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zoom RSS 12月23日を 「 国民主権の祝日 」 にすれば,どうよ/ウーマンラッシュアワー時事ネタ漫才

<<   作成日時 : 2017/12/24 13:58   >>

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§ 近々ワインも値上がりする

23日(土) 晴れ,日中は暖かい。天皇誕生日の一般参賀が平成になってから最大人数で約5万人とか
24日(日) 曇り,日中薄日が差すが,あまり暖かくない

 アサヒ,サッポロ,サントリーなんかが,来年4月出荷分からワインを値上げするという。
 政府は2017年税制改正大綱で税額の一本化を進めるとして,ビール,発泡酒,第3のビールなんかが値上げになったんじゃなかったっけな。
 庶民大衆にとっては,自棄酒(やけざけ)は,呷(あお)るものじゃなくて,ちょっとだけ呑むものになってしまうんだろうかね。

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クリスマス CHRISTMAS
1644年にはクリスマスを祝うことが禁止された。 清教徒たちはクリスマス・キャロルを歌うことを禁じ、ひき肉入りパイやプラム・プディングを食べることも規制した。 どちらも野蛮な行為だからという理由で、クリスマスにこれらの物を食べるのはいまもなお清教徒の間では規律違反とされている。
 カリフォルニアでは規律ばかりでなく敬虔な精神のほうもなお健在であるらしい。 1983年12月25日のこと、カリフォルニア、オークランドの70歳の老婦人は72歳の自分の夫を、その日不倫を犯したという理由で射殺した。

『 超辞苑 新・眠られぬ夜のために 』
B.ハートストン & J.ドーソン
訳 : 本田 成親 / 吉岡 昌紀
原著 “ THE ULTMATE IRRLEVANT ENCYCLOPEDIA ” (究極の的はずれ百科事典)

 遊び心をくすぐる情報・知識が失われゆく今日の状況は、
     まことに悲しむべきことである。
      オスカー・ワイルド( 1854 ― 1900 )

§§ 吉本 隆明 「 伊藤博文が考えた天皇制国家、政治的国家は、そんなに根拠のあるものじゃない 」

 「 歴史学の外には,政治史的な方法で天皇制を語るということに対する、アレルギーがある 」 という趣旨のことを赤坂憲男が言っていた * が,その「研究の届かなさ」を学者たちが大衆の持つ批判だと受けとめないところに,私は学問にある限界をみたりする。
* 『 天皇家はなぜ続いたか 』
今谷 明 山折 哲雄 横井 清 阿部 泰郎 赤坂憲男


日本の国家というのは、近代国家として、せいぜい百年、それから天皇制国家としてせいぜい千数百年です。 それならば、天皇制国家以前に、国家以前の国家は なかったとかんがえたら、歴史をまちがうことになるでしょう。 天皇制統一国家以前は、まったく原始時代とか、未開時代とか、野蛮時代だったとか かんがえたら大まちがいであって、その以前に、国家以前の国家というのは充分にありえました。 それから人はいつからこの列島に住んでいたんだといえば、旧石器時代またはそれ以前から住んでいるわけですから、一体その空白はどうしてくれるんだ、という問題はつねにあるのです。 そういう問題を掘りかえしていきますと、伊藤博文が 旧憲法を制定するに際してかんがえた 天皇制国家、つまり神聖にして侵すべからずという政治的国家は、案外他愛のないものであって、そんなに根拠があるものじゃないということがでてくるでしょう。
吉本 隆明
『 講演集 語りの海
 @ 幻想としての国家
「 国家と宗教のあいだ 」

§§§12月23日を「 国民主権の祝日 」 にすれば,どうよ

 天皇譲位のあと,今の天皇誕生日12月23日を新たな祝日にしないとか安倍政権が考えているようだ。「 二重権威になる 」 と御託を並べているそうだけれど,ケチなことだ。

 有給休暇消化率も父親の育児休暇取得率も世界レヴェルでは最低の我が国なのだし,年末とクリスマスの経済効果を上げるためにも,ここはさっさと祝日を増やすという選択が,おおかたの期待するやり方だろう。

 ちなみにネーミングは 「 国民主権の祝日(上皇誕生日)」 がいいんじゃね?

 今上天皇が国民の象徴としていかに存在するかを深く考え行動に表したその底流にある意思は,主権者たる国民のなかでいわばとりわけ日の当たらない状況に置かれてしまった人びとを常に思い遣ることだということは,想像に難くないから。


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§§§§ ウーマンラッシュアワー 時事ネタ漫才

https://www.youtube.com/watch?time_continue=65&v=NqKj3z2G-zE

 最近はお笑い芸人の多くが,ツマラナイ仕事に甘んじているんじゃないのか。 エラクなっちまったビートたけしや松本仁志の話は,聞く気も起きないが,内容以前に彼らのモゴモゴとした喋り方には,いったい何でテレビに出てるんだろうと感じることしきり。
 ジャンルを守れとは思わないが,たくさんの芸人が,ワイドショーのコメンテーターらしきことや,ググればすぐ分かるような出題のクイズ番組の回答者や,お笑いとは180度違う場所で,芸のなさ,ツマラナサだけを際立たせている。

 漫才は,2人の芸人の言葉のやり取りがどれだけ気持ちよく聴き取れるかに,その伝統的な本質があるんだと,私はおもう。 だから,ネタが時事問題でも 政治でも そのほかの何でも あり。
 ウーマンラッシュアワーの時事ネタ漫才で 「感動した」 という感想を散見するが,その多くは政治ネタを扱ったからという理由のようで,〈不幸な〉時代を映している。
 私は,ウーマンラッシュアワーの漫才が とりわけ誉められるべきは,漫才の本質を際立たせた芸風にあると感じた。
 時事問題を詰め込むのに相当の鍛錬をくり返し積みあげ,磨きあげたはずなのに,その努力をほとんど感じさせない,洗練されたリズミカルな言葉の応酬という伝統的な漫才がまだ健在なんだということに,むしろ,大きな拍手を送りたい。


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