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zoom RSS いまだに日本政府にPKO(国連平和維持活動)に自衛隊を派遣する能力がない

<<   作成日時 : 2017/02/19 03:22   >>

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 小沢一郎 「 反対派も賛成派も両方とも,PKOの本質についての認識がない」 という発言からも,自国防衛,PKO(国連平和維持活動)への自衛隊派遣について再考する意味は大きいと考えます。

 そこで,以前に大まかな文字起こしをしていますが,2013年8月14日(水)に放送されたTBSラジオの 『 荻上チキ&南部広美 Session 22 「 どうなる憲法 」 シリーズ第3弾 』。
 この番組で,集団的自衛権について木村草太教授と阪田雅裕氏の話が聞けました。
 ここには,日本の自衛権とPKOとの違いが明確に理解できるところが多いので,短めに編集して再掲するつもりですが,ちょっと手間取っています。
 うんと短いまとめは,以下の○印です。もう少していねいなのは,また後日に。

 土曜日,ど真ん中ストライクで,友だちがドーナツを持ってやって来たので,さっそくお茶も淹れました。
 ドーナツです。 2個ともチョコレートのかかっているのでした。


画像


○ 20世紀に入って,戦争は違法だということで,戦争一般が違法化された。 憲法9条があってもなくても,国際法上の原則として,戦争はできない。 平和主義は日本国憲法に特殊なことではない

○ 現在,戦争は一般に違法である。 ただし,国連の措置,個別的自衛権,集団的自衛権という3つの例外が認められている

○ PKOは安全な場所にしか派遣できないという5原則があるが,「 どこが安全な所か,私に分かるわけない 」 と,かつて小泉総理が答えた。 それについて,木村草太教授が言う 「 送る能力が日本政府に無いということだ。 その判断自体が問題だ。」

○ 憲法9条の解釈は,個別的自衛のため必要最小限度の対応は認めるも集団的自衛権の行使はできないという戦後の積み重ねがあり,その解釈は妥当である

○ 憲法には集団的自衛権を想定した条項がまったくない。 集団的自衛権の行使は政権が選択をしなければいけない。 世界中のどの国も助けるわけにはいかないので,場合,場合により,選択をしなければいけない。 その手続きに関する条文は,憲法にはない

○ 国際法にもっと興味を持つと,この問題がもっと深く分かる


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2013年8月14日(水)放送TBSラジオ
『 荻上チキ&南部広美 Session 22 「 どうなる憲法 」 シリーズ第3弾 』

http://4472752.at.webry.info/201308/article_17.html
http://4472752.at.webry.info/201308/article_18.html
http://4472752.at.webry.info/201308/article_20.html
http://4472752.at.webry.info/201308/article_21.html

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