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zoom RSS 小沢一郎「自民党に負けない日常活動と人間関係の結団を作りあげなくちゃいけない」

<<   作成日時 : 2017/04/19 20:01   >>

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2017年04月18日(火)
定例記者会見 
自 由 党


小沢 一郎 代表
「北朝鮮がサリン,化学兵器保有」安倍総理・発言
✑ 多分,アメリカのどっかの筋から聞いて喋ってんでしょうが,日本自身が確証を得るような手段は,まったくない。 しっかりした事実に基づいた,そしてきちんと北朝鮮に対して伝わるような言い方をすべきだ

共謀罪
✑ どの法案でもそうだが,野党は国会でもう少し一般国民が分かるようなアピールの方法を考え,メディアも報道するということも踏まえながら国会でピリッとした対応をしていくべきだ

選 挙
✑ そんな類いの程度の悪い発言 (うるま市長選挙での自民・古屋圭司議員FB投稿「沖縄特有のいつもの戦術」) は,相手にしないほうがいい
✑ そんな発言をすれば本来は国民の支持,県民の支持を得られるはずがないんだよ。 それなのに個別の選挙になると自民党のほうが勝っちゃう。 市民との意思疎通が足りない。 だから,それを倒すには,彼らに負けない日常活動と,人間関係の結団を作りあげなくちゃいけない。 むしろ,相手を批判する場合に,野党は自らを省みながら一生懸命やんなきゃだめだね
✑ 野党の戦う態勢を作ることが先だ。 どういう態勢で野党が自公と対決するかをきちんと合意したうえで最終的には候補者調整するが,そんな簡単にできっこないんだよ。 最初っからその枝葉をやろうとするから今みたいに何にも進まない


森友問題
✑ 森ゆうこ君が粘り強く,財務省に資料を提出させながらやっております。 全野党がそういうところで協力すれば,もっと早く,大きな問題として,内閣にもかなり致命的な打撃を与えることができたと思うんですがね。 国会会期中くらいは粘り強く森ゆうこ君,山本太郎さんで攻め口を考えながら頑張ってもらう
✑ 国会内も国民も盛り上がったなかでの最終的手段としての刑事告発ってのは,いいかもしれんが,まだちょっと早いかもしれないね


山本 太郎 代表
共謀罪
✏ チラシが今週中にはできそうです。 共謀罪を分かりやすく説明したものをいかに皆さんと共有できるかに力を入れていきたい

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https://www.youtube.com/watch?v=H4OfARWJ8jY
20:46

【 記者質疑 】
フリーランス記者・田中
; 両代表に。 共謀罪は過去3回廃案に追い込まれているが,今国会でも廃案に追い込もうとすればどういう方法があるか。
 安倍首相や迫田理財局長らを刑事告発しようという動きがあり,これについて2つの見方がある。 1つは,刑事告発することによって係争中を理由に官僚も政治家も答えなくなり,幕引きに手を貸すのではないかという否定的な見方と,もう 1つは,民進党もマスコミも弱腰なので市民の手でもう1回盛り上げるという肯定的な見方があるが,どうお考えでしょうか。


小沢 一郎 代表
 共謀罪の,国会での処し方ということですけれども,一般国民はね,要するにテロ対策というような言葉でもって,漫然と 「ああ,そうか」 ちゅう感じになってるんだね。
 ですから何の法案でもそうだけれども,野党がもう少し一般国民が分かるようなアピールの方法を考えくなちゃいけない。 国会でのね。
 もちろん国会外での活動もいいんだけれども,国会内があまりにも強行採決だ何だつったって,何にも関係なく動いてるからね。
 それでメディアもね,あんまりいいクセじゃないけれども,何かないと行動しないわね。
 だからそういう意味で私は,メディアも報道するということも踏まえながら,もう少しピリッとした対応を国会内でもしていくべきだろうというふうに思います。

 それから 「森友」 のことにつきましては,各党と言っても とくに うちの森(ゆうこ)君が粘り強く,財務省に資料を提出させながらやっております。
 全野党が,やはりそういうところで協力すればね,もっともっと早くね,大きな問題として,かなり内閣にも致命的な打撃を与えることができたと思うんですがね。 まあ,今からでも,とにかく我々小さな政党ですけれども,国会中くらいは粘り強くね,森(ゆうこ)君 はじめ (山本)太郎さんも一生懸命ですし,2人でもう少し,攻め口を考えながら頑張ってもらおうと思ってます。

フリーランス記者・田中 ; 刑事告発するという動きに対しては?

小沢 一郎 代表
 刑事告発するとね,まあ警察が受け取るのかどうか知らんけれども,捜査のなかにあると,国会でどうのこうの言ってもね,お話のとおり,やっぱり警察だって法務省だって,答えないしね。 捜査があるからと 。他の役所も,そっちでやってますからって話になるから。
 よっぽど国会内でものすごく盛り上がってね,国民も盛り上がったなかでの,最終的手段としての告発ってのは,いいかもしれんが。 まだちょっと早いかもしれないね。

山本 太郎 代表
 共謀罪を,テロ等準備罪をどうやって止めるかという話なんですけど,ほんとに国会内で止められる方法というのは数えるほどしかないだろうと。 今,最終的には採決になれば数は決まってるわけですから。 パワー・バランス的に圧倒的に向こうが有利だということで。究極,話をすれば,国会内で止められる方法はもう数えるほどしかない。
 となると,ほんとうに身体を張った止め方以外はなかなか難しいんじゃないかと。 それ以外にできる方法としては,もちろん,委員会での質疑であったりとかいう部分から,オモシロ・ネタを拾ってくる。
 もうすでに昨日ですか,民進党の山尾さんがオモシロ・ネタを振っておりましたけど。 キノコとか山菜を採ったら,もうテロリスト扱いになってしまうというような話ですよね。 保安林でできることはテロ資金の元になってしまうみたいな話,メチャクチャですよね。 そういう部分が集まってくる。 とにかく,多くの人たちが,これはまずいんじゃないかってことで騒ぐということが,かなり大きな力になるんじゃないかと。
 だからどれだけ分かりやすく伝えられるか。 今,共謀罪用のチラシを作ってまして,今週中にはできそうなので,分かりやすく説明したものを,いかに皆さんと共有できるかということに力を入れていきたいと思います。

フリーランス記者・田中 ; (森友)刑事告発は?

山本 太郎 代表
 小沢代表が言われたとおり,刑事告発されることによって,その先の追及っていう部分が,もうそちら側に委ねられてしまうという部分があるのは確かだと思いますね。
 それが,隠したい側からのアプローチなのか,それとも国会での体たらくな状況を我慢しかねて,見かねて,出されたものなのか。

フリーランス記者・田中 ; そっち(見かねて,出されたもの)ですよ。

山本 太郎 代表
 今ははっきりとは分かりませんけれども。 まあ,できる限りのことでやっていくしかないなっていう。 申し訳ないです。 何か...この...はっきり言えなくて。

THE PRESS JAPAN ; 両代表に。安倍首相が13日の参院外交防衛委員で,北朝鮮がサリンを含む化学兵器を保有する可能性の発言をした。 外交ルートのない国に向かって,核兵器の保有とか,この発言とかは,外交上の問題があるのではないか。海外から不信の目で見られるのではないかと思うが。

小沢 一郎 代表
 それを,どういう情報に基づいて言ってるのかちゅうのは,皆目分かんないから。 多分,アメリカのどっかの筋から聞いて喋ってんでしょうが,日本自身が確証を得るような手段は,まったくないからね。
 その意味ではもう少ししっかりした,いずれにしてもね,事実に基づいた,そしてきちんと北朝鮮に対して伝わるような言い方をすべきだろうと思いますね。  

山本 太郎 代表
 弾道ミサイルを使ったミサイルで攻撃してくる可能性があるとかっていう話ですよね。 ミサイルで攻撃される可能性というものは否定しないんですけれども,飛んできた後にどうするかっていうことの体制作りってのはまったくできてないんですよね。
 それはもう2015年の安保のときに,ミサイルが飛んできて着弾した場合,どれぐらいの被害が想定されているのか。 どうやって人々を救うのかってことを話して,想定されてないってことがはっきりしてますから。 だからまあ自分たちの打ち上げる花火の中身に関しては好き放題ってことですね。 そのあと,どういう影響があるかっていうことはまったく考えないってことだと思います。
 ご存知のとおり,その(発言の)後は 「桜を見る会」 で楽しまれてたっていうね。 奥様の久々の復帰戦だったというのは,皆さんご存知と思いますけれども。

東京新聞 ; まず確認ですが,沖縄県うるま市長選挙で,自民党の古屋圭司選対委員長がフェイス・ブックに書き込みをしたものはご覧になっていますか。

小沢 一郎 代表
 知らない。

東京新聞 ; 御党も含む野党4党が推薦する候補者に対して,「 相手は共産・社民が主導する候補。何でも反対,全く財源の裏付けのない無責任な公約や、空虚なキャッチで,市民への詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術 」 と古屋議員が16日に投稿した。 これに対する反論なり,何か見解があれば。

小沢 一郎 代表
 うーん,まあ,選挙のアジ演説だからね。そんなことに対して答えるほどのことでは,ないね。 もちろん,事実とまったく反した,そして相手の名誉や尊厳を傷つけるような話があればまた違う観点からのことでもあるけれどね。
 うーん。そのことを言いはじめたらもう,街頭演説にならなくなっちゃうからね,ある意味で。
 そんな類いの,程度の悪い演説は,相手にしないほうがいいと,僕は思ってます。

山本 太郎 代表
 すみません,僕からも確認させていただきさせていいですか。 今のは,フェイス・ブックに自民党の古屋圭司さんが,書き込まれたということですか。

東京新聞 ; うるま市長選をめぐって(自民党)選対委員長の古屋さんが書き込まれた

小沢 一郎 代表
 ああ,自分の?

東京新聞 ; そうです。

小沢 一郎 代表
 まあ,似たようなもんだな。<会見場・笑>

山本 太郎 代表
 でも,びっくりしましたよね。 ネトウヨじゃないですよね,これ。 違いますよね。
 ビックリするのが,TPP反対って言っておきながら賛成に転じて,TPPも成立しないのに無理矢理それをとおしてっていうようなことをするような人たちが。そして天賦人権説を採らないという憲法を自分たちで作るっていうことを発表したりするような,大きくズレた人たちに言われても痛くも痒くもないという話だと思うんです。 すいません。 私が勝手なこと言ってますけど。 以上です。

東京新聞 ; その発言の「沖縄特有の」という言い方に対して,ほかの野党の方の会見で,差別的なんじゃないかと指摘があった。 どうお感じになるか。 このほか昨年11月 大阪府警・機動隊員の沖縄 「土人」 発言の件で,鶴保大臣がそれを差別とは認めないかのような発言をしていた。
 この間の一連の政府与党の沖縄に対する姿勢に対して何かお感じになることがあれば。


小沢 一郎 代表
 安倍政権の(強権的な姿勢について)言いはじめりゃあ,いくらもあるからね。
 そんでも国民が支持してるっつう話を,我々はね,きちんと認識しないとならない。
 なぜだ,と。
 個別の話聞くと,反対だっちゅう。 でもけっきょく,自民党に票を入れる。 なぜだ。
 とくに僕は地方選挙には従来からほとんど関与していなくて,その地域のね,国会議員ないしその仲間の人たちに任せるというやり方を採ってますがね。

 やっぱ,そんなことを言ってね,本来は国民の支持,県民の支持を得られるはずがないんだよ。 それなのに自民党のほうが勝っちゃうというのは,うーん,これはやっぱり,市民との意思疎通が足りないんだよ。
 そこのところをむしろ,相手を批判する場合に,自ら省みながらね,野党が一生懸命やんなきゃだめだね。 僕はそう思ってる。

東京新聞 ; 沖縄だと,逆に野党のほうが与党に勝っている。

小沢 一郎 代表
 国政だとね,やっぱりそういった大きな課題が,意識として皆持ってる。 沖縄だけじゃない,国政でも持ってるんだけど,それでも個別の選挙になると,今の市長選挙だって自民党のほうが有利でしょ。
 だから,それを倒すにはね,彼らに負けないね,日常活動とね,人間関係の結団を作りあげなくちゃいけない。
 僕は従来からそういう持論です。

日経新聞 ; 小沢代表に。 民進党の細野豪志代表代行が辞表提出し,同じ週に長島昭久・元防衛副大臣が離党した。 党内切っての保守派と言われる2人が相次いで辞任,離党と重なったことについて,今の民進党が左傾化しているためだと思われますか。

小沢 一郎 代表
 はああ,全然そうは思わない。 そうは思わないけども,その人たちの考えは,僕にはよく分からない。<小沢代表・笑。会見場・笑>

日経新聞 ; 蓮舫代表の求心力の低下が原因だとお考えですか。

小沢 一郎 代表
 どうかなあ。 蓮舫君だけの問題じゃ,ないんじゃないかなあ。 うん。 やっぱりそれは民進党の記者会見で,よくきちっと追及してほしいと思うなあ。 それと,困ったもんですね。<会見場・笑>

朝日新聞 ; 19日に区割り審議会の勧告が出て,岩手は4区から3区に 1つ減ることになる。 選挙協力をしている民進党の黄川田先生の3区がなくなる。 来年の選挙で,これまで野党協力を呼びかけている小沢代表が,小選挙区でいっしょに選挙になる可能性についてどのように受け止められているかを。

小沢 一郎 代表
 小選挙区で? 黄川田君と? そんなことは,なんないと思います,多分。
 それから,区割りについてはね,それぞれまあ皆ね,自分のことで文句言えばいろいろあるんだろうけどね。 やっぱり,審議会で,第三者が決めたということがね,まあまあいろいろあっても妥当性ありと,そう思う以外にないと思うね。 国会議員はね。 だから私も,その決めた案に従います。

時事通信 ; 黄川田さんと一緒の選挙を戦うようなことにはならないと仰いましたが,根拠をもう少し伺えますか。

小沢 一郎 代表
 それは,君らがもう少し勉強しなきゃいかん。うん。
 戦って,どうすんの? 野党協力もなければ,選挙の結果も訳分からなくなるし。 そんなこと,あり得ないでしょうが。 そう思わない?

時事通信 ; そういう調整をされているのか?

小沢 一郎 代表
 調整ではない。 調整なんか,先じゃないって。 僕,何度も言ってるでしょ。
 まず,どういう態勢で野党が自公と対決するかと。
 その態勢をきちんと野党で合意したうえでやらないと,だめだ。
 候補者調整なんて,そんな簡単にできっこないんだよ,ほんとうは。 最終的には,やらなきゃならないけれども。それをやるためには,野党の戦う態勢を作ることが先だ。 個々の話は,そのあとの問題だ。 最初っからその枝葉をやろうとするから,今みたいに何にも進まない。
 進んでる? 進んでないだろ。 ということだ。

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◇ 参 考
自 由 党
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