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zoom RSS 山田正彦「大変なことになります。日本も遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは」

<<   作成日時 : 2017/12/04 02:26   >>

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§ 冬の月は庭を照らさない
12月02日 晴れ。寒い
03日 晴れ。日中は暖かい。冬の月は庭を照らさない。17時14分撮影 月齢14.6.明日が満月
画像


中原 中也
「 月の光 その一 」

月の光が照ってゐた
月の光が照ってゐた
  お庭の隅の草叢に
  月の光が照ってゐた
  月の光が照ってゐた


『 在りし日の歌 』 永訣の秋

 中原中也,そして月,というと,多くの人がすぐに思い浮かべるのは 「 月夜の濱邊 」 月夜の晩に、ボタンが一つ 波打ち際に、落ちてゐた。
 のほうだろうけれど,私はこの 「 月の光 その一 」。
 月そのものではなく,草叢を照らす月光を詠むという視線の〈転換〉と,4回のリフレインによって春の生温かい夜の空気の匂いを立ち上げ,しかしその庭を,もうあの幼い息子が見ることはないという悲しみ,それらをあますところなく表現し尽くしたのが天才詩人・中原中也だ,と書いていたのは,吉本隆明と記憶する。

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§§ 山田 正彦 「 大変なことになります。 日本も遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは。」
 山田正彦氏は、鳩山由紀夫内閣で第51代農水大臣(2010年6月8日―9月17日)を務めた。
 全文転載しますが,改行をほどこし,画像の農水省資料4ページは割愛いたしました。 ぜひオフィシャルのほうも,ご覧ください。


山田正彦 OFFICIAL BLOG
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12332004567.html
大変なことになります
2017年11月23日
テーマ:ブログ
お願いです。是非、シエア拡散して頂けませんか。

こんなに早く種子法廃止に伴う運用規則までが廃止されるとは思ってもいませんでした。
そのために参議院で付帯決議を付けて種子法が廃止されても、都道府県の優良品種の奨励制度等は残り、予算を確保できるつもりでしたが。

実は近く 「 農水省から種子について大事な通達がある」との噂があったので連絡していたら今日、私のところに農水省次官による通知が届いたのです。

そこには明確に 「 運用基本要綱、種子制度の運用、1代雑種審査基準の審査、指定種苗の運用は廃止する。 以上命により通知する 」 と有ります。
種子法廃止後の都道府県の役割についても 「 これ迄実施してきた稲、麦、大豆の種子に関する業務の全てを直ちに取り止めることを求めるものではない 」 と有ります。

都道府県によっては、暫く続けてもいいが、国の予算措置は厳しいぞと言わんばかりです。
しかも 「 民間業者による種子( 日本モンサントのとねのめぐみ、三井化学のみつひかり等 )の生産、参入が進む迄の間は、原種等を維持して、それを民間業者に提供する役割を担う 」と。

これで、公共の種子として農家に安く提供されてきたコシヒカリ等の多様な固定種はなくなり、モンサント等の民間の数種に絞られることに。( 農競強化法8条4項 )
政府は農競力支援法の8条3項の独立行政法人( 農研 )、都道府県の種子の知見を民間に提供するとあるのはモンサント等外資にも適用すると答弁しています。

農研は国の予算だけで、毎年2千億が投じられ既に遺伝子組み換えのコメの種子WRKY45等が試験栽培されています。
その蓄積された知見が全てモンサント等に提供されることになります。 既に9月から研究職員が民間に出向しています。
そうなれば、日本も三井化学の みつひかり のように F 1 の種子だけでなく、遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは。
米国、カナダ、豪国等は主要農産物は州立の農業試験場等で栽培された安全で、安価な公共の種子なのに残念です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遺伝子組み換えの何が悪いのか?知らない人が多いと思います。
私もその一人だったのですが、遺伝子組み換えそのものが、種子の独占と同じくらい問題あると、知りました。
つまり、遺伝子組み換えをして、本来持っていない遺伝子の機能を本来の形でなく発現させると言う事になるのですね。私たちの体のどの細胞も同じ遺伝子を持っているけれど、体のあちこちに目が出来たりしないように、精密にコントロールされて遺伝子の機能が発現している。
遺伝子組み換えは、組み込んだ遺伝子が働く様に、本来の調整機能は無視して勝手に働くような、遺伝子の活性化がされていると知りました。
だから、遺伝子組み換えだけ食べても、癌が出来ると言う実験結果が、フランスのカーン大学で出たんだと、納得しました。
そんな風なお米を食べさせられるかもしれないとは、大事です。
みんなに知らせないと・・・・。
なお
2017/12/06 17:21
なお様
食料は私たちの命の基本ですよね。また,TPPがどうなっているのか,最近あまり報道もありません。『 食の戦争 』(文春新書 2013年)にも「第3章 食の戦争T――モンサント、遺伝子組換え作物戦争」という章がありました。

安全保障と言うとほぼ軍事のことばかりが話題になりますが,食の安全保障こそ,国家の大事です。

ヴァラエティ番組でも,特定外来生物が在来種を絶滅させ生態系を破壊する危険性について大騒ぎし,魚のバスとかアリゲーターガーとかを駆除することが「善」だとしているようですが,遺伝子組換え種子,しかも私たちが実際に食べるものについての危険性については何ともまったく鈍感なのは,おかしなことです。

鈴木宣宏 
「食料は、軍事、エネルギーと並ぶ国家存立の三本柱」とは当たり前のことだが、日本では当たり前でない
一次産業をおろそかにしたら、国は成り立たない。
日本の農業保護度は世界的に見てもかなり低いのである。
(前掲書 第4章食の戦争U――TPPと食)
p.124〜125 の一部抜粋
レイナ
2017/12/06 22:13

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