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zoom RSS 田中 角栄 「 あれは そこらの連中とは ものが違う 」

<<   作成日時 : 2017/02/24 15:07   >>

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 小沢一郎 ・ 自由党代表が,さっきのフジテレビ「バイキング」に 13:40 ころから 約40分間,生出演していた。これ,いわゆるワイドショウ。

 番組をざっと見た感じでは,小沢一郎の発言や主張には,いささかのブレもない。
 当たり前か。
 そもそも私は,あまり政治のことなど強い興味を持っていたわけじゃあない。 ところがなぜか,政治ブログみたいなところで持続しているってことは,今後も政治や社会状況に何らかモノ申したくなる人があらわれたときには,また新たに小沢一郎支持者が次つぎと現れるはずなんだろうと思っている。

 さて,かつてのワイドショウであれば,財務省が特定の相手に,国有地の評価額から 8億円も値引きしてやったとか,そこに総理の名前を冠して小学校が建設予定だったけれど,校名が突然変更されたとか,そのウェブサイトから総理夫人のあいさつが突然削除されたとか,パワー全開で大騒ぎしていただろうね。
 この森友学園の問題は,安倍政権の体質を表しているし,報道の専門家たちなら,総理も政治家も辞めさせるのに十分な情報を集めようと躍起になるはずだろうね。
 ここのところすっかり様変わりしたマスコミの勢いだけれど,とりあえず安倍政権のイヤな感じに真っ向勝負できないことにホゾをかむ思いのマスコミ人も少なくはないのかな。

☆ 安倍政権打倒だけで野党に結集を呼びかけているわけではない
 小沢一郎代表の根本理念は,国民生活を第一に考える政治を実現するために日本に議会制民主主義を根付かせることであって,単に 安倍政権打倒 のためだけに野党が共闘するということではない。
 二大政党制により政権が交代するという,お互いの緊張感が民主主義を実現する政治の実現につながる,国民の生活が向上する政治の実現につながる,という,とても理解しやすい,しかもとても理想的な構想に,いささかのブレもない。

 政権を獲ってから野党がどういう政策をするつもりか明確でないというようなオツムのユルイ突っ込みを,国会での安倍総理やら,テレビでのお笑い芸人やらが,口の端に掛けるが,いったい話のどこを聞いているんだろうかな。

☆ 共産党との選挙協力が理解できないことは「時代の流れに遅れている」
 まだ共産党とは国家観が違うとかどうのとか言っている竹田ナンチャラ氏という人がいた。
 そもそも個人の尊厳は否定し,国家ありきという安倍 ・ 自民の考え方そのものが,近現代の国家社会観からは大幅に逸脱していることだし,いやむしろ全く正反対のベクトルの提示でしかないよ。 もういい加減にせい。

 たとえば 「 国家社会に役立つ人間の育成 」 なんて大時代的な戯言にだまされちゃあいけない。
 自由主義であろうが共産主義であろうが,その考えの根本にあるのは,どの個人も自由に幸福に生きていること自体が国家社会に大いに役立っているという仕組みを実現することのはずだ。
 「 まず,強い国家ありき 」 という本末転倒は,何度世界を悲惨な戦争へと向かわせたか。

☆ 田中 角栄 「あれは そこらの連中とは ものが違う」
 小沢一郎は,その理念の根本が真っすぐであることで,そのために他人が嫌がったりできなかったりすることを,黙々と,しかし豪腕と呼ばれる手法で実現するだろうことを,田中角栄 ・ 元総理が言い当てていた。
 「 あれは そこらの連中とは ものが違う 」

 今,世界でもっともすぐれた政治家の1人である小沢一郎は,ただ単に強大な政党を作ろうとしてはこなかった。
 それは 「 単なる大きな政党ありき 」 という本末転倒のためだけに政治を考えてこなかった証左でもある。


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