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zoom RSS 「働き方改革法案」 安倍・自公政権は日本社会を壊し続ける生分解しない有毒プラスティク

<<   作成日時 : 2018/05/15 19:18   >>

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カール ・ マルクス
封建社会の没落から生れた近代ブルジョワア社会は、階級対立を廃止しなかった。 この社会はただ、あたらしい階級を、あたらしい圧政の条件を、闘争のあたらしい形態を、旧いものとおきかえたにすぎない

『 共産党宣言 』 大内 兵衛 向坂 逸郎 訳

トマ ・ ピケティ
経済の問題を,他人任せにしてはいけない。
日本は国際的な視点からすると,きわめて興味深いケースだ。
所得や富の分配の問題は,日本で将来,もっと深刻になるだろう

http://4472752.at.webry.info/201501/article_13.html
『 21世紀の資本 』
労働所得の高い不平等化

§ 「働き方改革法案」は野党もマスコミも全面阻止すべきだよ!

 そもそものデータが結論ありきでデッチあげられていたものなのに,いったいどこが 「国会で議論」 だ,何が 「野党は対案を出せ」 だ。

 上西充子教授という有能な学者が徹底して指摘してくれたおかげ,資料にあった多くの間違いや捏造が明らかになっている。
 にもかかわらず,マスコミで働く人たちは,まあどうでもいい というような口調で報道し続けている。

 これ,実はゼネストで対抗してもいいほどの法案だ。 とりわけ放送関係は,ゼネストやったほうがいいんじゃないの。
 ゼネスト? 電車が止まれば困る? 病院が診てくれなければ困る? 学校が休みになれば困る?
 そのとおりだね。 だからこそ,たくさんの視聴者が見ているいわゆるゴールデンタイムにテロップを流してストを打てばいいだろうが。

 この法案が成立した日には,気が付けば,公務員以外の 「労働所得しかない下位層 (トマ・ピケティ)」 はすべて,「あたらしい圧政に苦しむ身分 (カール・マルクス)」 になってしまうだけだ。

 安倍・自公政権は,生分解しない有毒プラスティクとして日本社会を壊し続ける。
 それにしても,立憲も国民党も共産党も対案を出しているのには,私はちょっと驚いた。


+++   +++   +++   +++

カール・マルクス
『 共産党宣言 』
大内 兵衛 向坂 逸郎 訳

岩波文庫
(第一刷は昭和二六年一二月一〇日)

第一章 ブルジョアとプロレタリア
 今日まであらゆる社会の歴史は、階級闘争の歴史である。

 自由民と奴隷、都市貴族と平民、領主と農奴、ギルドの親方と職人、要するに圧政者と被圧政者はつねにたがいに対立して、ときには暗々のうちに、ときには公然と、不断の闘争をおこなってきた。この闘争はいつも、全社会の革命的改造をもって終るか、そうでないときは相闘う階級の共倒れをもって終った。

 歴史の早い諸時期には、われわれは、ほとんどどこでも社会が種々の身分に、社会的地位のさまざまの段階に、完全に分かれているのを見出す。 古代ローマにおいては、都市貴族、騎兵、平民、奴隷に、中世においては、封建君主、家臣、ギルド組合員、職人、農奴にわかれていた。 なおそのうえ、これらの階級の一つ一つのなかが、たいていまた別々の階層にわかれていた。

 封建社会の没落から生れた近代ブルジョワア社会は、階級対立を廃止しなかった。 この社会はただ、あたらしい階級を、あたらしい圧政の条件を、闘争のあたらしい形態を、旧いものとおきかえたにすぎない。

 しかしわれわれの時代、すなわちブルジョア階級の時代は、階級対立を単純にしたという特徴をもっている。 全社会は、敵対する二大陣営――ブルジョア階級とプロレタリア階級に、だんだんとわかれていく。
 中世の農奴から、初期の諸都市の城外市民(プファールビュルガー) が生れ、この城外市民層からブルジョア階級の最初の要素が発展した。

 アメリカの発見、アフリカの回航は、頭をもたげてきたブルジョア階級にあたらしい領域を作り出した。 東インドとシナの市場、アメリカへの植民、諸植民地との貿易、交換手段やまた総じて商品の増大は、商業、航海、工業にこれまで知られなかったような飛躍をもたらし、それとともに、崩壊していく封建社会内の革命的要素に急激な発展をもたらした。
< 以下省略 >

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アミラ ・ ハス
ハアレツ紙パレスチナ特派員
新自由主義は,伝統的な国家という枠組みに属さないディアスポラを許さない。 資本家や富裕層だけが自由に移動でき,それ以外は 「ポケット」 のなかに押し込まれ,動き回ることができない
2017年12月3日

田中 龍作
ユダヤ民族はアウシュビッツで経験した地獄を、パレスチナ人たちにいま味わわせているのである

http://tanakaryusaku.jp/2018/05/00018125
田中龍作ジャ−ナル 【パレスチナ発】イスラエル軍が銃口を構える国境に向け1万人が決死のデモ 米大使館移転の日
2018年5月15日 00:06

§§ 予見できる〈殺戮〉を招きよせた恥ずべきトランプのアメリカ

 2017年12月6日トランプ大統領が 「イスラエルの首都はエルサレム」 と宣言し,昨日 アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移転した。

 トランプのアメリカを後ろ盾にして,イスラエル軍はイスラエルとアメリカに抗議するパレスチナ市民のデモに銃口を向けている。
 今起きていることに歴史的背景や宗教的差異やといった解説は不要だ。アメリカとイスラエル軍のやっていることは,たんなる〈殺戮〉だ。

 自由を世界でもっとも重要視していたはずのアメリカだったのではなかったか。 市民のデモは言論と表現の自由におけるもっとも直截的な行動ではないのか。 中東の和平を口にしていたトランプではなかったのか。

 トランプのアメリカにとって,朝鮮半島と中国大陸とは,おおきなマーケットとしての利用価値でしかなく,「平和」とは資本家と富裕層のためだけの平和でしかない。
 そして中国,DPRK,ロシアが核兵器保有国であるという武力と軍事力のせめぎあいのなかで,資本主義のまさに嫡出子である新自由主義は,果てしなく巨大化するゴジラのように人びとを踏みつぶす。


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