Have a coffee break, please.

少し晴れ間が出ているので,駅そばのコンビニに行きました。画像
途中で,犬と散歩している御婦人がいました。
まだ,子どもだなあって分かるワンちゃんが,歩道脇の花壇を掘り起こそうとしているのを,「いけませんことよ。おやめなさいっ。」って,必死になっていました。話しかけると,メイワクかなあとおもったけれど,すっごく可愛かったし,珍しい感じだったのでお聞きしました。

「おはようございます。このかわいい子犬さん,めずらしいのですけれど,何と言う種類ですか? いくつになりましたか?」
「ブルテリアですのよ。まだ1歳まえで,お散歩が楽しくってしかたないのですけれ…… もう……うっ,  あっ!ダメよ!お花は千切っちゃア!もう,いけませんって。  あああ」

犬と散歩をしている方がたは,たいてい公共心が大きくていらっしゃいます。

で,なぜかわたくしは,ふつうに買い物の途中や,散歩の途中の犬に好かれる,または,興味を示されるのですが,いっしょに遊んでくれそうな感があるのか,オヤツくれそうな感があるのか,分かりません。

わたくしが子どもだったころ,おばあちゃん家に,犬がいました。夏休みのお手伝いの中ではマベルちゃんの散歩が,いちばん好きでした。他のお手伝いは,ぜ~んぶ,ヤダったけれど。でも犬のことは,何にも知りません。マベルちゃんが可愛かったことと,チャと黒のいいかげんな混じりっ毛の小さいミクスチュアが,12年くらい番犬?!として,玄関先でりっぱに過ごしたこと以外は。

一度,お花屋さんの前では,大きなラブラドール・レトリーバーという種類の素晴らしいワンちゃんがジャレてきました。ワルイ奴を追い払おう感がなかったので,オツム良し良し撫でました。

「いけませんよ!☆☆☆ちゃん! よそ様のお洋服が汚れますって!!
 シット!! シット!!! シット!!!! プリーズ!!!」

わたくしのアタマの中で,キョーフが渦巻きました。「やばっ。この人,そんなにヒドイことを犬にさせるの? 」
あせったぜい。だって,その大きなラブラドール・レトリーバーに,お坐りって発音してるつもりだって,わたくしが気がついたのは,少し後でしたからね。








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