生活の党・森ゆうこ代表 定例会見 IWJ 2013/01/21【完全版】

2013/01/21 21:33            
生活の党 代表・森ゆうこ氏 
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定例会見 IWJ 2013/01/21
後部を追加して,再掲載します。
youtubeからの文字起こしとなります。

INDEPENDENT WEB JOURNAL  http://iwj.co.jp/
生活の党 代表・森ゆうこ氏 定例会見 IWJ 2013/01/21
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森ゆうこ  皆さん,すみません。大変お待たせいたしました。
今ほど,今週の党大会に向けまして党大会を開催し役員会を開催し,とにかく再出発ということで,元気の出る大会にして行こうということで,様々検討し,準備のために議論したところでございます。そこで少し遅れて申し訳ございませんでした。
  今,党規約,それから綱領,基本政策,またその他のことについて議論をさせて頂いている最中でございますので,金曜日にしっかりとしたものを発表させて頂き,皆さまからご了承を得たいという風に思っております。

  それから,今般発生いたしましたアルジェリアにおける石油プラントのテロ事件につきまして,国籍を問わず被害に遭われていらっしゃる皆さんが,一日も早く安否が確認され,無事が確保されることを心からお祈りを申し上げたいと思います。このような行為に対して,断固抗議をするとともに,邦人の安否の確認,あるいは救出について日本政府がきちんとした情報を確認した後でございますけれども,わが党といたしましては,今後こういう事件のあった時の邦人の安否確認・救出について検証し,そして提言をさせて頂きたいというふうに思っております。
 私のほうからは,以上でございますので,あとは皆さまのほうから御質問をお受けしたいと思います。


時事通信:佐々木  今日ですけれども,既に撤回をされているようなのですけれども,麻生副総理が,高額医療費の問題を社会保障制度改革国民会議で「死にたいと思っても生きられる。政府の金でやっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ぬようにしてもらうなど,色々考えないと」と言った発言や「チューブの人間だって,私さっさと死ぬから,遺書を書いて,そういう必要はないと手渡しているからそういうことは出来ない。そう言うと死にませんものね,なかなか」と言った発言をされた。一部批判の声も上がっているが,森さんとしてどういったお考えか。

森ゆうこ   本当にそのような発言が,あったんでしょうか?
 どのような御発言があったのか存じ上げませんので,その発言に対してどうのと言うことは,なかなか出来ないんですけれども。
まず,尊厳ある生をまっとうする,わたくしはこれが,医療の果たすべき役割だと思っております。間違っても,今あったような表現で言われるべきではない,というふうに思っております。
 じつは,わたくし,今,地元・新潟県で毎日雪の中を歩いておりまして,高齢者の皆さんから,「やはり,長生きしてちゃあいけないのか?」「俺たちはこれ以上生きていてはいけないようなことを言われている気がする」そう言うお話しもございまして,「そんなこと,ないですよ。健康で長生きして頂きたい。皆さんが安心して尊厳ある生をまっとうできるために,様々な社会保障制度改革・医療改革・そうしたことを行うのが我々・政治の役目です」そういうお話しもさせて頂きました。
また,アベノミクスということが言われている事ですけれども,特に豪雪地帯で皆さんから言われるのは「アベノミクスというのは自分たちの生活にどう反映するのか,全く遠い世界の話である」ということも頂いております。
あらためて,我々は「生活の党」ということで,政治の目的は,ごく普通の倹しく,真面目に暮らす国民の皆さんが,安心して生活できるそういう社会,そういう日本をつくる,そのために政治がある,ということで,そのような皆さんの意見をしっかりと受け止めて,みんなで力を合わせて頑張って行きたいと思っているところであります。
 少し話が長くなりましたけれども,仮にそのような発言をされたということであれば,わたくしは,これは到底許されることではない,というふうに思っております。
 産経新聞・松本   参議院選挙に向けた野党共闘についてお伺いしたいのですが,代表,今の所参議院選に向けた他の党との協力についてどのような展望を描いておられるのかというお聞かせ下さい。

森ゆうこ   展望と言いますか,この間,様々な協力体制が築かれることをご期待をし,それぞれの立場で様々な働きかけ,あるいは御提案を頂き,働きかけを受けると言いますか,色々な動きが有るという風に承知を致しておりますけれども,今の所,特別,本日わたくしのほうから申し上げることは御座いません。

【 記者 】  民主党から一応離党されて,旧『国民の生活が第一』が結党されたという経緯がございますが,民主党との連携については,どのようにお考えでしょうか。

森ゆうこ    民主党というよりも,同じ政策,政策の目的,簡単に言って見れば「国民の生活が第一」 普通の生活をする国民の側に立った政策をする,それを行うことを目的とするグループとはできるだけ連携をして,一緒にたたかわなければ,今回は自民党・公明党,非常に強い与党が誕生している訳ですので,参議院選挙,これは自公がまた大勝することになりますと,本当に何でも通ってしまう。大政翼賛会の,そういう状況が生まれると思いますので,それを防ぐ意味でもできるだけ協力関係を築ければ良いという風に思いますけれども,そこは,それぞれ,大義がなければいけませんので,そこがどう構築されるかだと思います。

 よろしいですか?
(笑顔で)ありがとうございました。

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この記事へのコメント

にいのり
2013年01月23日 01:07
素晴らしい内容の文字起こし。
おつかれさまです。

素人ジャーナリスト?(民間ジャーナリスト?)の仕事の方が、下らないサラマンジャーナリスト?の仕事よりも、圧倒的に優れている良い例ですね。
情報の取捨選択の時点で、情報伝達者の価値観、価値判断は既に入っている、後は、丁寧にナマの情報を形にしてみせることによって、優れたメディアがそこに存在することになります。

私、森さんについては、将来、女性初の総理大臣になってほしいと自分のブログにも記した覚えがありますが、党代表としての経験を積みながら、このまま威厳と勇気と優しさを兼ね備えた立派な政治家になっていただきたいと、このような会見を拝見すると、つくづく思いますね。
レイナ
2013年01月23日 09:31
お読みいただき有難うございます。

素晴らしい?美人? ややっ,嫌味のつもりか,エエ加減にさらせえ!このお!とウッカリ短気を起こすとお思いでしょうが,メモを発表し始めて分かったことは,ほとんどのメディアが半端に加工した情報しか扱っていないことへのもどかしさを,多くの方がたが,お持ちだということです。
Daily Cafeteria では沢山学ばせて頂いておりますが,「女性初の総理大臣・森ゆうこ」の記事は見つかりませんので,できましたらURL も記入して下さればうれしいのですが,いかがでしょう。

なお,以下ご存知かと思いますがメモ致します。
2月7日(木)大澤真幸(おおさわ・まさち)+ 柄谷行人 対談
http://www.sayusha.com/MasachiOsawaOfficial/?p=1489
柄谷行人著『哲学の起源』(岩波書店)刊行記念トークイベント。
「民主主義を超えて――イソノミアへ」現代社会においてデモクラシーは機能しているのか。そこにはどんな問題があるのか。デモクラシーの起源と未来。日時;2013年2月7日(木) 19:00開演 (18:30開場)
会場;紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F)
料金;1,500円 (税込・全席指定) 詳細と申込は、紀伊国屋書店HPへ。http://www.kinokuniya.co.jp/label/20130110100000.html
にいのり
2013年01月23日 19:30
失礼しました。
私のブログでは、次のようになっておりました。

https://app.f.cocolog-nifty.com/t/app-mobile/weblog/post?session_id=d41e9e6d3808c91c53867cc4193282e5

>それにしても、森ゆうこ議員は素晴らしい。代議士の情報収集とはかくあるべきという見本を見せてもらっているようなものだ。日本の国会議員が、森ゆうこ議員のような議員で満たされたなら、いわゆる「政治主導の政治=国民各層の意向が、国会の論議や行政に正しく反映される政治」も早晩達成されるに違いない。
まだまだ様々な経験を積まれる必要はあるのだろうが、小沢がダメなら森でいいじゃんという期待感を抱かせるに十分な活躍ぶりだ。

「小沢がダメなら森でいいじゃん」とは、やがては森さんにこの国を担ってもらいたいという遠回しの表現です。
レイナ様にも引き続き「贈与の一撃」を皆さんに見舞って下さるよう期待しています。(ただ、くれぐれも無理をなさらず)
レイナ
2013年01月23日 22:14
お忙しいはずなのに,早速の御教示感謝いたします。じつは,17日(木)午後からシステム・トラブルで送受信不安定で,今,だいたい直したところです。記事は,拝見させて頂きます。ありがとうございます。

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