第17代文部科学大臣・田中眞紀子氏

成人の日も近い。たまに,お子さまイングリッシュ・クラスを試してみるための
今日のメモ。画像


以下,≪ ≫ の中は,すべてWikipedia からの引用です。太字は引用者による。

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第17代文部科学大臣・田中眞紀子氏は ≪ 1994年に科学技術庁長官として初入閣し,教育実習にボランティア活動を義務化させる提案をし実現させた。≫

第18代文部科学大臣・下村 博文氏は ≪ 2007年 安倍首相(当時)の初訪米の時、当時から懸念されていた米国における日本のプレゼンスの確保、増大、日米関係を支えるアメリカ側の人材育成という重要課題に取り組むために、官房副長官として官民学一体の会合をブレアハウスで開き、アメリカでの日本語教育、留学生支援を後押しした。≫

ブレアハウスに滞在した ≪ 小泉はゲストブックへの署名に、次のような異例の激励の言葉を添えている。
Thank you very much for comfortable stay. 快適な滞在ができたことに感謝します。
Fight Terrrorism !     テロと戦え!
小泉純一郎         (署名)
Junichiro Koizumi    (署名)
平成十三年九月二十五日  (日付)
2001. 9. 25  (日付)
We firmly stand by the United States of America. われわれはアメリカ合衆国の心強い味方であります。≫
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メモしてみたが,どうも,気に入らない。それは,
“ We firmly stand by the United States of America.”
firmly stand by ; 心強い味方という訳語が,どうも気に入らない。一国の首相が書いたのなら「日本は断固として,アメリカにたいする支援体制を整えている」という意味ではないのか? 

これが,2005年にニューオリンズ市を襲ったハリケーンの被災者を支援する言葉であるなら,われわれはアメリカの心強い味方です,で完璧だが,ここはとても気に入らない。
当時の水害では,音楽に携わる人たちや有名なハリウッド・スターの人たちが,暖かい支援をしたとニュースで読み,そのさりげない姿は今も記憶に新しい。電車の中で緊張している赤ちゃんを見て微笑んでいるおば様の感じが,ボランティアの姿かなと,おもった時だ。
前文科大臣・田中眞紀子氏は,マスコミは過剰に面白がるだけの態度で氏の言行をとり上げ,挙げ句,大新聞まで同じように追従していて,読者を混乱させていた。高学歴,アメリカ留学経験等などをフル回転して,日本の教育に不足しているものを補ったことは,高評価するべき点のひとつのはずだ。

田中真紀子氏が科学技術庁長官就任の年,1994(平成6)年には,マスメディアの本質的瓦解が決定づけられたと言える「松本サリン事件」報道がある。記憶に焼き付いていることは,さいしょから,あんな家庭用の小屋で凄い薬品がつくれるわけはないことだ。少しでも教科書を開いたことがあり,ふつうに化学を勉強したり,させられた人たちは分かったはずだ。
学校歴があっても,社会的地位があっても,専門家であっても,まず新聞記事を信用させられてから取材されたのだから,堪らなかっただろうとおもう。
小学生なら「それって,どうやって,つくるの? 」と聞いたのではないだろうか。
後になって,1面トップ2段抜きでの謝罪の記事は,どの新聞でも見たことがない。ふだんの事件報道では,深々と頭を下げる社長や経営陣や首長をメダマにしているのに。
それ以来バカ承知で,“夏休みに役立つ小学生の質問”を,あちらにもこちらにも差上げているわたくしです。ただ,どうも,付ける薬はないようなので,なおらないまま,ご迷惑をおかけしています。お詫びとお礼とを申し上げます。

◇ 参考 ①

田中眞紀子  1944(昭和19)年1月14日(金)~
河野 義行   1950(昭和25)年2月~
下村 博文   1954(昭和29)年5月23日(日)~

◇ 参考 ②
「長野県松本サリン事件」    1994年6月27日(月)― 28日(火)
北海道東方沖地震 M.8.1   1994年(平成6年)10月4日(火)

この記事へのコメント

よっちら
2013年01月15日 10:36
カトリーナの時は世界中から支援の手が差し伸べられましたが、他方ブッシュ政権の対応のまずさ、情報隠蔽なども事実であり、これは今回の原発事故報道でも同じように感じられます。当時CNNがカトリーナ報道に多くの時間を割いていたので、個人的にそれを追っていた記事を、拙HP「ジャズ通り裏」にUPしました。お時間があればお読みいただきたく存じます。トップページ中段やや上の「NEW ORLEANS TRAGEDY 2005」という記事です。
http://www.geocities.jp/jazzdoriura/
レイナ
2013年01月15日 13:17
よっちら様
HPも,お持ちでいらしたのですね。わたくしにも,理解できるかどうか。
『ジャズ通り裏』拝見させて頂きます。ありがとうございます。

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