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zoom RSS サマータイムで障害される睡眠は,大事故につながりかねない

<<   作成日時 : 2018/08/12 19:04   >>

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§ 東京の猛暑は,気象条件だけで解析できないと感じる

 今年はとくに猛暑日が続いていたが,ほぼまあ気象条件で説明はできるのだろう。
 でも,毎年お盆休みが始まると感じるのが,東京の空気がやや涼しくなることだ。
 多くの経済活動が休みになると,都内の気温も安定するのではないのかと,いつも感じる。
 なので 「古くからの」手法,条件による統計だけで都市の気候,とりわけ気温を解析していることに明確な転機が訪れているのではないのか。

 気象科学の最前線を私は知らないが,多くの気象情報は科学者の言うところの「エレガント」さから遠いように感じる。

 つまり,こんなに暑い東京で真夏にオリンピックを開催しようということ自体に無理があったのではないか。

§§ サマータイムで障害される睡眠は,大事故につながりかねない

 国立大学の東京医科歯科大学は,あの私立の東京医科大学とはまったく別の大学なのに,名前が少し似ているので最近ひどく迷惑をこうむってるという。

 東京医科歯科大学名誉教授・脳科学者の井上 昌次郎博士は,今年4月4日に逝去された。

 私が読んだことのあるのは,中高校生向けの 『 ヒトはなぜ眠るのか 』 だけだが,たくさんの影響を受けた。


体内にプログラムされた内在リズムを出しているのが、私たちの脳のなかにある生物時計

私たちは生まれつき自分だけの時計を脳のなかに持っている

夜間の決まった時間に規則的に寝るのが、良い眠りをとるのに大切な条件


 今ではほぼ常識となっている以上のようなフレーズも,ぜんぶ井上昌次郎のこの本から学んだ。

§§§ 井上昌 次郎 「 睡眠を軽視し圧迫したつけは,頻発する事故として深刻に反映されてしまった 」

井上 昌次郎 『 ヒトはなぜ眠るのか 』
ちくまプリマ―ブックス
1994年10月25日 第1刷

P.126 7行目途中 〜 P.127 6行目 (ルビは省略)

 睡眠を軽視し圧迫したつけは、文明社会を覆う さまざまの睡眠障害や頻発する事故として、深刻に反映されてしまったのです。

 眠気と事故とのあいだには密接な関係があります。 今ではよく知られているように、あのスリーマイル島や チェルノブイリの原子力発電所の記憶に残る大事故は、深夜から明け方にかけて起きています。 スペースシャトル計画を遅らせたチャレンジャー号の事故やアラスカ沖の巨大タンカー、エクソン・ヴァルデス号の座礁は、現場の担当者が睡眠不足のせいで深夜に注意力を欠いたことが原因でした。


§§§ ハイビスカス 8月9日(木),11日(土),12日(日)

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