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zoom RSS 「自衛官任官の意思のない者を卒業式典に参加させない」

<<   作成日時 : 2017/04/04 17:41   >>

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政府は4日の閣議で、民進党の初鹿明博衆議院議員と大西健介衆議院議員が提出した質問主意書に対する答弁書を決定しました。
この中で、第2次安倍政権発足後の平成25年度以降、任官辞退者の卒業式への参加を認めていない理由について、「防衛大学校の設置目的に鑑みて、自衛官への任官の意思のない者を卒業式典に参加させることは適当でない」 としています。


 防衛大学校の この判断は,憲法に抵触する。
 ましてや,それを指摘しない閣議決定も,憲法第99条に違反する。
 日本の有権者は,いつまでこんな内閣をのさばらせておくんだろう。

 たとえ自衛官に任官しなくても,卒業までどの学生とも同じく学業に励み,多分優秀な成績を修めたからこそ,その学生の職業選択肢が増えたんだろうし,防衛大学校では民間企業に就職できるような多角的で有用な教育が行われているということなんだろう。
 だから,実におかしな対応だとしかおもえない。
 それともまさか,防衛大臣が稲田では自衛官として活躍するのは ためらうしかなかったなんてことも,あるのかなあ〜。

 紅白咲き分け梅とか源平咲き分け梅と呼ばれるそうだが,1本の木におめでたい紅白の花が同時に咲きほこる。
 防衛大学校は,この紅白同時に咲く木に見習ったらいかがでしょうかね

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◇ 憲 法
第三章 国民の権利及び義務
第13条 【 個人の尊重と公共の福祉 】

 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第22条 【 居住・移転及び職業選択の自由、外国移住及び国籍離脱の自由 】
 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
A  何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。

第十章 最高法規
第99条 【 憲法尊重擁護の義務 】

 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


◇ 報 道
NHK NEWS WEB

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170404/k10010936561000.html
政府答弁書 “任官辞退者卒業式参加させず” 防衛大の判断
4月4日 14時01分
政府は、4日の閣議で決定した答弁書で、平成25年度以降、防衛大学校の卒業式に自衛官になることを辞退した学生は参加させていないことについて、防衛大学校で検討し判断したもので、内閣として判断・検討した事実は確認していないとしています。
防衛大学校には、卒業後、自衛官になることを辞退し、民間企業などほかの道を選ぶ学生もいて、昨年度の卒業生では32人が任官を辞退しています。

これに関連し、政府は4日の閣議で、民進党の初鹿明博衆議院議員と大西健介衆議院議員が提出した質問主意書に対する答弁書を決定しました。
この中で、第2次安倍政権発足後の平成25年度以降、任官辞退者の卒業式への参加を認めていない理由について、「防衛大学校の設置目的に鑑みて、自衛官への任官の意思のない者を卒業式典に参加させることは適当でない」としています。
そして、こうした卒業生には、別の場で学校長が卒業証書を授与し訓示を行っているとしたうえで、「防衛大学校で検討のうえ判断したもので、内閣として判断・検討した事実は確認していない」としています。

また政府は、防衛医科大学校でも、医学科の卒業生のうち、自衛官への任官を辞退した者は卒業式に参加させていないとする一方、海上保安大学校では、本科のすべての卒業生を卒業式に参加させているとする答弁書も決定しました。

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