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zoom RSS 小沢 一郎 「 可能性は少ないけれど北朝鮮が暴発することはあり得る 」  (2/2)ザ・ボイス

<<   作成日時 : 2017/04/22 20:35   >>

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小沢 一郎
✑ 可能性は少ないけど,北朝鮮が暴発することはあり得ると思ってます。 トランプさんが,突然攻撃するとは思ってません。 それがものすごい大きな動乱を呼ぶ可能性があるので

✑ 米軍だって核兵器使うわけじゃない。 向こうだって核兵器使えません。 戦後の朝鮮動乱と同じように,通常兵器での戦争になります。 そうしたら,百万の北朝鮮軍相手に兵力を動員するってのは大変なことで,日本も積極的にやらない限り,事実上,不可能ですよ

✑ よっぽどのことでないとトランプさんもやれないと分かっているから,金 正恩さんは何やかんや やっている。 中国は,半島が統一されて,直接 自由主義圏と接することをいちばん恐れていますから,北朝鮮という国は存続させていたいんです


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宮崎 哲弥】 ザ・ボイス そこまで言うか! 2017年4月18日
ニッポン放送
https://www.youtube.com/watch?v=j9BfXRzDgXs
45:20
03:09〜24:05


19:00〜24:05

宮崎 哲弥
 もうあまり時間がないんですが,今,朝鮮半島情勢が非常に緊迫しております。 これについてひと言。

小沢 一郎
 僕は,トランプさんが,突然シリアのように攻撃するちゅうふうには思ってません。 ちゅうのは,それがものすごい大きなね,動乱を呼ぶ可能性がある。
 シリアとね,北朝鮮は,違いますよ。
 ただ,中国が,かなりトランプさんにやられて,もうお前がそんなやんなかったら俺がやるぞということをやられて,多分,渋々呑んでんですね。
 だからその後もう中国が了解したと。 中国が多分何かやってくれるに違いないと,あの国務長官言ってんですね。
 だけどそうでなかった場合,じゃあトランプさんは,やるか,と。
 それは非常に危険ですね。 僕はもう北朝鮮が暴発する可能性あると思ってます。

宮崎 哲弥
 ええ。

小沢 一郎
 戦後の朝鮮動乱と同じようになるわけですから。
 それを抑えるには,それは米軍だってね,核兵器使うわけじゃない。 向こうだって核兵器使えませんよ。 使ったらボカボカやられちゃいますから,通常兵器での戦争になりますよ。
 そうしたら,百万の北朝鮮軍相手にね,大変なことですよ,これはもう。 兵力を動員するってのは大変なことです。
 それは事実上,不可能ですよね。 日本も積極的にやらない限りね。
 ですから,そういう事態になると,その以前にまず日本を戦線離脱させるために北朝鮮は,僕が北朝鮮だったら,日本内でテロやりますが。 そうすっともう新幹線でも原発でもバアーンとやられたら,日本は もうやめよう,やめようということになりますから。
 そうしたら米軍は半島に反撃できないですよね。 日本が離脱したら。

 だから,ほんとにね,僕はよっぽどのことでないと,トランプさんもやれないっていうことを分かってるから,金 正恩さんは何やかんや何やかんや,やってんですよ。

宮崎 哲弥
 アメリカは今のところ,圧迫政策を採っている。 圧力を,プレッシャーをかけようという政策を採っているわけですけれど,これは上手くいきますかね。

小沢 一郎
 いや,やっぱり中国がやらない限りだめですね。

宮崎 哲弥
 ははあ。

小沢 一郎
 中国はやっぱり北朝鮮,あの今の政権は好きじゃなくても,北朝鮮の存続を願ってるんですよ。現状維持なんですよ。
 要するに,半島が統一されて,直接 満州が自由主義圏と接することを,いちばん中国は恐れてますから。
 だからほんとうは政権は替えたいんだろうけど,北朝鮮という国は存続させていたいんですね。

宮崎 哲弥
 なるほど。

小沢 一郎
 だから中国が,なかなか(強い経済制裁などを)できないんですよ。 中国がストップしちゃえば,その日に終わっちゃいますけどね。 経済メチャクチャになるから。

宮崎 哲弥
 重油とかね,ライフライン止めるとか。

アナウンサー 飯田 浩司 ; 1994年の核危機のときにも今と同じような緊張が高まったと思うんですが,小沢さん,あのときは政権党の中心にいらっしゃったわけですよね。 あのときと比べて今というのは...

宮崎 哲弥
 羽田政権だったか。
〔 非自民・非共産の連立政権
 羽田内閣 1994(平成6)年4月28日― 1994(平成6)年6月30日
 細川内閣 1993(平成5)年8月9日― 1994(平成6)年4月28日 〕


小沢 一郎
 連立政権だね,あのときにね。 はい。
 いや,今のほうが,可能性は少ないけど,起きるちゅうこともあり得ますね。 片っ方トランプさんでしょ,片っ方があのお兄さんでしょ。 はははは。

宮崎 哲弥
 金 正恩さん。

小沢 一郎
 だからね,何かのときにヒョイって起きる可能性はある。

アナウンサー 飯田 浩司 ; 今,邦人が5万7千人,韓国にいると言われています。 あの当時で,やっぱり邦人保護ということもいろいろ対応は練ったわけですよね。

小沢 一郎
 そんなひまないですよ。

宮崎 哲弥
 そんなひまなかった。

小沢 一郎
 そんなひまない。 だって今,ソウルはね,38度線の北側から完全に長距離砲の範囲内ですよ,ソウルは。

宮崎 哲弥
 ミサイルなんか要らない...

小沢 一郎
 要らないですよ。 普通の大砲でいいんですよ。 それであそこに5000万の半分が住んでるんですよ。 一気にソウルは壊滅ですよ。 本気に,突然やってきたら。 ですから,逃げるもヘチマもないですよ。
 だからその意味で,大変な,朝鮮動乱,また朝鮮動乱になるんです。

宮崎 哲弥
 非常に大きな危機に際会しているということですね。

小沢 一郎
 と,思います。可能性は少ないけど,危ない,と。

宮崎 哲弥
 ふうむ。なるほど。

アナウンサー 飯田 浩司 ; メールいただいてます。 37歳 男性。 ちょっと端的な質問なんですが 「 小沢さんは護憲派ではないのでしょうか。 PKO法を作った方が護憲派というのは矛盾しませんか 」

小沢 一郎
 全然(矛盾)しません。
 ですから,PKOちゅうのは国連の平和活動ですから。 私は,国連中心の国際の平和を守るべきだと。 そして最初に言ったように,国連加入のときに,日本はあらゆる手段をもって国連に協力しますと,宣言してるんです。
 だからPKOにもっともっと積極的に(貢献すべきだ)。 世界の,アメリカやその他の国も消極的なんですよ,ほんとうは。 だから日本が率先して,先頭に立って,アメリカも何も,国連中心でやれよ,と。俺は先頭でやるから,というぐらいにならないと,世界を引っ張っていけないです。

宮崎 哲弥
 ただ一方で,かつて憲法改正試案も発表されましたよね。 ですから,場合によっては,機が熟せば憲法改正ということも視野には入っている...

小沢 一郎
 ですから今の国連活動やなんかについて,憲法は書いてないすから,全然。 それを明文化するということは,必要だと。

宮崎 哲弥
 なるほど。

小沢 一郎
 そのほかにもありますけどね,憲法。 参議院,衆議院のね,国会の問題とかいろいろありますが。 だから,まるっきり憲法をいじってはいけないと言ってるわけではありません。 必要なところは,やるべきだと。

宮崎 哲弥
 今日はじっくりお話を聞けて良かったです。 どうも,ありがとうございました。

小沢 一郎
 ありがとうございました。

アナウンサー 飯田 浩司 ; 自由党代表で,衆議院議員 ・ 小沢 一郎さんにお話を伺いました。 どうもありがとうございました。

小沢 一郎
 どうも,ありがとうございました。

◇ 参 考
自 由 党
http://www.seikatsu1.jp/

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