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zoom RSS A I 軍拡競争は,すでに始まっているんじゃないのか...

<<   作成日時 : 2018/01/10 20:42   >>

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❍ 1月8日 月 午後から雨。寒い。
❍ 1月9日 火 晴れ。最高気温16度,夜は寒くなる。
❍ 1月10日 水 晴れ。風が強い

● 正月オンエアされたのを録画して見た。どれも地上波TV


◇ テレビ神奈川 1月1日 
『 トラック野郎 一番星 北へ帰る 』
 魚港の市場みたいなところでの乱闘シーンをどうやって撮影したのかが,とても気になった。 1978年の作品ということで,当時すでに360度撮影できるカメラがあったのだろうか,とか。

◇ テレビ神奈川 1月3日
アニメ 『 天才バカヴォン 〜蘇るフランダースの犬〜 』
 「バカボン」と「ネロ」と「秘密結社 鷹の爪」と,もうメチャクチャな ツギハギ組み合わせのアニメ。
 けっこうおもしろかったけど,それぞれの作品の相転移は起きていなかったのは,子供向け作品ということだからなんだろうか。


◇ TOKYO MX 1月3日
『 イミテーション・ゲーム エニグマ と天才数学者の秘密 』
 天才数学者アラン・チューリングの物語は,世界が再び第二次世界大戦の悲惨を反芻する機会を与えてくれる。
 また,近年ではほぼ市民権を獲得しつつある同性愛者が,わずか70年前の英国では逮捕,有罪判決を受けていたことが描かれる。

 初期のコンピュータであるチューリング・マシンを発明した科学者は,人間は “人間原理 ”の枠で思考するが,機械は “ 機械原理 ”の枠で思考すると描写される。

 私たちがむかえている A I の時代。
 「人間にしかできないことは何か」「人間とは何か」という古典的な問いが繰り返される。
 有名なA.アジモフ 「 ロボット3原則 」( 『 私はロボット 』) は,いかにも牧歌的なSF作品としてだけの発想に過ぎなかったのだろうか。
 それにしても結局 A I 開発競争も,人間の〈欲望〉を〈地形 (じぎょう)〉とする市場原理の檻のなかで激化すると,ロクでもないことにしかならないだろう。


◇ テレビ朝日 1月3日
アニメ 『 君の名は。』
 タイム・ワープして別次元で得恋するというようなストーリーだった。 作者が東京の景色のなかでもとくに総武線やらに思い入れがあるのかなと思わせるスケッチが多かった。
 ちょっとエラソーに言っておくと,作者は人間を観察したり生活を観察したりすることが不得意なのではと感じたのと同時に,発想の新しさはまったくないと思った。
 途中かなり飽きた。 それでも最後まで見ているうちに,なんとなしに思い出したのが ,H.G.ウエルズの短編 『 ザ・スター 』で ,海王星の彼方から奇妙で巨大な流星が現れ太陽系を横切って通り過ぎていくあいだに,地球全土に甚大な被害を及ぼし...を淡々と描写したSF。


 ところで、人類の間に芽ばえた新たな同胞愛については、後日の物語に残しておこう。人類がかろうじて、法律や書物や機械類だけは災害から守りぬいたことなども今は語らない。<中略 >この物語は専ら巨星の出現と通過に関する話なのだから。 < 以下略 >
H.G.ウエルズ 『 ザ・スター 』 The Star ,1899
橋本 槇矩 訳

◇ 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25379810V00C18A1SHA000/ 
「殺人ロボ」生むな 脅威の芽を摘む
AIと世界 踏み出す人々(2)
AIと世界 コラム(ビジネス)
2018/1/10 2:00
 「 殺人ロボット 」 を防げるか。 2017年11月、人工知能 ( AI ) が判断して動かす兵器に関する初の国連公式専門家会議がスイスで開かれた。 きっかけは起業家たちの声だった。
 「 野放図なAI の開発競争は1ドルで人を殺せる世界をもたらす 」。インターネット無料通話サービス、スカイプ共同創業者のジャン・タリンはこう警鐘を鳴らす。
  タリンなどが創設した非営利団体は 「 人による制御の担保 」「 AI 軍拡競争の禁止 」 など23原則を掲げる。
 <以下略>

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