スコット・ウオーカーScott WALKER The Old Man's Back Again.  

昨夜1月11日のNHK・FMラジオ ワールド・ロック・ナウ(毎週金曜日午後11時~) 2013年第1回のオンエア。
ハガキ・リクエストを受け付けているということです。完全な全国区放送で,バリアフリーな感じに,今さら驚きます。 
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オンエアの曲名は昨日の愚作 『 拝啓 伊集院光 様 』 もしくはロッキング・オンの公式サイトhttp://ro69.jp/blog/shibuya/ をご覧ください。
スコット・ウオーカーSCOTT WALKERが,が,素晴らしかった。経歴なども興味深いが,ロックのリューメーさんみたいな感じかも。

いやはや,ロック・ミュージックの黎明期がいつか知らないが,こんなすごいイケメンおじ様が,いらっしゃったのですねえ。素敵過ぎ。ポップスに収まらない才能が,ずっと音楽を続けています。You tubeで初めて聴いた歌(短め)を紹介します。英語の語彙はかんたんなので,きもちで聴きます。

The old man's back again 
歌詞の一部は以下でお借りしました。
http://www.lyricstime.com/scott-walker-the-old-man-s-back-again-lyrics.html

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

I seen a hand, I seen a vision
It was reaching through the clouds,
To risk a dream

(中略)
The old man's back again
I see he's back again

(中略)
He'd like another name the one he's got's a curse
These people cried
Why can't they understand
His mother called him Ivan then she died
(以下略)

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

歌詞のIvanはヨハネなのだと思うが,トルストイの『イワンの馬鹿』を連想したので,つい検索してみる。 極めて純朴愚直ではあるが最後には幸運を手にする(Wikipediaより)。

ついでに,イヴァン・リンスとか。
イヴァン・リンス Ivan Guimarães Lins  ブラジル出身のミュージシャン 1945年6月16日~  初アルバム『Agora 』1970年
これも,よかった。そこで,
Agora アゴラ(ギリシャ語)は,広場。続いて,
AGORA - En La Nada メキシコのメタルバンド。
英語では On the nothingnessでしょうか。虚無,無価値,メタルっぽい。パス。

このへんで,もう止め,デッドエンド。「終点で~す。お忘れ物のないようにお降りください。間もなくドア閉めま~す。」これだけで,鉄ファンは,これが何線か分かる,というスゴイ人たちだ。え~,わたくしは路線図を見なくては,いまだに,どこがどう繋がっているのか,分かりません。


◇ 参考
スコット・ウォーカー(Scott Walker)1944(昭和19)年1月9日~ 
米オハイオ州生まれ,現在連合王国(the United Kingdom)帰化市民。初アルバムは『 スコット/Scott 』1967年



< 19:10 追記 >
The old man's back again 

下記のブログの作者に,お聞きしました。この曲は1969年作品のようです。

しげぽん写真日記と音楽図鑑 色と光と音をもとめて……
http://blog.goo.ne.jp
Scott Walker The Old Man’s Back Again
2012-09-23 ❘ 音楽


ありがとうございます。

この記事へのコメント

ダムド
2013年01月13日 01:03
>スコット・ウォーカー。
学生時代、60年代の「モッズ・ムーヴメント」が好きで「ウォーカー・ブラザーズ」での活動しか殆ど知りませんでした。
 
同世代の、元「マンフレッド・マン」ヴォーカル、ポール・ジョーンズも「現役」で頑張っている、カッコいいオッサンかなぁ?  

2人の「ソウルフルな声質」は似ている、と思います。 

しかし、レイナ様の「ピックアップ・センス」カッコいいですね。


レイナ
2013年01月13日 11:21
ダムド様
ご感想を有難うございます。指摘されたミュージシャンについては,まったく知りませんので,いずれ検索して見ます。
なお,センスの良いピックアップをなさっているのは,たとえば,ご紹介いたしましたとおり,
『 しげぽん写真日記と音楽図鑑 色と光と音をもとめて……』です。

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