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zoom RSS 今村大臣の自主避難「自己責任」は,安倍・自公政権のおぞましい本性そのもの

<<   作成日時 : 2017/04/06 04:18   >>

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記 者 ; 帰れない人は,どうするんでしょうか。

今村 復興大臣
どうするって,<鼻で笑いながら> それは本人の責任でしょう,もう。本人の判断でしょう。


記 者 ; 自己責任ですか?

今村 復興大臣
え?


記 者 ; 自己責任だとお考えですか?

今村 復興大臣
そりゃあ,そうだと思いますよ。


   ―――――――――――――

 今村復興大臣は,以前には 「 故郷を捨てるのは簡単だ 」 という問題発言で,復興大臣としての資質を疑問視されたばかりだった。

 3月17日の前橋地裁(原 道子 裁判長)の判決の重要性を認識したくないかの今村復興大臣の発言からは,現在の安倍政権が三権の一である司法をさえ軽んじている体質が透けて見える。

 そして, 「 公式の場 」 とは何かについて,まったくフザケタ認識しかないこと,すなわち,安倍政権および自民党の捻じ曲がった権威主義的な体質を露骨に表している。
 彼らにとって「公式」とは,単なるおもてむきの〈儀式〉でしかないのだ。

 極めつきは,各処で非難の報道もされているが,避難者の帰還が,上記のように「 自己責任 」だと明言したことだ。
 これは,今村大臣だけのことではなく,安倍・自公政権のおぞましい本性そのものだ。

 挙げ句,記者に向かって 「二度と来るな」 と怒鳴って退出する始末では,復興はおろか大臣としても,政治家としても 欠格の烙印を押されて然るべきではないのか。
 都合記者の質問に 怒鳴り散らして退出する大臣を任命した 安倍総理の責任も問われる。

 安倍総理夫人は証人喚問なしで,ほとぼりが冷めるのを待つ。
 都合が悪い質問には怒鳴る。
 国会では自分の発言時には 「野次は止めてください」 と言う安倍総理は,下品な野次を平気で言う。
 意味不明な閣議決定は繰りかえす。

 「テロ対策」 などとホザイて共謀罪の審議を強行する政府だが,どの発言を取っても,どの所作を取っても,国民の生活の安全を守る気なんか,さらさら ないんだろな。


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https://www.youtube.com/watch?v=mOUSSJmg_dE
06:58

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2113
06:56
自主避難は「自己責任」 〜 復興大臣明言
投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 04/04/2017 - 03:04



記 者 ; 自主避難者の方々の住宅の無償提供も打ち切られましたけれども,その週に,先週になるわけですが(3月29日)避難者を中心にした全国の16の団体の方が,安倍首相それから松本内閣府防災担当大臣,今村復興大臣宛てに「避難用住宅の提供打ち切り撤回と非難住宅の長期無償提供を求める署名」を提出されました。
その二次署名分で約2万3000筆。一次と併せると8万7000筆近くになる署名を提出されたんですけど,大臣はこの署名について,申し出内容について,確認,把握されていらっしゃるでしょうか。

今村 復興大臣
いや,まだ確認は していません。

記 者 ; ああ,そうですか。 そのなかで,やはり 3月17日の前橋地裁の国と東電の責任を認める判決が出たわけですけれど,原発は国が推進して国策ということでやってきたことで,当然国の責任ってあると思うんですが,自主避難者と呼ばれている人たちに対して,今まで災害救助法に基づいてやってこられたわけですけれども,それをすべて福島県と避難先自治体に住宅問題を任せるというのは,国の責任の放棄ではないかという気がする。  
それについては,どういうふうに考えていらっしゃるでしょうか。

今村 復興大臣
このことについては,また ○○○○等々ですね,必要が出てくると思います。
で今,国の支援と言われましたが,我々も福島県がいちばん被災者の方に近いわけでありますから,そこに窓口をお願いしているわけです。
で,国としても福島県のそういった対応についてはしっかりまた我々もサポートしながらやっていくということになっておりますから,そういうことでご理解願いたいと思います。

記 者 ; すべて福島県を通すということ自体が,もともとこの今の自主避難の実態に合わないんじゃないかなという気がするんですけど,やはり国がこの被災者支援法に基づいて,きちっとした対策を もういっぺん 立て直す必要があると思うんですが,それについてはどうお考えでしょうか。

今村 復興大臣
それは今言いましたように,福島県が,いろんな事情を,現地の事情等を,福島のですね,詳しいわけですから,そこにお願いして,それを国がサポートするというこの図式は,このままいきたいと思っています。

記 者 ; 何度もすみません。 福島県,福島県と仰いますけれども,福島県に打ち切りの,これは仮設住宅も含めてですけれども,打ち切りを求めてですね,この間,各地の借り上げ住宅をまわってですね,やっぱり,「退去して福島に戻って来るように」ということが 福島県の住宅政策の中心に動いていたと思うんですが。
さっきも言いましたように,福島県外,関東各地からも避難している方もいらっしゃるので,やはり国が率先して責任を取るという対応がなければ,福島県に押しつけるのは絶対無理だと思うんですけれども,ほんとうにこれから,母子家庭なんかで路頭に迷うような家族が出てくると思うんですが。
それに対しては,どのように責任を取るおつもりでしょうか。

今村 復興大臣
いや,これは国がどうだこうだと言うよりも,基本的には,やはりご本人が判断されることなんですよ。
それについて,こういった帰還についてのいろんな条件作り,環境作りをしっかりやっていきましょうということで,そういった住宅のですね,問題も含めて,いちばんやっぱり身近にいる福島県民のいちばん親元である福島県が中心になって寄り添ってやっていくほうがいいだろうと。
国の役人が,よく福島県の事情も,その人たちの事情も分からない人じゃあ,国の役人がやったって,しょうがないでしょう。 あるいは,ほかの自治体の人が。
だからそれは,あくまでやっぱり,いちばん肝心の福島県がやっていっていただくということが,いちばんいいというふうに思ってます。 それをしっかり国としてもサポートするという,この図式は,これでいきたいと思っています。

記 者 ; 大臣自身が福島県の内実とか,なぜ帰れないのかという実情を,大臣自身がご存知ないからじゃないでしょうか。 それを,他人(ひと)のせいにするのは,僕は,それはあの...

今村 復興大臣
他人(ひと)のせいになんか,してないじゃないですか。 誰がそんなことしたんですか。
ご本人が,要するに,どうするんだ ということ。

記 者 ; 実際に帰れないから,避難生活をしている。

今村 復興大臣
いや,帰っている人もいるじゃないですか。

記 者 ; 帰っている人も,もちろんいます。 帰れない人もいらっしゃる。

今村 復興大臣
それは帰ってる人だって,いろんなね難しい問題も抱えながらもやっぱり帰ってもらってるんですよ。

記 者 ; 福島県だけではありません。 栃木からも,群馬からも,避難されています。 それをどう考えてらっしゃるんでしょうか。

今村 復興大臣
だからそれは,それぞれの人が,さっき言ったように,判断でやれればいいわけであって。

記 者 ; 判断ができない,帰れないから避難生活を続けなければいけない。 それは国が責任を取るべきじゃないでしょうか。

今村 復興大臣
いやだから,国はそういった形で,いろいろな形で対応しているじゃないですか。
現に帰ってる人も,いるじゃないですか。 こうやっていろんな問題を,ね。

記 者 ; じゃあ,帰れない人は,どうなんですか。

今村 復興大臣
え?

記 者 ; 帰れない人は,どうするんでしょうか。

今村 復興大臣
どうするって,<鼻で笑いながら> それは本人の責任でしょう,もう。 本人の判断でしょう。

記 者 ; 自己責任ですか?

今村 復興大臣
え?

記 者 ; 自己責任だとお考えですか?

今村 復興大臣
そりゃあ,そうだと思いますよ。

記 者 ; ああ,そうですか。 分かりました。 国は,そういう姿勢なわけですね。 責任を取らない。

今村 復興大臣
そういう,一応,線引きをして,そしてこういうルールに則って,今まで進んできたわけだから。 そこの経過は分かってもらわなきゃいけない。 だからそれは,さっきあなたが言われたように,裁判だ何だでも,そこのところは,やればいいじゃない。 やったじゃないですか。
それなりに国の責任もありますね,と言った。
しかし現実に,問題としては,福島の金額だってご存知のとおりの状況でしょ。
だからそこはね,ある程度,これはもう大災害起きたあとの対応として,国としては できるだけのことはやったつもりでありますし,まだまだ足りないということがあれば,今言ったように,福島県がいちばん身近に寄り添う人を中心にして,そして国が支援をするという仕組みで,これはやっていきます。

記 者 ; 地震以外の人には,お金は出ていません。

今村 復興大臣
ちょっと待ってください。あなた,どういう意味でこうやってやるのか知らないけど,そういうふうに,ここは論争の場じゃありませんから。

記 者 ; ここは質問となります。

今村 復興大臣
まあ,まあ,あとで来てください。 そんなこと言うんなら。

記 者 ; 責任を持って回答してください。

今村 復興大臣
責任を持ってやってるじゃないですか! 何という,君は,無礼なことを言うんだ。
ここは公式の場なんだよ。

記 者 ; そうです。

今村 復興大臣
だから,<筆記具で机を叩くきながら> 何が無責任だって言うんだよ!

記 者 ; ですからちゃんと(回答してください)。

今村 復興大臣
<右人差指で指して,大声で> 撤回しなさい!

記 者 ; 撤回しません。

今村 復興大臣
<右手を振りまわして,大声で> (撤回) しなさい! 出ていきなさい!

記 者 ; もうこれで終了します。

今村 復興大臣
<激昂して,大声で> もう二度と来ないでください,あなたは!

記 者 ; これはちゃんと記述に残してください。

今村 復興大臣
ああ,どうぞ。 <大声で> そんなね,○○○なね,人を誹謗中傷するようなことを,許さんよ,絶対。<突然,会見場から退出し始める>

記 者 ; 避難者を困らせているのは,あなたです。

今村 復興大臣
<出口付近で,後ろ向きのまま,大声で> うるさい!

記 者 ; 路頭に迷わせないでください。

<大臣とほか3人会見場のドアを閉めて,退出。 ドアはきちんと閉まらない>

◇ 関 連
http://4472752.at.webry.info/201703/article_7.html
稲田防衛相も安倍総理も馬脚を露している 「安倍=森友学園事件」
2017/03/13 11:45
§§ 今村雅弘復興相 「 故郷を捨てるのは簡単だ 」


◇ 2017年 3月17日 前橋地裁 ( 原道子裁判長 )
東京電力福島第1原発事故で,福島県から群馬県に避難した住民ら137人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟。
判決は,原発事故での国と東電の責任を認めた。
初めて国の賠償責任を認めた判決では,原告のうち62人にあわせて計3855万円の支払いを命じた。

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