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zoom RSS 平気で仲間を裏切る安倍・自公政権を,また有権者が選ぶわけがない

<<   作成日時 : 2017/10/11 18:22   >>

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シェイクスピア
人はとかく自分流の解釈を下すものだ、事物本来の姿が差し示すものとは離れてな。
『 ジュリアス・シーザー 』 福田 恒存 訳

思いも掛けなかった事だけに、それだけこちらは懸命に防ぎ戦う覚悟が何より必要です、危機に際会して却(かえ)って高まるのが勇気の常。
『 ジョン王 』 福田 恒存 訳


§ 10月11日(水)
 正常な,と呼べる季節の推移は,思い込みなんだろうか。 夏も秋も,外出中の今年の気候。
 昨日10日(火)は暑かった。 今日は曇りで,予報ほど高温にはならなかった。
 明日夜から雨が降って,明後日には急に寒気がやってくるらしい。 投票日も,選挙期間中も,雨が降らなければいいなあ。

2017/10/10

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2017/10/11
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§§ 平気で仲間を裏切る安倍・自公政権を,また有権者が選ぶわけがない
1) 平気でお仲間も同士も裏切る安倍総理

 国民を愚弄する安倍内閣のやり方が,国会臨時会冒頭解散だったことを,私たち有権者は,くり返し思い出さなければならない。

 すでに公約したことと方向性がやや違っていても 「幼児教育無償化」 なら,自公政権が議席の3分の2を持っていて,できないわけがない。
 ましてや 「対・北朝鮮政策。圧力強化」 は,「安倍・安保法制」 および辺野古基地問題を見ても分かるように,米軍の下請け強化を念頭にした防衛政策の一連の流れで説明できることであって,政策変更では,まったくない。
 安倍総理の獲得議席目標は,「自公で過半数」。 つまりは,もっぱら 「安倍総理夫妻=加計学園事件」 ほか,国政の私物化という悪事を隠匿するために,平気で同士を裏切る手段として,憲政史上 最悪の解散をやってのけたわけだ。
 たとえ全議員のではないにしても,同士であるはずの議員たちの議席を奪うことまで,その手段にした。

 安倍総理が平気でお仲間を裏切ることは,あの 「安倍=森友学園事件」の中心人物だった籠池夫妻が異常な長期にわたって収監されている事実でも明らかだし,こうして 「壊憲」 に餓鬼偏執
〔がきへんしゅう:他人の迷惑も考えず利己的な考えに固執すること〕 する総理大臣が,日本の世間の縮図そのものではないということを,私たちは示さなければいけない。

2) はやくも選挙後の政局に期待する下馬評もある
 総選挙は,国民が主権を行使する数少ない機会だ。
 明らかな 「不良債権」 である安倍・自公政権を終わらせる政権選択選挙,すなわち政権交代選挙になるはずだった今回の総選挙ではあったが,旧来型の情緒的な投票行動をうながすような 「3極」 というマスコミ解説に説得力はない。
 選挙戦の分析では,私たち1人ひとりが個別の候補者の “人間力” を見極めることができるかどうかが選挙結果に大きく影響するだろうことに勘付いているはずだが,分析しにくいと匙を投げ出している政治記者や評論家たちも多い。
 そして,はやくも選挙後の政局に大きい変更があるのではないか,混乱するのではないかとする下馬評もある。 これは,選挙後に反・安倍勢力の結集を期待するしかないという願望が含まれていると考えることができる。

 安倍総理のポスターが,第48回総選挙の公示日10日にまた街角に出没したのを見て,ふと思った。 ときに大きなサプライズを提供できる優秀な頭脳の小池都知事が,「 自民党を打っ壊す 」 と言った小泉・元総理を凌駕するリーダーシップを発揮する政治家として歴史に刻まれるとしたら,やはり自公政権を打倒する政権交代であったはずだ。
 しかし,自民党との選挙後連携を示唆した時点で,あっさり有権者から見放されたことは,確かだ。

3)それぞれの地域の実情に合致した野党結集の形は有効
 狭義の理念,個別の政策が完全に一致する集団とは,そもそもメンバーを「選別」して構成されるわけで,近現代民主主義国家にあっては,さまざまな利害を持つ国民のすべてを納得させる集団とはなり得ない。
 だからこそ,本来の野党結集,小沢一郎の構想していた野党結集とは,「 国民の生活が第一 」 という大文字の理念による結集であって,改憲に積極的だろうが反対だろうが「壊憲」勢力である安倍・自公政権の政治を終わらせる結集を訴えたダイナミズムだと思う。

 そして,狭義の理念だけを神棚に祀った〈正義〉が,またしてもソフト・スターリニズムという役割の喜劇を演じるのではなく,自分の議席を失いたくないために本気になって「就活」している自公候補と戦う覚悟を示せるかが問われている。

 今,「川上」は,各地域そのものにある。
 そして,それぞれの地域の実情に合致した野党結集の形は まだ有効性を持っている。


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