(1) 小沢一郎 vs. 堀茂樹  トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

日本の政治文化状況を根本から考えるきっかけになった「西松事件」「陸山会事件」
小沢一郎 vs. 堀茂樹
トーク・セッション Vol. 3 (1)


http://www.youtube.com/watch?v=NgrcvZfQuIc
00:03:48 文字起こし 未定稿

衆議院議員小沢 一郎 生活の党 代表
vs 堀 茂樹 慶應大学教授
ちょっと硬派な対談 Vol.3
「議会制民主主義について」
2013/12/12
(その1)前説

堀 茂樹 教授
 堀でございます。(堀氏・礼) こんにちは。
 今日いま,ご案内がありましたように,3回目の小沢(一郎)さんとのトーク・セッションをやらせていただくということでありまして...
 何で私が(苦笑しつつ),こんな場に出てきて公開で小沢さんと話しをするのかって...
 最初に,1回目の時も言いましたけどね,本当に自分でも人生何が起こるか分からないと思ってます。
 先程お話しがあったように4月(5日金曜日)に1回目『政治とは何か』というのをやって,2回目が,6月の19日(水曜日)だったと思うんですが,憲法についての話しをいたしました。
 今日は 「 なぜ,議会制民主主義なのか 」と。
 言うまでもなく,ご存知の方が多いと思いますけれども,小沢一郎さんは,ほとんどライフ・ワークのように「日本に議会制民主主義を根付かせる」と「(日本に議会制民主主義を)定着させる」と,これが,やりたいんだと言って,それができなければ死んでも死にきれないというぐらいのね,気合いで,言ってらっしゃる方なんで,そこん処を伺うつもりであります。
 
 ただまあ私がどうして,こういうことをしているのかと言うのは,本当にですね,基本的に私は文学畑で,それから(仏に)留学してから思想史に専門が移りましたけれども,文学だとか思想だとか最近では哲学っぽいようなことが,私の専門なんですけれども。
 2009年(平成21年)に,政権交代が夏に起こった2009年ですが,その春からですよね。いわゆる「西松事件」「陸山会事件」というのがあって,それで,本当に遅まきながら目醒めたと言うか,本当にこれは,おかしい,と思いまして。
 何か自分の遠い所のフランスのことやなんかに私は注目がずうっと行ってたんですが,自分の足許の日本がおかしいぞ,というふうに思いだしたのが,2009年の「西松事件」「陸山会事件」のあり方を見ていてですね。それでもう頭ん中で,キレちゃったんですね。
 
 これは,おかしい,っていうことで,何で小沢一郎って人は,これほどまでにアンフェアーに,方々から四方八方からバッシングと言うか,攻撃を受けるんだろうということで,それで小沢さんの本,それから小沢さんについて称賛的に書いた本,それから特に小沢叩きの本,無数,無数とは言いませんけれども,何十冊もあるんですねえ。それを古本で買い集めてですね。 それから雑誌も,まあ本当に開いた口が塞がらないような誹謗中傷を書き連らねた雑誌も沢山ありますね。
 これを集めて,それを読んで,つまり小沢批判の本を読んで,むしろかえって小沢一郎という政治家に,私は興味を持ちました。
 
 私の見るところ,その時から考えているのは,これは日本では稀に見る論理的な骨格つまり背骨のある,ね,政治家である,と。それから


< 以下に参考に挙げた対談などの概説部分があっただろうと思います。 対談に続きます。 >

❏ 参考
2013年4月5日 (金)
小沢一郎の超硬派対談
生活の党小沢一郎代表と堀茂樹 慶應義塾大学教授 対談
Part1 「政治とは生活である」

2013年6月19日(水)
生活の党小沢一郎代表と慶大堀茂樹教授のちょっと硬派な対談
Part 2 「憲法の話をしよう」


❏ 動画と引用
http://www.youtube.com/watch?v=NgrcvZfQuIc
小沢 一郎 生活の党・代表 vs 堀 茂樹 教授
ちょっと硬派な対談Vol.3
公開日: 2013/12/16
「政治とは何か」「憲法の話をしよう」に続く第三弾は、議会制民主主義についてです。¬今回は、日本に議会制民主主義を定着させるため政治改革が着手されてからの20年を振¬り返ると共に、日本に「真の」議会制民主主義を定着させるための処方箋について、生活¬の党小沢一郎代表と慶應義塾大学堀茂樹教授に論じていただきました。収録日:2013¬年12月12日(木) ※動画は、ノーカットで全3本に分けてアップロードしています

生活の党を支援する市民の会 事務局


http://www.youtube.com/watch?v=Zvjo-eZHt6o&feature=youtu.be
小沢 一郎 生活の党・代表 vs 堀 茂樹 教授
 ちょっと硬派な対談Vol.3

画像


❏ 堀茂樹 慶應大学教授
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堀茂樹のブログ、あるいは不敬の義務
http://irrespect.txt-nifty.com/blog/2011/04/post-531f.html

◇ お礼の言葉
 わたくしは勝手に文字起こしをして公開しておりますが,生活の党と,生活の党を支援する市民の会の方から,これについてご容赦いただいておりますことを,心よりお礼申し上げます。
 また,ライセンスは,市民の会及び堀茂樹教授と小沢一郎代議士にありますことと,読者の方などで拡散なさる場合は出典を明記いただきますように,再度お願いいたします。
 実は,この対談があった12月12日は,昨年 2012年12月12日 日本外国特派員協会での衆議院議員小沢一郎氏の記者会見があった日から,1年。わたくしの拙いブログも,1年。今朝までで,8万超の読者のアクセスをいただきましたことも,ありがとうございます。小沢一郎氏の知名度と,小沢氏を揺るぎなく支持なさっている多くの方がたはもちろんのこと,間違った印象を植え付けられていたことが解凍されたという感想をいただきます読者の方々に支えられております。
 なお,今さらですが公開なさりたくないコメントは,本文冒頭に「非公開で」とお知らせくだされば,拝見するにとどめております。これからも,どうぞ楽しくお読みいただければと存じます。



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