> そういう思いが必ず働くから。 女性に対してね「お前,なんだ! 怪しからん」とワンワン言う男は,あまりいないですよ。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
そういうもんなんです。 反対も同じです。

水野 もとこ
なるほど,そうですね。

小沢 一郎
だからね,そういう意味でね,心掛けてね,女性に好感を持たれるような言動をしたほうがいいです。

水野 もとこ
なるほど。そうですね。

小沢 一郎
男の人は,ひたすら握手すればいい。<笑>

水野 もとこ
あははは <笑> そういうもんなんですね! はい,頑張ります。 私も,そうですね...やっぱり頑張っていきたい私たちっていう,元気な...私も元気キャラなので,そういう女性には比較的と思うんですけど,たしかに,もっともっと女性にも。 いろんな方に。 私,やっぱり女性で生きてきた中でのいろんな思いを,私はやっぱり経験もしていますから,皆さん,別に女性男性問わずに皆さんを笑顔にしたいんですけれども。 皆さんにね,理解いただけるように,なるべく親しく,あちこち回ってですね,はい。

小沢 一郎
はい,頑張ってください。

水野 もとこ
はい。 ○○○ ロケット・スタートで。 短い期間なので。 ダッシュして走り抜いていきますので。
今日は,小沢先生にお越しいただきまして,小沢さんにお越しいただきまして,楽しいひと時を過ごさせていただきました。 また,いろいろと教えてください。 <礼>

小沢 一郎
はい。頑張ってください。<礼>

水野 もとこ
ありがとうございました。

< 了 >
【水野もとこの紹介】
2019年7月21日投票の参議院選挙(東京選挙区)に国民民主党公認で立候補しています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員でもあり、小5男児、小2女児の3人家族の母親としても日夜奮闘中。 JAXAでは法政策立案検討としてNASAとも交渉。 その経験を生かし、国民の声を具体的政策にして実現する政治を目指します。
【関連URL】
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小沢一郎「自分自身で考えて自分自身で結論を出すという,民主主義の基本」

小沢一郎衆議院議員,水野もとこ【特別対談】その1
宇宙かあさんちゃんねる
https://www.youtube.com/watch?v=ET0JqdAwZ30&feature=youtu.be
18:53

✑ 小沢 一郎「誰も責任取んなくていい日本社会。 安倍内閣だって攻撃されると自分は責任取らないで,役人におっつっける」
✏ 水野 もとこ「社会が良くなるために,私利私欲じゃなく信念を持って変える」


水野 もとこ
地球の皆さん,こんにちは。「宇宙かあさんちゃんねる」でいろいろな発信をしていきます。ぜひ登録して追いかけて下さいね。
今日は政治の大先輩 小沢一郎さんにお越しいただきまして,私が政治にチャレンジする思いをお伝えしながら,ぜひアドヴァイス,ご指導いただきたいと思っております。
こんにちは。 どうもお忙しい中,ありがとうございます。

小沢 一郎
こんにちは。よろしく。<小沢代議士・礼>

水野 もとこ
まず,私,小沢さんにお会いしたこと,此間ほんのちょっとご挨拶にお伺いして。 で,とてもやわらかく暖かい方だなあと,ほんとうに思ったんですけれども,実は私の父や母と同い年。

小沢 一郎
えっ,そうですか。ははははは。

水野 もとこ
はい。 父とは大学も一緒なので,もしかしたら何処かで会ったのかもしれないなあと。 ちょっとお父さん世代になるんですけれども,はい。
実際は,小沢さんというと ‟ The オザワ サン ” ということで,もう泣く子も黙るみたいな印象が...すいません,個人としては思ってたんですけれども <小沢代議士・笑>,実際にお会いしてみると,とっても暖かく,やわらかい感じの。 その辺は何かご自身でもギャップなんて感じられたりすることありますか。

小沢 一郎
そうねえ。 やっぱりメディアがね,創りあげたイメージだから。

水野 もとこ
ああ,なるほど。

小沢 一郎
僕は,妥協するところは,いくらでも妥協すんですけど,やっぱ,自分の基本的な考え方とか,綺麗に言えば哲学とか理念とか,そういう類いのものに係わる基本のことについては,もう絶対妥協しないもんですから。

水野 もとこ
ぶれない,っていう。

小沢 一郎
だからメディアにもズケズケ言うし。 嫌われてんですよ。 だから彼らは,絶対,画像だって,ニコニコしたとこは絶対載せないんですよ。

水野 もとこ
なるほど!

小沢 一郎
メディアを「君はおかしいじゃないか?」と言ったところをね,そこばっかり載せるでしょ。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
そして,そういうイメージを創りあげて,排斥しようとしてるわけだ。<笑> はっはっはっはっは。

水野 もとこ
でもやっぱりご意見番と言うか。 基本的には私たち市民のほうでも,小沢先生はガーンと石のように,言ったらなかなか動かない方で,そこには理念・哲学があるというのは,私も政治まだ初心者ですけど,やっぱり一般には知れわたってるところですので。
私も実はけっこう会社では怖がられていてですね。 水野が「これは違うでしょ」って言ったとき,動かない。 でもそれは私利私欲じゃなくて,良くするために,社会とか何かを良くするためには,こうでしょっていうことを言う。 そこでちゃぶ台もひっくり返すけど,それは自分のためとか私利私欲じゃないっていうのは,皆さんも怖がりながら分かってるかなと思ってるんですよね。

小沢 一郎
うん。 だから,そういうことをね,分かってくれる人はね,ものすごく理解してくれるんですよ。 支援してくれるんです。
ただ,大多数の人は...やはり日本人ちゅうのは,事勿れでね。 丸くまるく,輪を以てちゅうことだから。 いろんなことを,筋論を,言う奴は嫌うんですよ。

水野 もとこ
そうですね。なるほど。

小沢 一郎
万態「あいつは何か文句言う」ちゅうような言い方で,排斥するんですね。

水野 もとこ
私もいろんな経験あります。はい。

小沢 一郎
日本の社会は全部そうなんですよ。 だから,心の中では,「ああ,あの人の言うことは正しい」とかと思っても,なかなかそういう社会の中だから,言わないんですよね。

水野 もとこ
そうですね。

小沢 一郎
僕のそういう生き方を買ってくれる人は,強烈に支持してくれるんですけれども。 やっぱりその人たちも社会の中では,ある意味ちょっと変わってる人たち,というふうにされちゃうんですよね。 僕も。

水野 もとこ
分かります,分かります。 私も同じですよね。 あるとき,だから一部開き直って,それはもうキャラで,社内でこいつが正義感を持って言い出したら,もうこれはマズいぞ,止められないぞっていうくらい,キャラで行こうってくらい開き直っていたこともあって。 そうすると支持してくれる「行け! 行けえっ!!」っていう人がいて,表立って「行け! 行け!!」って言ってくれる人は,まあ少数ですね。裏で言ってくれる人はまだ良くて。 あとは「ちょっと皆と仲良くやってくれたら」って言う人も多いんですけど,それで変わらないことで拙くなることもあるので。 やっぱり,イノヴェーターって言うか,変わる人は,変えなきゃいけないと信念を持って変える人も,特定の,少なくてもやっぱり社会が良くなるためには。

小沢 一郎
少数なんですよね。

水野 もとこ
少数なんですよねえ。

小沢 一郎
「なあなあ,まあまあ」でね,上手くいくんだったらね,それはそれでいいんだと。 日本人がやっぱり長年かかって作りあげてきた1つの民主主義であり。 誰も責任取んなくていいんですよ,だから。 皆で決めたちゅうことになっちゃうから,責任の所在がはっきりしない。 と同時に,誰が責任あるのかちゅうこともはっきりしない。 そういう社会なんですよ,日本は。
今の安倍内閣だってね,攻撃されると,結局自分は責任取らないで,それでまあ役人にね,おっつっけるとか。 ああいう類いの話になっちゃうんですよね。

水野 もとこ
はい。 そうなんですね。 合議制みたいな何かいろんな有識者(会議)とかいろいろあるんですけど,誰が責任を取っているのかが,分からない。
仰るように,たとえば高度経済成長,小沢さん,皆さん,先輩方が頑張ってくださったあの時代。 あの時代は,たぶんモデル,目標とするモデルがたとえばアメリカとかあったと思うんですよね。 そのモデルが見えていれば,そこに向かって一番合理的なやり方をっていうのは,やり易かったと思うんです。 今って,日本はどんな社会を目指すんだっていうヴィジョンが問われている。 その時代においては,ヴィジョンを指し示す,今じゃなくて,ここっていう人材が提案できる,そしてそれをきちっと造りあげる人材が必要なので,今まさに政治には小沢先生のような。 できれば私もそうなりたいんですけど。

✑ 小沢 一郎「自立と共生。 日本はほんとうに新しい時代の,新しい国々のあり方を,発信するような国にならなくちゃいけない」
✏ 水野 もとこ「日本はどんな社会を目指すんだっていうヴィジョンが今問われている」


小沢 一郎
僕はね,世界的にもね,必要だと思うんですよ。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
日本ってのは,談合社会。 「なあなあ」の「まあまあ」の社会だから。外国から言えば自己主張のない,顔のない日本,ちゅうことなんですよね。

水野 もとこ
そうなんですよね。はい。

小沢 一郎
だけど僕は,そういうことであってはね,日本の将来が危ぶまれると。

水野 もとこ
危ぶまれますね。

小沢 一郎
とくに世界的にもね,また元の20世紀以前のね,世界に戻っちゃうような状況ですよね。 今,アメリカだって,トランプ何某が出てきて,何だかんだ何だかんだね,勝手なこと言ってますけれども。
そういう時代にね,やっぱり二度の世界大戦を経験して,これじゃあ駄目だと。 それぞれが勝手なこと言ってたんじゃ駄目だと。 いう思いで,国連ができ,国連憲章ができた。
日本国憲法って,国連憲章と同じ理念なんですよね。
だから僕は,日本はとくに原爆の被害を受けて。 だから日本からね(発信すべき)。
僕は自立と共生ということを言ってきてるんですが,日本から,21世紀以降のモデルをね,発信するような国になんなきゃダメだって言ってるんですよ。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
そういうことでね,日本の役割ちゅうのは,その意味で大きいと。
安倍さんみたいにね,経済大国は軍事大国でなきゃいけないみたいね,そういうあれではね,駄目なんで。
日本はほんとうに新しい時代の,新しい国々の行き方をね,あり方をね,発信するようにしないといけない。 僕はそう思ってんです。

✑ 小沢 一郎「対話して結論を出していくには,自分自身もそれなりに犠牲を払わなくちゃいけない」
✏ 水野 もとこ「戦争か平和か,ではなく,どこまでが私たち日本人が思ってる平和かというコンセンサスを丁寧に作っていかないと,また戦争の悲劇みたいなものも起こりかねない」


水野 もとこ
そうなんですよね。 はい。 ほんとうにそう思いますね。 国連外交みたいに一時期言われていた言葉が,今もう聞かなくなってますよね。

小沢 一郎
もう相手にされないだろ,日本は。 何処からも信用されない。

水野 もとこ
あと,対話による平和構築っていう努力が,最近ちょっとこう薄くなって,なくなってきてる気がするんですよね。

小沢 一郎
そのためには,青写真ちゅうかヴィジョンちゅうか,これからの社会はこうあるべきだということをね。
やっぱりその対話ちゅうと,ものすごく軟(やわ)にだけ聞こえるんだけれども,対話でケリつけようちゅうことは,ものすごく勇気の要ることなんですよ,ほんとうは。

水野 もとこ
そうですね。

小沢 一郎
自分の意見をどこまでも主張すると。 それで相手を説得しなきゃいけないわけだから。
ですから,ほんとにやっぱりそのためには,いろんなね,苦労も障害もあると。 対話してりゃあスムースに平和にいくっちゅうふうに皆思いがちだけど,そうじゃない。

水野 もとこ
打打発止ですよね。

小沢 一郎
対話して結論を出していくにはね,やっぱりそれなりに自分自身も犠牲を払わなくちゃいけない。

水野 もとこ
そうですね。 やっぱり。

小沢 一郎
そこのね,意識は,日本人はゼロなんですよ。

水野 もとこ
百ゼロって言うか,そうなんですよね。 はい。

小沢 一郎
安倍さんみたいのがいると思えば,こんど逆にね,ただ「平和,平和」って言ってりゃ平和が来るって思ってる連中も多いし。

水野 もとこ
そう。 百ゼロで,平和か戦争か。 このどこでくい止めるんだって。 どんなやり方で,どこまでを平和として,ここまでは守るんだっていう各論が無いですよね。

小沢 一郎
そう,そう,そう,そう。 政治システムで言えば,民主主義が日本はまだ確立してないから。 結局,右か左かね,くだらない...哲学論争ならまだいいけど,哲学も理念も無い,ね,くだらないイメージ的なムード的な争いになるんですよ。

水野 もとこ
そこで思考停止もしちゃうんですよね。 平和と言ってるなら平和かっていう。 そこの危うさ。 私も宇宙のことをやっていて,ちょっと外務省に出向してたときに,いわゆるテポドンが飛んできたんですね。 私は元々のミッションとして外務省に,宇宙ステーションの協定を国会にとおすという役割が一番大きくて,宇宙開発事業団から初代の出向として行ったんですね。
そのときも「平和」,宇宙ステーションを平和にするためにって,すごい想定問答ですね <笑> いっぱい作って,やっと終わったと思って,国会終ったら,その後にテポドンきたら,急にこう偵察衛星って,こうガアッーと右に揺れるんですね。
この偵察衛星要ると思いますよ,安全保障上。 ただその急な...此間までは宇宙ステーションにたとえばコマンダーとか指揮官が,アメリカのやっぱり軍関係者とか来るんですね。「それがいいのか?!」っていう,そんな議論をしていた者が急に,こう,ブレる。
それやっぱり各論の議論をしておかないと。普段からですね。 平和か戦争かじゃなくてですね。 どこまでが私たち日本人が思ってる平和かっていう,丁寧に丁寧に,皆さんのコンセンサスを作っていかないと,いざというときの,こうグワアーッツと行くことに対しての,皆あれよあれよとなっちゃって,また戦争の悲劇みたいなのも起こりかねないですね。

✑ 小沢 一郎「安倍さんがイラン滞在中に日本のタンカーが爆撃された。 日本はまったく無視されてるんですよ」
✏ 水野 もとこ「北朝鮮を含めて,東アジア,東南アジアの世界との平和構築を集中的にやるんなら,総理大臣が動くんなら分るんですけど,戦争に繋がっていくリスクだって生まれる」


小沢 一郎
だから右も左もね,まったくね,自分自身で考えて,自分でね,結論出してるんじゃないんですよ。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
何となくのイメージで右に触れる。何となく左のことを言う,というね。 僕は,この似非平和主義者や似非右翼と言ってるんですけどね。 自分で考えて自分で結論を出すというね,民主主義の基本をね,まだまだ日本人はね,会得してないです。 だから何処行ってもバカにされる。
だって此間,安倍さんがあっちこっち外国歩いても...今までの総理で一番 外国行ってるんじゃないですか。

水野 もとこ
はい。

小沢 一郎
それがイランに行ってね,アメリカとイランの仲介するなんて,アホなことをね。

水野 もとこ
私もちょっとそう思いました。

小沢 一郎
誰が日本の仲介なんかでね,上手くいきますか! 行ってる滞在中に日本のタンカー爆撃された。 まったく無視されてんですよ。

水野 もとこ
そう,そうなんですよ。私もそれは。まったく無視というどころか,逆に標的になっちゃうリスクを...

小沢 一郎
恥かくと言うか何と言うかね,もう。 哀れになってきちゃうね。

水野 もとこ
仰るとおり,私もあの件に関しては,アメリカあるいはアメリカ大使がイランとやることを,一国の総理大臣が替わりにやって,しかも標的になっているっていう,この...

小沢 一郎
コケにされてるんですよ。

水野 もとこ
リスクになるじゃないですか。 そうすると集団的自衛権じゃないですけど...いわゆるそこでね,じゃあ派兵するのかみたいな話になって,戦争に繋がっていくリスクだって生まれるんですから。 そういう意味ではやっぱり,ちょっとあの...

小沢 一郎
イランでも何処でも,北朝鮮でも何でも,日本を相手にするはずないんですよ。
安倍さんが,アメリカと一緒にね,紛争したり,軍を派遣できるって,やってんでしょ。 派遣するんだって,やってるわけだから。
そんなの相手にね,まともな話しませんよ。

水野 もとこ
あとは,どうせ行くんなら,やっぱりアジアの地域での平和を優先してやらないと。イランもアジアの一部ですけど,いわゆる東アジア,東南アジアの世界との平和構築。北朝鮮とかそういうところを含めて,そこに集中的にやるんなら,まだ,総理大臣が動くって分るんですけど。
イランって,正直,ヨーロッパとかいろんなものが絡んでますから,宗主国みたいなところで。そこに日本が出ていって,どうなのかなと,私も。

小沢 一郎
ヨーロッパだけじゃなくて,アジアでもね,日本は相手にされてないわけですからね。

水野 もとこ
そこなんですよねえ。

小沢 一郎
右も左もね,きちっとしたね,自分自身の考え方に基づいての言動じゃないんですよね。

水野 もとこ
はい。なるほど。

小沢 一郎
右の安倍さんなんか,ある意味では「アホか!」というのはすぐ分かりますが,それに反対してる左の人たちが「平和。平和だ」言うでしょ。「対話。対話だ」言うでしょ。 だけど,平和,対話というのがね,どれだけのコストと犠牲を払わなきゃ得られないのかちゅうことが,ないんですよ。 だから,日本の右左に分けりゃ左「平和運動」ちゅうのはね,ものすごく空虚なあれになっちゃうんですよね。

水野 もとこ
なるほど。 手法をもっと提案していかなきゃいけないということですよね。 はい。

小沢 一郎
大変なんですよ,平和を維持するには。 タダで平和を維持できんじゃないんですよ。 やっぱり一生懸命努力して,世界の皆の信頼を得て。
そのためにはコストを払わなきゃならない。 犠牲を払わなきゃならないんですよ。
それぞれでこそ平和,対話というのは成り立つんで。 コストや犠牲を一切しないでね,ただ口でヘラヘラ言ってりゃね,平和が来るちゅうね,こっちの人たちのほうもダメなんですよ。

✑ 小沢一郎「平等である以上,払うコストも平等の覚悟を」
✏ 水野もとこ「勤労することで自分も成長できる。 労働,社会コストを負担して社会に貢献することを善きものとして位置付ける社会を」


水野 もとこ
はい。
平和に関して最後に1つ。 私が思うのは,すごく,もしかしたらそれも夢物語かもしれないんですが,私...女性でお母さんだと,やっぱりこうドンパチって言うかですね,人の命が犠牲になる可能性での武力による平和維持というのが...やっぱりその路線って生理的に反対なんですね。 だからもし女性の総理大臣...私は全然あれだと思うんですけれども,二代目,三代目,先の話でもいいんですけれども,女性が政治に出て,たとえば世界の半分が,人口の半分が女性で。 半分の女性が総理大臣になったとしたら,そういう形での軍拡とかドンパチで決着をつけようじゃないかっていうのは,もうちょっと対話でって...その,先生仰るように,小沢さん仰るように,じゃあどうするのっていう手法はしっかり練らなきゃいけないんですけれども,いわゆる軍拡,軍備で行くっていう話しよりは,対話路線っていうのが多くなるんじゃないか。 ちょっと夢物語かもしれないんですけど,そういうことも,ちょっと。

小沢 一郎
女性のリーダーってのはねえ,男より激しいのが多いんですよ。

水野 もとこ
あ,そうですか!

小沢 一郎
ああ,もう,サッチャーだってね,メルケルだってね,ちょっと直に会いましたけどね,まあまあ,ちょっと大変なあれですよ。

水野 もとこ
ああ,そうですか!
キャラクターって言うか,ダイヴァーシティですけど。

小沢 一郎
サッチャーのときも,イギリスのキャビネットにね,1人だけ男がいるっつって。 はははは。

水野 もとこ
「鉄の女」ですもんね。

小沢 一郎
おとこおんな。 僕は女性がするのは大いに結構だし。 女性もやっぱり議員のあれ(割合)で,進出しろ,進出しろちゅうけど。 雇用平等法〔男女雇用機会均等法1985年制定,86年施行〕なんかもあるでしょ。

水野 もとこ
はい,ありますね。

小沢 一郎
僕作ったときにね,ちょっと聞いてたんだけど,平等である以上ね,払うコストも平等の覚悟すんのか? と。

水野 もとこ
私もそう思いますね。

小沢 一郎
日本人はそうじゃないでしょ。 日本の女性は。 いいとこだけは取って,イヤなとこはしないというね。 これじゃ,雇用労働法の意味が無いですよ。

水野 もとこ
はい。はい。

小沢 一郎
公平になんなきゃね。

水野 もとこ
私も公平にやってますよ。 仰るとおりだと。 フランスで言われているのは,政治になったら,すべての人が社会コストを負担する。 もちろん,負担できないような立ち位置の厳しい方にはセイフティネットが要るんですけど,基本的には働ける健常な方は,しっかりと働きながら,勤労をしながら社会的コストを負担するのが普通だって聞くんですけど。 それはやっぱり勤労ってのはそういうことだと思うし。 まあ,逆に勤労することで自分も成長できるし,そういう意味での労働,社会コストを負担して社会に貢献すること自体を善きものとして位置付ける社会じゃないと,明日は無い気がするんですよね。

小沢 一郎
その自立のきちっとした精神が必要。 ただ,どうしても世の中にはね,強い者と弱い者。 強い者と,大多数の弱い者のね,存在が。 雇用関係だって,やっぱり,雇うほうの会社のほうが強いからね。 雇われるほうの立場をちゃんと守らなくちゃいけない。

水野 もとこ
はい。  そうです。

小沢 一郎
とくに今ね,労働力不足とか言ってるでしょ。 これに一番の問題が。 外国から入れるなんつうの,僕は反対なんですよ。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
だって単純労働でしょ,皆。

水野 もとこ
そうです。非正規で...

小沢 一郎
単純労働を足りないから入れるちゅうことでしょ。 僕は,これは奴隷を買うと同じだと。

水野 もとこ
なるほど。

小沢 一郎
奴隷売買だと,これは。
そんなことよりも,日本の中でまだまだね,女性の活動できるところもいっぱいある。

水野 もとこ
ありますね。

小沢 一郎
それから,高齢者の活動できる,肉体的にも,あらゆる意味で,まだまだ元気なんですから。 そういう女性含めた高齢者の活動できるシステムを,社会的な制度を作りあげることがね,大事だと思う。

水野 もとこ
私も,そこはそう思います。とくに育児終わった方で,もう一回働きたいって方,周りにも多いんですけど,きちっとした正規雇用とかに入れないとかもありますので。 そういったところをしっかりと。 働きながらご自身も輝くと言うか,成長するような。はい。そういうのを作りたいなって思います。

【特別対談】その2 に続く


【水野もとこの紹介】
2019年7月21日投票の参議院選挙(東京選挙区)に国民民主党公認で立候補しています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員でもあり、小5男児、小2女児の3人家族の母親としても日夜奮闘中。 JAXAでは法政策立案検討としてNASAとも交渉。 その経験を生かし、国民の声を具体的政策にして実現する政治を目指します。
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投票所858カ所減。国民の投票機会の確保もしなかった安倍政権6年半

レイナより,おしらせいたします。
このブログは,参院選だというのにメンテナンスだとかワケ分らんことを始めて,記事タイトルはまともに表示されないし,テーマ別の編集もできなくなってるし,PC仕様では,無料とは言えピューマの画像もちゃんと表示されないし,余計な左右の地模様ばかり面積が広くて,散々なことでございます。
コメント投稿も原因不明の不具合が継続中で,まだ直っていないそうです。
しかも近々17日ころ,またブラックアウトするそうです。やれやれ。
こんな調子で続けますけれども,ご覧いただいている皆さまには,こころより,深く感謝申しあげます。


§ 21日執行の参議院議員選挙。東京都選管の広報紙の割り付けが,めっちゃ面白いことになってる
 東京都選出の候補一覧では,れいわ新選組 野原ヨシマサ と公明・山口那津男代表が上下に割り付けられちゃってる。もちろん,たまたまのことなんだけれど,れいわ新選組 野原ヨシマサ 沖縄創価学会 壮年部が効いているよねえ。
 比例代表のほうでは同じページに,国民民主党れいわ新選組 が掲載されている。

 ところで,在京大メディア,とくにテレビもラジオも,れいわ新選組の取材を報道していませんね。
 4月に解散したとは言え,自由党の共同代表で,しかも現職の議員の山本太郎を無視する報道姿勢って,どうよ?
 穿ち過ぎかもしれませんが〈 the 小沢一郎 〉を彷彿とさせることをタブーにしていると,私には見えるんですけれどねえ。

201907 参院 東京 野原ヨシマサ.JPG
201907 参院 比例代表の一部.JPG

§§ 投票所858カ所減。 国民の投票機会の確保もしなかった安倍政権6年半

 もう数年前から問題になっていたことだけれど,地方では人口減少と職員の不足などで,投票所の設置数が減らされている。
 今回は,2016年より858カ所も減らされていて,投票終了時刻の前倒しも3割もあるという。
 期日前投票は7月5日からできるのだけれど,投票所入場整理券がそもそもまだ届かないというニュースもある。 免許証などの提示で投票できるとしても,投票に行こう! というモチヴェーションを高めるには,入場整理券のほうがよほど有効なのは当然よね。

 さて,参院選の期日がほぼ決まっているのに,安倍政権は6年半もやっていて,いったい何をしていたんだ!!
 国民の投票機会の確保は,もっとも重要なことで,地方の過疎化に何の手当てもしてこなかったことがバレバレじゃないか。

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小沢一郎「安倍政権の下で行政の公平も公正もへちまもない」

日本国憲法
第15条 2項
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。


小沢 一郎(事務所)
2019/07/11
https://twitter.com/ozawa_jimusho
異様な光景。安倍政権の下で公務員は完全に一部の奉仕者になりつつある。 上は脅迫、下は忖度。 行政の公平も公正もへちまもない。 完全な憲法違反。 頭が腐れば、全部腐る。選挙だけが変えられる。

県庁で勤務中職員が必勝コール 知事「悪いという法律ない」|秋田魁新報電子版
秋田市山王の県庁前で10日に参院選候補者が街頭演説した際、県職員数十人が勤務時間中に県庁敷地内で候補者陣営と共に、勝利を期した掛...
20190711 小沢一郎(事務所).PNG

◆ 佐竹・秋田県知事は平然と地方公務員法に抵触する発言をしている
 佐竹敬久(さたけのりひさ)秋田県知事は,6月10日に「防衛省の基本姿勢には疑問がある。話は振り出しに戻った」と述べて,イージスアショア配備に係る防衛省との協議を白紙に戻す考えを示した。
 にもかかわらず,県職員たちが県庁前で,それも勤務時間中に「必勝コール」をしたことを「悪いという法律ない」とうそぶいている。 たぶん現職・中泉候補が形勢不利と見て自民党からテコ入れの要請があったんじゃないのか。 それとも佐竹知事は,もともとイージスアショア配備ありきで,ちょっとだけゴネて見せて,政府から「補助金」なんかを増額させたフリをしたいだけだったのかもね~。
 
 公務員の政治活動については,国家公務員には罰則規定がある。
 しかし, 地方公務員には罰則規定がない。
  だから選挙目的の活動を庁舎前で大々的にやっても,たいしたこたあないぜ,と思ったのか。
 もちろん, 間違いなく違憲。 しかも,地方公務員法36条第4号( 庁舎等を選挙目的で利用することを禁止) に抵触していると考える。 公選法ではどうなのかは,ちょっと忙しくて調べていない。

 なお,秋田選挙区の 野党統一候補てらた しずか 新人。


てらた しずか Terata Shizuka
https://teratashizuka.com/

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◇ 秋田魁新報
https://www.sakigake.jp/news/article/20190711AK0003/
県庁で勤務中職員が必勝コール 知事「悪いという法律ない」
2019年7月11日 掲載
https://www.sakigake.jp/news/article/20190610AK0007/
佐竹知事「話し合いは振り出し」イージス巡る防衛省対応
2019年6月10日 掲載

# 水野は落とせない 水野もとこ 政見放送スケジュール

東京選挙区
水野 もとこ
(国民民主党 東京 参議院候補)
https://twitter.com/spacemom2019
市民の笑顔を全力で守る政治の実現、そして、ものづくり日本再生で日本の未来を元気にする決意。 住宅地の一角で演説を聞きにご自宅から出てきて下さった御年配の女性。元気がないご様子に、大丈夫ですか? と話しかけたら涙を見せられました。ぎゅっと抱きしめながら、政治を志す者の責任を痛感した。
20190709 水野もとこ.PNG

水野もとこ 政見放送スケジュール
# 水野は落とせない
水野もとこ 政見放送.PNG

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◇ 参 考
国民民主党
https://www.dpfp.or.jp/

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横沢たかのり 岩手県 2019参院選挙 野党統一候補

20190707 横沢たかのり&小沢一郎.PNG


20190709 横沢たかのり応援.PNG


全国の1人区 野党統一候補 一覧
20190708 野党統一候補一覧.PNG

K.Ohki(大木啓司) 2019/07/06
https://twitter.com/ichikazeroka
「1人区で野党や野党系無所属が優勢なのは秋田、山形、長野、愛媛、沖縄の5選挙区にとどまる。岩手、宮城、新潟、三重、滋賀、香川の6選挙区では与野党が接戦を繰り広げている」
20190705 宮本徹.PNG


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◇ 参 考
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国民民主党
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東京選挙区
水野 もとこ



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東京は,有権者の1%が動くだけで10万票

2019/07/05(金) hibiscus red



5日
 曇り。ハイビスカスが咲く。

6日
 夕方まで薄曇り,夜遅く雨脚強まる。

7日
 雨。午後から本降り。ウェブリブログのメンテナンスがなかなか終わらない。参院選挙戦のことをメモしているが,止まってしまう。

8日
 曇り。22時54分ころ地震。震源は神奈川県西部・深さ20km。M4.3。
 神奈川県でも東京都多摩地方でも震度3を観測していた。
 NHKでは安倍首相と三原じゅん子氏の政見放送中で,震度3でも地震速報は,無し!

9日
 曇り。日照不足がそろそろ話題になり始める。26年前1993(平成5)年の米不足は,ちょうど細川内閣のときだった。タイ米,中国米,オーストラリア米,ヴェトナム米など,いろいろ食卓がにぎやかだった。

 在京大メディアのニュースやワイドショーでは選挙戦の取り扱いがとても少ないし,「政治の安定」とか「憲法」とかを争点にしている時点で,安倍・自民党は,敗けているはずなのに,そういう分析をする評者は出演しない。

 8日夜のラジオ「荻上チキ session22 」でりっけん・枝野代表は,政権交代を目標にしていないとはっきり言っていた。政権を取れる政党の準備をしているということで,これじゃあ選挙戦も盛り上がらないな。

 大手メディアが山本太郎も扱えば,年金問題と相乗効果で,選挙戦がお祭り気分に盛り上がるはずだが,もう完全に自民党独裁色に染め上げるつもりなんだろう。


宮本 徹 2019/07/06
新聞報道で定数6の東京選挙区は自民2、公明1、立憲2、共産1の6人が現時点では優勢だとあり、報道の影響か、通りがかった人から、大丈夫なんでしょと声をかけられます。が、過去の東京選挙区を見ても圏外の人が当選することもあります。東京は有権者の1%が動くだけで10万票。選挙に大丈夫はありません


20190705 宮本徹.PNG


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参議院を「良識の府」として復権させる選挙 7月21日投開票

 参議院はかつて「良識の府」と呼ばれてきた。
 任期6年間という長期的視野をもって議員ひとりひとりがその良心,信念に基づいた自由闊達な議論をすることと,それによって衆議院の暴走を食い止めることとが,参議院に期待される性格だ。
 ところが現在では衆議院との違いはほとんどなくなっていて,参議院不要論なるとんでもない乱暴な議論まで出てきていた。
 もちろん,参議院を「良識の府」として復権させるには,私たち有権者の良識が大きく問われていることを忘れてはいけない。
 「れいわ」が擁立した候補者たちは,これまで国政にあらわれにくかったさまざまな立場の当事者ばかりだ。
 衆参両議会の本来的な役割の決定については憲法改正論議を待つしかないのだろうが,それを待たずして参議院の存在意義を復権させることが期待できる候補の擁立は,道理に適っている。
 「れいわ」は,喫緊の問題として生活全般に重大な選択を迫られている経済・財政・年金・労働政策の根本を示している。 外交・防衛という論点の比重が小さく見えるという意見を散見するが,東京選挙区には 野原 ヨシマサ 氏が立った。
 沖縄の当事者を侮るなかれ。外交・安全保障に係る現場の知見は,私たちが想像する以上に濃密で重要だから。
薄荷パン 嘘のない政治を!
画像 左から
蓮池 透
辻村 ちひろ
やすとみ 歩
木村 英子
山本太郎
ふなご やすひこ
大西 つねき
渡辺 てるこ
野原 ヨシマサ
三井 よしふみ
20190704 れいわ新選組.PNG
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野党結集こそ「若者を分析し,若者の心を掴んで」政権交代する核心

1) 7月3日 党首討論会

 今日午後の党首討論は,参院選に向けた熱がほとんど感じられなかった。それもそうだろう。現在の日本の政治状況は,「不在の野党」とさえ表現できるからだ。

 旧・民主党は,とりもなおさず小沢一郎の党からの排除という失敗から瓦解の坂道を転がり落ちた。
 私たち多くの有権者にとって,小沢一郎を排除した旧・民主党が自民党の焼き直しにしか見えなくなったことが大きな〈不幸〉の始まりだった。
 にもかかわらず,小沢一郎はもう何年も野党の結集を,勠力協心(りくりょくきょうしん)=力を合わせ心を一つにすることを訴え続けてきた。

 参院選で「オリーブの木」の結集が実現し,着々と政権交代を予感させる政治状況が現出することを私も望んでいたが,明日4日公示されるというのに,何も動かない。

 党首討論会冒頭で野党各党が掲げたボードは,大きく結集するのに何の支障があるのかと思えるほど,ほとんど同じメッセージだった。

 立憲民主党「生活防衛」
 国民民主党「家計第一」
 共産党「くらしに希望を」
 社民党「憲法を活かす支えあう社会」

 しかし,在京大メディアの夕方のニュースでは,「野党には社会保障制度の具体策がない」とか,あいかわらず,すっとぼけた“野党批判”に終始する。

 ちなみに,自民党は「政治の安定」,公明党は「小さな声を聴く力」だよ。政治を安定させて「加計重視」している安倍・自民党と,沖縄の大きな声は無視し「安倍政権の声を聴く力」に特化した公明党がねえ。

2) 山本太郎・れいわ新選組が候補者10名を発表

 「オリーブの木」結集に応えなかった一部の野党勢力,既成の政治家たちを処断するかのように山本太郎議員が必死の選挙戦をくり広げようとしている。
 れいわ新選組が参院選にトルネードを巻き起こすかどうかは,やや未知数でも,濁った池に投げ入れられた石つぶてには,なるはずだ。
 山本太郎・れいわ新選組は,いずれも草茅危言(そうぼうきげん)つまり国政に対して厳しい批判意識を持っている巷間の国民大衆の代表としてすぐれた人を候補予定者としてそろえた。

蓮池 透
やすとみ 歩
木村 英子
三井 よしふみ
野原 よしまさ
辻村 ちひろ
大西 つねき
ふなご やすひこ
渡辺 てるこ

れいわ新選組 選挙

3) 実は野党結集こそ「若者を分析し,若者の心を掴んで」政権交代する核心だった

 18~29歳男子には,山本太郎・れいわ新選組の候補者が「まったく響いていない」という見解がある。いずれこのような見解を持つのも40代以上なわけで,そもそも積極的に政治に興味を持つ若者のほうが少ないと言っているだけじゃないのかな。
 若い有権者たちは,たとえば野党統一候補にしても,パラパラした各野党の候補者としか見ていないだろうし,何となくメジャーなカタマリに依存しておけば安泰なんだろうなあという若さゆえのある種の〈不安定〉と〈無責任〉を恥じるはずもない。それを選挙のときだけ啓蒙しようとしてもムリだ,と私は思っている。

 そう。だから実は「若者を分析し,若者の心を掴んで」政権交代するのに必要なのは,もっぱら野党が完全な結集をしている姿だけだと,もっと早く気がついて主張してくれればよかったんじゃないかな。

宮本正樹@『第九条』
18才~29才男子の安倍政権支持率は約60%(朝日新聞)自分の体感だと80%ぐらいは有る。 今度の参議院選挙の立憲民主、れいわ新撰組の立候補者は 若者にはまったく響いていない。誰それ?状態。 若者の心を掴まなければ未来永劫政権交代は起こらない。 野党よ、若者を分析せよ!若者の心を掴んでくれ!
20190703 宮本正樹『第九条』.PNG


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山本 太郎・れいわ新選組 次々と発表される候補予定者が魅力的だ

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§ 山本 太郎・れいわ新選組 次々と発表される候補予定者が魅力的だ
 昨日の夕方,チラシがポスティングされていた。 雨の中,ヴォランティアの人たちもがんばってるのね。
 今日までに発表された4人の公認候補予定者は,みんな“当事者”だというところにも,山本太郎議員の本気度があらわれる。

 れいわ新選組への寄付額が2億円超なのに,やすとみ歩氏が寄付を募っていることについて侮辱的なツイートをしている見識のない御仁まで現れているが,そういう人だけでなく,私たちは,あまりに選挙について無知なのだろう。
 考えてもみなさい,自民党のように政党交付金が178億 9千4百万円もあって,その上企業献金もあるところに比べると,選挙活動は厳しいはずだ。

山本 太郎・れいわ新選組 候補予定者
蓮池 透
やすとみ 歩
木村 英子
三井 よしふみ


れいわ新選組 選挙

https://www.reiwa-shinsengumi.com/vote/#voteId04

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§§ 長谷川栄一・首相補佐官の公選法抵触を問題にしない首相官邸
 公選法違反以前に,憲法第15条2項違反でもある。
 こういう案件は,たとえば公共放送でしつこく追及することが必要よね。
 朝日新聞の見出しも酷い。 「道義的に問題」 つまり違法ではなく道徳的なふるまいとして良くないかもってニュアンスに矮小化している。 これが有料記事なんてさ,信じられない。


小沢 一郎 (事務所)
https://twitter.com/ozawa_jimusho
公有地忖度払下げ → 問題ない、親友儲かる特区悪用 → 問題ない、公文書改ざん → 問題ない、統計偽装 → 問題ない、大嘘だらけの適材適所 →問題ない、内閣広報官による自民候補者推薦 → 問題ない、全部まとめて問題ない。 官房長官会見は壊れたテープレコーダー。 笑って済ますかしっかり怒るか。 全ては国民次第
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◇ YAHOO! JAPAN ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000036-asahi-pol
長谷川首相補佐官の元大臣PR、官邸は問題にせず
7/1(月) 14:02配信

◇ 朝日新聞 DIGITAL
https://www.asahi.com/
首相補佐官が参院選予定者PR 「道義的に問題」指摘も
有料記事
関根慎一 2019年6月29日


§§§ 自民党・二階俊博幹事長の違憲発言
 憲法第15条4項違反。
 二階俊博議員が 「棄権者の名前を張り出せ」 という発言をしたと共同通信が報道したことは,きのう6月30日にもメモした。
 なんとまあ,これって自民党の幹事長の発言なのに,在京大メディアは大騒ぎもしない。
 安倍首相は「改憲」が参院選の争点だと言ってるんぜ!


憲法 第3章
第15条
 【 公務員の選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障、秘密投票の保障
 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。 選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。


◇ 共同通信
https://this.kiji.is/517640502561260641
二階氏 「 棄権者名、張り出せ 」
参院選の低投票率巡り

2019/6/29 19:01 (JST)
©一般社団法人共同通信社
 自民党の二階俊博幹事長は29日、徳島県小松島市の会合で、低迷する参院選の投票率を巡り「投票に行かない人はだいたい決まっている。法律でも作って、選挙に行かなかった人の一覧表を張り出したらいい」と述べた。同時に「半分が投票に行かないのは、どうかしている。投票に参加しなければ、民主主義国家は成り立たない」と語った。
 参院選(選挙区)の投票率は、2013年が52.61%、16年が54.70%で、1947年の第1回以降で、それぞれ3番目と4番目に低い投票率だった。


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