あまり,がんばらないFMラジオ...今さらTPPの問題って

 さっき,FMラジオJ-WAVEでは,TPPの危険について,丁寧に説明してもらってたよ。
 郭洋春・立教大学経済学部長に丁寧に説明してもらってたよ。

 第23回参院選は,終わっちゃったんだよ。今さら,この内容での番組構成って,どういうつもり?
 この番組では,長い事被災地のボランティア活動などを取り上げて来ているし,原発に対する忌避感は言って来ている。
 TPPは,物凄く簡単に言うと,守られるのは“大企業論理”だけ。本質は“大企業活動の自由”だけ。

 番組ツイッターも盛況だけど,今さら,どうするの?
 「参院選ではジミン圧勝・ねじれ解消」ってばかり世論誘導しているけど,約1億人の有権者のうち,およそ17.8%だけの選択が,ニッポンを壊すかもしれないっていう時に...

 FMラジオ J-WAVEの番組内コーナーブレイクスルーのテーマ「米韓FTAからみるTPPの危険について」だった。
J-WAVE
20:50~21:50

番組 JAM THE WORLD
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

出演していたのは,立教大学経済学部長・郭洋春氏
著書『 TPPすぐそこに迫る亡国の罠 』

郭洋春
専門:開発経済学,アジア経済論
著書:
『開発経済学』(法律文化社、2010年2月発刊予定)佐久間孝正・林倬史・郭洋春編著
『移動するアジア』(明石書店、2007年)郭洋春・戸崎純・横山正樹編
『環境平和学』(法律文化社、2005年)
その他多数


radico.jp でも聴けました。
http://radiko.jp/#

 分かりやすい例として,自由貿易協定とは名ばかりの韓国FTAを説明。
 実際に「給食に遺伝子組み換え作物を使わない」という条例が,地方自治体にあるとする。
 これは“米国大企業活動の自由な活動を規制する”から,「違法」であり,それに基づいて安全な食材を使い続けている地方自治体は,米企業から莫大な損害賠償請求の訴訟を起こされ,当然,条約が優位であるので,国はその地方自治体を見殺しにして,莫大な債務をかかえても知らないよって,そういう感じの説明だった。
 医療も,米国企業が先進医療の病院をつくる事で,韓国も皆保険があるそうだが形骸化が始まっていると言う。(米韓FTA U.S.-Korea Free Trade Agreement 2012年3月15日発効)

画像


「遺伝子組み換えでない」
コーン缶詰








 



◇ 参考

第23回参議院議員選挙 当日有権者数 101,236,029人
 (女 52,151,416人  男49,084,613人) 
比例での 政党得票数 自民党は18,460,404票。
これは,全有権者の17.8%。

総務省
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/sangiin19/sangiin19_2_3.html

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック