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zoom RSS 国政の私物化。それに伴う人権蹂躙を野放しにする安倍政権は,どこへ向かうのか

<<   作成日時 : 2017/11/30 02:46   >>

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 明日はもう12月。 でも,8月24日に撮ったお皿に飾ったハイビスカス。
 2017/08/24  hibiscus orange in my room
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§28日(火)晴れ,午後から曇り

○  「 安倍=森友学園事件 」 籠池夫妻の4か月にもわたる収監

 大マスコミによる政権批判の〈地盤沈下〉がここまでひどくなったのは,いったい,いつからなのだろう。
 国会では,野党の 「 安倍=森友学園事件 」 に対する追及が続いているが,どのニュースでも短時間しか扱っていない。
 しかも人権蹂躙が続く。 野放しの 「 人質司法 」 。 籠池夫妻は4か月にもわたる収監という 「 拷問 」 を受け続けている。 メディアでも,国会でも,これをなぜ取りあげないのか?

○ 11月21日発足した,森ゆうこ議員をはじめとする 『 超党派で 「 準強姦事件 逮捕状執行停止問題 」 を検証する会 』 ( ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や,検察官のあり方を検証する国会議員の会 ) の第2回が開催された。


参議院議員 森 ゆうこ
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/

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§§ 29日(水)晴れ。小春日和

○ 7か月の赤ちゃんは,議会の傍聴人 そりゃないだろ
 熊本市議会は緒方夕佳議員について文書による厳重注意処分とすると報道されている。
 普通の生活感覚があれば 「 7か月の乳児が傍聴人 」 というのは,ずいぶん苦しい言い訳に基づいた規則の適用だなあと笑っちまうしかないし,緒方議員も 「 赤ちゃんは傍聴人ではなく、現在でも規則に違反した認識はない 」 (29日 時事通信) とバランス感覚があるので,今後も子育て支援の政策を推進するなど活躍されるだろう。


http://4472752.at.webry.info/201711/article_14.html
乳児を連れて市議会に出席しても,いいじゃないの
2017/11/23
http://4472752.at.webry.info/201711/article_15.html
地方議会も自滅か。熊本市議会,処分すべきは緒方議員ではなく議長ほかだろう!
2017/11/25


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○ 殴られなくても,そもそもあなたは強くなり,立派に成長できた
 サッカーは,世界中の選手たちが混在して私たちを楽しませてくれている。 プロ野球は,地デジで放送されるのが試合の一部だけで,ぜんぶなのは日本シリーズだけ。 BSやらケーブルTVで観るとか,または1日中録画して,あとで好きなところだけ観るとかも,やっぱかなりメンドクサイ。 なんせかんせテレビはメンドクサイ。

 いわゆる格闘技を,私はほとんどまったく見ないので,正確ではないかもしれないけれど,柔道はたぶん欧州のほうが競技人口が多いだろう。 日本の国技とされる相撲は,長いことモンゴルや東欧出身の力士たちによって支えられてきた。
 横綱 日馬富士が暴力事件で引退と報道されているが,引退して収束させることなのかは,私にはよく分からない。

 この間,スポーツ界の暴力について斬り込むような論調の報道は,あまりない。
 スポーツに限ったことではないが,いまだに 「 鍛錬 」 や 「 しつけ 」 という名目での暴力が根絶していないことが,今回の角界に起きた問題の背景にも,あるのではないか。

 ときどき耳にするのは 「 オレたちの時代には,殴られて強くなった 」 とか 「 殴られて成長した 」 とか。
 いくら過去には許容されていたことで,今はちょっとね,という認識で語られていても,この考え方は単なる勘違いだと断言していい。

 それは,あなたが強くなり,立派に成長したことは,殴られたからではないのですよ。 殴られなくても,そもそもあなたは強くなり,立派に成長できた人なのです。
 いやむしろ殴られなかったほうがもっと強くなれたかもしれないし,ひょっとすると世界一 立派な人に成長していたかもしれない。

○ 国政の私物化。それに伴う人権蹂躙を野放しにする安倍政権は,どこへ向かうのか
 安倍政権になってからのこの5年間,政権に不都合な国会論戦が始まると,たちどころに北朝鮮のミサイルが発射されている。
 それにしても何だかずいぶんグッド・タイミングのように見えはしないか。 もちろん時間的な同時性のことだけを私は言っているんだけれどね。
 しかも,トランプ大統領になってから,いわば米国のポチとして嬉々として振舞っているようにしか見えない安倍総理は 「 圧力を最大限に強める 」 と言うが,北朝鮮はますます技術力が向上しているとアピールし続けているじゃないか。 北朝鮮に対する 「 圧力 」 は,どうやら効果が薄い。

 では,国連決議や,国際世論を押し切っての北朝鮮のあいかわらずの硬直した態度と,新型 ICBM の実験成功という発表は,どういう効果をもっているのか。 内国政策としての有効性が80%くらいだろうか。

 また,今の金正恩氏には20年前の世界の政治指導者たちと同じ見識,意識である 「 核兵器の威力が形而上的な威圧力以外のものをもっていないという軍事的な自己認知 」 ( 吉本隆明 ) を期待したいところだ。
 しかし,安倍政権はこのミサイル実験を奇貨として緊急事態条項の加憲に暴走するかもしれない。 しかも,増税と,あっさり取り下げられた 「 高等教育無償化 」。

 国政の私物化。 それに伴う人権蹂躙とを,いとも簡単に実現し続ける安倍政権は,どこへ向かうのか。


吉本 隆明 『 超資本主義 』 1995年
第三章 情況との対話 
北朝鮮共和国の核疑惑 p.240〜249
p.240 9行目〜 p.249

 しかし現在の日本政府が小沢一郎の 『 日本改造計画 』 をドクトリンのようにもっているならば、核問題についてもうひとつの原則的な態度が表明されているはずだ。 それは各国の核兵器を国連の管理下におき、しだいに核兵器の廃絶にもってゆくために日本国は先頭に立って活動するというものだ。 わたしは羽田政府はどうしてその側面をおもてに出して小沢一郎のドクトリンを活用しないのか、そしてただ憲法の範囲内でアメリカの制裁案に賛成するだけなのか不思議で仕方がない。 現在どんな核保有国も戦争をひきおこすことは、まったく不可能なのは、いうまでもない。 また所定の閾値をこえる量の核兵器を所有している国があるということは、核兵器の威力が形而上的な威圧力以外のものをもっていないという軍事的な自己認知を意味している。 いいかえればこの閾値は力の論理の極限が形而上的な非力の論理に転化する境界値だということを意味している。 現在のアメリカとロシアをはじめとする核保有国の政治、軍事指導者が無意識のうちにこの認知をもっていないはずがない。 かれらの無意識を意識的な核兵器無効のじっさいの振舞いにまでもたらすために、日本国の政治指導者は具体的な納得できる提案を掲げてたたかうまで成長してゆくべきなのだ。 この問題に関するかぎりは、日本国の憲法第九条は、世界の最長老として振舞う権利を、世界に向けて保証しているといっても過言ではない。

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