「年金減額」参院選の争点にしないために財政検証の結果は公表せず!!

 またしても厚労省は安倍政権の失政隠しに対する忖度に余念がない。
 公的年金の支給について,将来どのくらいになるのか 見通しを示す年金財政の検証の公表は,参院選の後になる?!!

 消費税10%は自民党の公約だ。
 国民大衆の生活をどん底に落としいれる値上げラッシュだ。
 そこへもってきて将来不安を極大化する年金支給額が,たぶん大きく減額になることを,自民党は隠しておきたいということだね。


国民年金や厚生年金などの公的年金は、物価や賃金の見通しや人口推計などを基に、今後100年間の支給水準の見通しを示すため、5年に1度、財政を検証することが定められています

検証結果は5年前の前回は6月初旬に公表され、今回も5月から6月をめどに発表されるとみられていましたが、厚生労働省は「丁寧に作業を進めている」とし、具体的な公表時期は決まっていません

(6月8日 NHK NEWS WEB)

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◇ 資 料
NHK NEWS WEB

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190608/k10011945321000.html
年金支給水準 見通し公表は参院選後か 将来の低下確実で
2019年6月8日 5時01分
公的年金の将来的な支給水準の見通しを示す年金財政の検証について、政府・与党内からは参議院選挙を前に結果を公表すれば争点化するおそれがあると懸念する声も出ていて、公表は選挙のあとにずれ込むのではないかという見方が強まっています。
国民年金や厚生年金などの公的年金は、物価や賃金の見通しや人口推計などを基に、今後100年間の支給水準の見通しを示すため、5年に1度、財政を検証することが定められています。
5年ぶりとなることしの検証は、中長期の実質経済成長率がプラス0.9%からマイナス0.5%までの6つのケースを想定して行うほか、受給開始年齢を引き上げた場合の支給見通しなども試算することにしていて、政府・与党は検証結果を踏まえて制度改正に向けた議論を本格化させる方針です。
検証結果は5年前の前回は6月初旬に公表され、今回も5月から6月をめどに発表されるとみられていましたが、厚生労働省は「丁寧に作業を進めている」とし、具体的な公表時期は決まっていません。
政府・与党内からは、現役世代が減少し高齢化が進む中、将来の支給水準が現在よりも低くなることは確実で、参議院選挙の前に結果を公表すれば争点化するおそれがあると懸念する声も出ています。
このため財政検証の結果の公表は参議院選挙後にずれ込むのではないかという見方が強まっています。



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