参議院議員 森ゆうこ/原発立地地域選出の国会議員の使命

2013年5月19日(日)
森ゆうこ議員 新潟事務所開き


森ゆうこ新潟事務所
〒950-0963
新潟県新潟市中央区南出来島1-20-3
025-280-9090


http://www.youtube.com/watch?v=GaJplDRE_ks
YouTube 00:19:03


新潟県知事 泉田裕彦氏による祝辞

 皆さん,お早うございます。(会場「お早うございます。」)
森先生の事務所開き,誠におめでとうございます。そしてまた,森先生,国会に出られてから,本当に県政に大きな御貢献をして頂きました。
その事に関しまして今日は皆様方にお話しをすると共に(森ゆうこ参議院議員に)感謝申し上げたいと思います。

 森先生,新潟県だけではなくて,日本全体にどれだけ貢献したか,と。まず,1つ挙げようと言われますと,やはり「被災者生活再建支援法」だったと思います。

 中越地震,中越沖地震の後,本当に地震の災害の後,苦しんでいる皆さんをこの苦しみから何とか救いたいと,もう永田町の「常識」では,概ね限界,この辺で妥協しようよ,と言う所を,信念を曲げずに,「被災者生活再建支援法」改正をしていただきました。

 この改正の成果というのが,東日本大震災で,たいへん大きく活きて来ました。今でも,(復興の)スピードはどうか,必ずしも上手く進んでいないのではないかと言われておりますけれども,この森先生の頑張りがあって,「被災者生活再建支援法」改正していなければ,もっと悲惨な状況になっていただろうと思います。
 信念を曲げずに,本当にお一人お一人の生活,これを大切にしてもらう,この取り組みをしてもらったと言うのが,正に日本に大きく貢献していただいたという事だと,改めて感謝と,そしてまた,敬意を表したいと思います。

 また,新潟県もたいへん恩恵を受けました。
やはり,地域が安定して,発展をして行くためには,教育・人づくり,これが重要なわけですが(森ゆうこ氏が)文部科学副大臣の時に,新潟県,教育費余分に調達致しました。「先生方の数を増やす」と。「これはもう,ちゃんと予算要求してあるから,貰いに来てちょうだいね」ということで,貰いに行かして頂きました。
 本当に,一人一人の生徒さんの所に手が届く教育環境を作るというためにも,たいへん大きくご尽力を頂きました。
 医師不足問題にも取り組みを進めて頂きまして,あと一歩の所まで行ってたんですけれども,ぜひ,これを実のあるものとして,実現をさせて行きたいと思っています。
 そのためにも森先生,ぜひ,引き続きご活躍を頂きたいなと思っています。

 また,子どもたちの未来と言う事は,本当に森先生,真摯に考えて頂きました。
 実は今,国の放射能の基準,これが,たいへん緩くなっていまして,正に事故だから特別に緩めるよ,という環境を変えていないわけです。
 どういう事かと言いますと,例えば18歳以下,ここで,就労が禁止されている場所,これは放射線管理区域と言うんですけれども,放射線管理区域(の基準値)よりも緩い所で子育てしてもいい,と言う基準がまかり通っている。
 原子力発電所の外のほうが,原子力発電所の中よりも,汚染されても良いと言う基準がまかり通っている。
 子どもたちの給食,これで,だいじょうぶなのか? これも(森ゆうこ議員が)文部科学副大臣の時にですね,先頭に立って給食の検査を進めて頂いた。
 子どもたちの命と,そして将来を守る,これを信念を曲げずにやって頂いたという事が本当に大きかった。

 加えて,ご本人,認識をされているかどうか,ちょっと分からないんですけれど,今,指標で見ますと日本経済,回復の兆しが見えるんではないか,実感が伴っていないとは言われますけれども回復の兆しが見えるんではないかと言われています。 
 これは森先生の今回の報道が大きく今の状況を作っています。どういう事かと言いますと,消費税を上げるのではないかということが,この10月にも判断をされる。とにかく経済が回らない中で消費税を上げるってのは,絶対ダメだと強く頑張って頂いたおかげで,附則が入っています。消費税法案には。

 その附則の中で,勝手に(消費税を)上げるんではなくて,もう一回判断をする,という事になってます。
 この附則を入れて頂いただけで,どれだけ違うのか。
(違うのは)財務省です。もし,(消費税増税法案が附則なしに)決まっていれば,財務省は,これだけ大盤振る舞いをしたのか。また,金融緩和に,安倍総理に協力したのか,という事になると,極めて疑問です。
 もう一回(増税の)判断するタイミングがあるという事から,景気を上げなければいけない。そのために「官」の側が動かざるを得ない環境を作って頂いた。

 もう少し堪えてくれと言う話しがある事は承知していますが,信念を曲げずに行動して頂いた森先生のおかげで,現在の景気回復の兆しが見えるという状況になっている。これは間違いない事実だと思っています。保身と言う様な事ではなく,わざわざ我が身を危険に晒しても,政治信念の中で,この,生活をいかにして安定をさせ,そして,子どもたちの未来を考え,そして,日本の国のために貢献をしているのか。

 森先生のぶれない姿勢,これがたいへん今,日本にも必要ではないかなというふうに思っています。
 日本の明日(あした)また新潟県の明日(あした)をつくって行くために,ぜひ,皆様方のお力も貸して頂ければと深くお願いを申し上げます。それと同時に,県政にも多大な貢献をして頂いた森先生に深く感謝を申し上げたいと思います。これらの言葉を持ちまして,私からの今日のお祝いの言葉とさせて頂きます。本日は誠におめでとうございました。(会場拍手)


参議院議員 森ゆうこ氏 決意表明 【 選挙区 新潟県 】 

 皆様,おはようございます。(会場・「おはようございます!!!」)
 今日はお忙しい所,また日曜日という事で様々なご予定があるにもかかわらず,こうして新潟県内より幹部の皆さん中心にお集まりを頂きまして,誠にありがとうございます。(森議員・深々と礼)また,先ほどは,もう退席されましたけれども,泉田裕彦 新潟県知事から過分なるお褒めのお言葉を頂戴いたしまして恐縮しているところでございます。

 改めて,今度,3回目の選挙になります。この夏の参議院選挙に向けて,私は,たいへん厳しい情勢ではありますけれども何としても勝ち上がり,これまで草の根の活動で,皆様の手づくりの活動で,皆様のお力で,国会議員として参議院に送り出していただき,そしてこの12年間,どんな時もどんな情勢でも,変わらず御指示を頂き,そして御支援の輪を広げて頂きました。
 皆様にご恩返しができるように,そしてまた,この新潟県という素晴らしいふるさとの中で真面目に倹しく暮らしていらっしゃる,この地域を支えて下さっている人びとの暮らしが,これからも平和で,そして安定して,向上するように,特に子どもたちの未来が輝くものになるように,どうしてもこの選挙勝たなければならない,どうしても勝たせて頂きたい,その覚悟で頑張ります。
 どうか皆様のお力を結集して頂いて,三度(みたび)私,森ゆうこ,参議院へ送って頂きますよう,まずもって心からお願い申し上げます。(会場拍手)
 皆さん,どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手大きくなり続く)(森ゆうこ議員・深々と礼)

 今日は,新潟事務所開きという事で,また県内各地からも応援に駆け付けて頂きました。
 このあと,長岡市,上越市,そして新発田(しばた)市,村上市などでも事務所開設を予定をいたしております。
 また,本当にありがたい事なんですけれども,この間,様々な活動を広げて頂きまして,今申し上げた地域以外にも,皆さんの手づくりの連絡所を設置して頂くことで,それぞれの地区で一生懸命皆さんが活動して下さっているという事を,心から感謝を申し上げたいと思います。
 
 ここが中心となって,ただ新潟県全県,広いですから,各地域において事情が異なりますので,それぞれの地域の皆さんの創意工夫,皆さん方の力を活かして頂いて,そしてその力を結集して頂いて,この夏,まだ投票日は決まっておりませんけれども,最後は皆さんと笑顔で勝利の万歳,これをさせていただきたいというふうに思っております。

 国会の方は,平成25年度予算が,先般,成立をいたしました。予算委員会の質疑も見て頂いたかと思います。
 先ほど泉田知事のほうから,お話しがありまして,私もちょっと複雑な気持ちだったんですけれども,もちろん,景気を良くしなければならない。景気を良くしなければ,税収も伸びない。税収が伸びなければ,この少子高齢・人口減少の中で,特に社会保障,そのための財源を得る事もできない。だからまず,景気を良くする事が最優先だ。
 今のアベノミクス,最後そういうふうに繋がって行くのか。色んな問題点はありますけれども,景気が良くなるという事は何よりも大切な事であります。
 
 しかし,私,参議員の予算委員会の締めくくり総括質疑でも,資料を提示して説明をさせていただきましたが,8年間あった戦後最長のイザナギ景気越え,この結果もたらされたものは,言うまでもなく,格差社会であり,都市と地方と,特に東京と,新潟を始めとする地方との,格差でございました。この格差を解消して,本当に皆さんの生活が向上しない限り,日本の再生はない。そのための政策を行なわなければならない。私達が約束してきた事,言って来た事に,変わりはございません。

 物価は上がる,しかし,給料はいつ上がるか分からない。
 一方で,この10月から年金が減額される。
 消費税増税を先に決めてしまったために,年金などの社会保障制度の抜本改革は,もはや暗礁に乗り上げて,実現の見込みがない。
 おかしいじゃないか。こういう皆さんの声をしっかり受け止めて,戦って参りたいというふうに思っております。

 そして,子どもたちの未来を守る,子どもたちの命を守る,子どもたちを放射能から守る。そのためにも原発はゼロにさせていただきたい。柏崎刈羽原発を,安全に,確実に廃炉にして,そして新しいエネルギー政策で,地域を活性化させて頂きたい。
 今,本格的に試掘が始まっております。100億円かけて画に描いた様な国家プロジェクトで,上越海溝(水深約1000メートル),佐渡南西沖30キロ,もの凄い巨大な油田がすでに試掘をされております。
 日本はエネルギー資源大国,そして再生可能エネルギー世界一を目指す。このようなプラスの夢のある政策を実行させていただく。
 私はこの事が,原発立地地域・選出の国会議員の使命である,というふうに固く信じております。

 先ほど来,お話しがありました,もちろん信念は曲げずに,そして,その信念とは何よりも我々の目的は,皆さんの生活を向上させる事,国民の生活が第一の政治を実現する事。その為に何がいちばん大切なのか,その事を考えて,判断し,決断し,そして行動する。この事に揺るぎはありません。
 しかし一方,その制度と言うか,私は変わらないんですが,周りがどんどん変わってしまうものですから,この間,皆さんに大変ご迷惑,ご心配をおかけしました。

 3回目の参議院選挙です。本来であれば後援会の皆さんに,ここまで御負担をお願いしなくても,色んな所から推薦があって,堂々とした,まあ殿様のような選挙ができる,本来はそうできれば良かったんですが,残念ながら,この既得権益を打破する,この姿勢を貫く限り,なかなかそういう意味で,皆さんに安心して,そしてまた何と言ったら良いんでしょうか「ラクな」選挙を戦っていただく事が,できません。
 しかしこのような情勢にあっても,変わらず,私,森ゆうこを信じて,そして一緒に,共に活動していただく皆さん,その皆さんの心意気,皆さんの応援があってこそ,私,森ゆうこは,国民の生活が第一,皆さんの生活を向上させる,その事だけを目的に活動ができる。

 改めてこれまでの変わらぬご支援に心から感謝を申し上げ,そして,皆さんのその思い,そのご支援に,どうしてもお応えしたい。
 重ねて,この夏の選挙,必ず勝たせていただく,必ず勝つ,その為に全力を尽くす事をお誓い申し上げまして,本日の事務所開き,ご挨拶,御礼のご挨拶とさせていただきます。
 皆さん最後まで,どうかよろしくお願いいたします。今日はありがとうございました。(森ゆうこ議員・礼)(会場拍手)


◆ 参考
被災者生活再建支援法
(平成十年五月二十二日法律第六十六号)
最終改正:平成二三年八月三〇日法律第一〇〇号
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO066.html

◇ 参考メモ

阪神・淡路大震災(1995年1月17日)をきっかけに制定された法律。
1997年2月に橋本龍太郎首相が提出,1998年5月22日議員立法により成立。

鳥取県西部地震(2001年10月6日)契機に,片山善博知事の設けた「鳥取県西部地震被災者向け住宅復旧補助金制度」を受け,2004年3月 法改正(支援金の増額など)。

能登半島沖地震,中越沖地震(2007年7月16日)で,2011年 2度目の法改正。



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