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zoom RSS 稲田大臣は政治家を辞めて「超国家主義・博物館」の館員にでもおなりなさい

<<   作成日時 : 2017/07/09 04:16   >>

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1) 安倍・自民党には,もう内閣に適した人材など,いない
 この先どっちみち安倍総理&稲田大臣&菅官房長官らには,有権者はもう騙されないでしょうが,内閣改造ですか? 来月ですか?
 そんなのんびりしたことを仰らずに,稲田防衛大臣を今すぐ辞めさせることができれば,安倍政権は終わっても自民党政権が続くかもしれませんがね。
 安倍・自民党には,もう内閣に適した人材など,いないはずですよ。 甘利前大臣の名前が挙がっているのを見ただけでもわかりますよね。

2) 国民の生活を守ることは不必要だと宣言した稲田大臣
 さて,ご本人も認めているとおり,稲田朋美議員は,防衛大臣としてだけではなく,実に政治家に相応しくありません。
 「 国民の政治が第一なんて政治は間違っている 」 という発言は,各所で批判もありますが,大震災の1年後だった2012年4月17日 「道義大国を目指す会」 というところでの演説は,ほんとにスットコドッコイで,あきれるばかりでございます。

 なにしろ,「天皇が二千五百年も,世界人類の平和と幸福を祈ってきたから,日本は世界で唯一,道義大国を目指す資格がある」 と,あの東日本大震災の被災者が発信したんだと言うのですよ。

 今回,九州豪雨災害でも,稲田大臣と防衛省政務三役が 「民間人との勉強会」で約40分間も防衛省を不在にしていたことで,明白になりましたが,あのとき安倍・自民党政権が,もし震災と原発事故の対応をしていたならと想像すると,ゾッとします。

 今村雅弘・前復興大臣の暴言にも顕わでしたが,そもそも 「国民の生命を守り,生活を守る」 ことなど第二義どころか,不必要だと宣言しているだけではなく,しっかりと実行なさっているわけです。

3) 稲田大臣は,政治家を,お辞めなさい
 また,「政治不信の根底には,国民のモラルの低下がある」 そうです。
 なるほど,安倍総理&稲田大臣&菅官房長官らの「モラル」とは,まさに,超国家主義。すなわち一体性を強調しながら,結果的に生命を軽視する思想のことに,ほかなりません。


戦前の天皇制,「教育勅語」,「軍人勅諭」―「軍隊はすべての兵隊は天皇のために死ぬべきで、それは天皇の命令である。天皇は神だ」
「一体性を強調しながら個人の独立を軽視し,結果的に生命の尊厳を軽んずる思想」 (島薗進教授の講義より)

 それにしても,国民1人ひとりの生命,生活を案じもしないで 「幸福と平和を祈る」天皇は,いったい何を祈ると言うのでしょう。
 しかも政治とは,現実そのものに直結する法と施策を決定し実現する過程です。
 単に過去の遺産または遺物を取捨選択することに奔走したいのでしたら,稲田議員は,今すぐ政治家を辞めて,勝手に「超国家主義・私設博物館」の館員第1号にでも おなりになるとよろしいのではないでしょうか。


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  ***   ***   ***

稲田朋美議員 2012年4月17日  要旨

・ 自分は政治家には向いてない

・ 私は日本の國の名誉を守りたい。 (韓国「慰安婦」の)強制連行はなかったし,そして法的には国と国との平和条約で解決済みだから謝罪も そして補償も する必要はないし,してはいけない
・ 今の日本の政治家とそして役人に正しいことを言う勇気がない

・ サンフランシスコ平和条約が発効して60年目の4月28日。 自民党の本部で4月28日に主権回復を祝う国民集会が開催される。 安倍総理が掲げた戦後レジームからの脱却の旗を,今一度,自民党の旗にする

・ 政権を奪還した暁には,自民党の総理大臣は,8月15日に靖国神社参拝し,村山・河野談話を撤回することを,国民の皆さん方に約束したことになる

政治不信の根底にはですね,国民のモラルの低下がある。目の前の利益誘導に飛びつくような国民を育てる教育をしてきたのが,我が自民党

公務員の倫理観が高くなければ,仕組みを変えたって,私達のモラルが高くなければ日本は良くならない

・ 国民の政治が第一なんて政治は間違っている

・ 先人から引き継いできた大切なものを私達の子孫に引き継いでいく。その責任を果たすのが政治家の役割だ
・ 世界中で日本だけが道義大国を目指す資格がある。なぜなら,二千五百年以上,皇室が,国民の幸福と平和,世界人類の幸福と平和を祈っておられた。 そのことを,今回の震災の被災地の皆さん方も世界に向けて発信した

◇ 報 道
毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20170708/k00/00m/010/048000c
防衛省三役不在
稲田氏「当時民間人との勉強会に出席」

2017年7月7日19時34分(最終更新 7月7日23時29分)

JIJI.COM
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070800530&g=pol
来月3日軸に内閣改造=稲田氏交代論強まる−党要職に甘利氏起用も
(2017/07/08-18:55)


◇ 文字起こし 全文
 突っ込みどころ満載です。これって,安倍総理も同じなんでしょう。レイナ


https://www.youtube.com/watch?v=IHRQdwXknic
18:22
道義大国を目指す会 [桜 H24/4/17]


08:15〜16:00
衆議院議員 稲田 朋美
私は自分が思っていないことは絶対に言えない人間なんです。 きれいごとだとか形ばかりの言葉を言うことは,できません。 私は実現したいことがあって,やりたいことがあって,ここにいるからです。
弁護士時代に,「靖国裁判」とか,あと 「百人斬りの訴訟」 とか,そのときから応援していただいている方々,今日いっぱい来ていただいておりますけれども,もう何度も叫びたくなるような,もう抱えきれない思いを,その思いを持って,ここまで来ました。

今でも私は,自分は政治家には向いてない。
とくに,こんなに大勢の方々の前で話すことは,とても私にとっては苦痛なんです。 でも,でも,ほんとにもう,言わなきゃおれなくなって,ここに来ております。
何がやりたいか。
私は日本の國の名誉を守りたいんです。 言われなき非難,事実と違うことで自分の國が貶められてることを我慢することができないんです。日本の政府が20万人の若い女性を強制連行にして慰安婦にして,そして殺害,自殺においやった,そういう20世紀最大の人身売買事案だと言って,私たちの先人を婦女誘拐そして強姦殺人犯として貶められております。 私はこのことが許すことができないんです。 そして何と,最近検定を通った日本の高校の教科書に強制連行の事実,ありもしないことが書かれております。 こんな教科書で私達の日本の子供達を教えれば,将来その子達は世界中で下を向いて,贖罪意識と罪の意識と劣等感で下を向いて歩かなきゃいけない日本の子供達を作っている。
私はこれは犯罪に等しいと思います。こういうことを許すことができません。 また,韓国の大統領から執拗に謝罪とそして補償を求められております。 なぜ,日本の総理大臣はきっぱりと拒否しないんですか。 事実と法的側面,両方から強制連行はなかったし,そして法的には国と国との平和条約で解決済みだから謝罪もそして補償もする必要はないし,してはいけないんだということを,なぜ日本の総理大臣はきっぱりと言わないのでしょうか。 11:03

私は今の日本の政治家とそして役人に正しいことを言う勇気がないと思っております。
それと正しいことを正しいと主張するためには,皆さん,自分の國は自分で守れる,そういう國でないと,正しいことは発信できないと思います。

今年はサンフランシスコ平和条約が発効して60年目の4月28日を迎えます。 この主権回復記念日を祝日にする法案が,自民党の総務会を通っております。 何と自民党の本部で4月28日に主権回復を祝う国民集会が開催されるんです。 どうでしょう皆さん,下野して良かったと思いませんか。 私は下野して良かったと心から思っております。
しかし,その国民集会に谷垣総裁も来られます。 これはまさしく,安倍総理が掲げられた戦後レジームからの脱却の旗を,今一度,自民党の旗にすることを,国民の皆さん方にお約束したことになるんじゃないでしょうか。
そして私達が政権を奪還した暁には,自民党の総理大臣は,8月15日に靖国神社参拝し,村山・河野談話を撤回することを,国民の皆さん方に約束したことになるんだと思います。 下野してほんとうに良かったと思っております。 12:46

それと先ほど来,お話がございます,政治に対する信頼が揺らいで,何て言われているか。 民主党には騙された。 しかし自民党には期待できない。 政治家は自分の損得,そして次の選挙に勝てることだけを考えてるじゃないか。 政治は信頼できないというのは,国民の皆様方の考え方なんです。

私はこの政治不信の根底にはですね,国民のモラルの低下があるのではないかと思っております。 13:20
民主党のこの不道徳な政権を生んだのは,我が自民党なんです。

なぜなら,国民の生活が第一,バラマキ,もう目の前の利益誘導に飛びつくような国民を育てる教育をしてきたのが,我が自民党じゃないんでしょうか。
私はそのことを反省をしなければならない。 そして,何か政治を変えると言うとですね,何か改革だとか,仕組みを変えるだとか,そんなことばかり言いますが,そんなことだけで私は政治も変わらないし,日本も変わらない。
公務員の倫理観が高くなければ,大阪府と大阪市を統合してですよ,大阪都にしたって,何も変わらないんですよ。仕組みを変えたって,私達のモラルが高くなければ日本は良くならないんです。
14:17〜14:22
国民の生活が第一なんて政治はですね,私は間違ってると思います。

今私達が生きているのは,私たちの今の生活だけが大切なんじゃなくて,先人から引き継いできた大切なものを私達の子孫に引き継いでいく。 その責任を果たすのが政治家の役割だと思っております。

私は日本は,中国でもアメリカでもない,日本は中国でもアメリカでもない。 他人の物の欲しければ盗りに来る覇権主義の國でもなければ,自分達だけ豊かで大多数の人が貧しくても,豊かになった者勝ちのですね,強欲資本主義の國でもない。
高い道徳性と倫理感で世界中から頼りにされて尊敬される道義大国を目指すべきだと思っております。
そして世界中で日本だけが道義大国を目指す資格があるんです。
なぜなら二千五百年以上,皇室が祈っておられたのはですね,国民の幸福と平和,それだけじゃなくて,世界人類の幸福と平和を祈っておられた。 そんな國だから,私は道義大国を目指す資格がある。
そしてそのことを,今回の震災の被災地の皆さん方も世界に向けて発信して下さったと思っております。
今日は皆さんと共に,日本を道義大国にする,その国民運動の一歩にしたいと思います。頑張ります。どうかよろしくお願いします。有難うございます。


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