銅のはしご

アクセスカウンタ

zoom RSS 小沢 一郎 「政権の暴走をくい止めるために,何としても皆で政権交代を実現しよう」

<<   作成日時 : 2017/01/16 16:21   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2017年1月15日 共産党 第27回党大会 挨拶

小沢 一郎
✑ 共産党結党以来95年の記念すべき年,戦後の憲政史上の大きな転換期に立つ年です。 その大きな転換をうながした最大の原動力は,日本共産党です。
昨年夏の参議院議員選挙で,志位委員長をはじめとする共産党の皆さまが,国民のために,そして安倍政権を打倒するために,1人区の候補者を野党で一本化する英断を下されました。 党利,党略を捨て,国民の生活を第一に考えた転換であり,高く,高く評価すると同時に,皆さまの決断に深甚なる敬意を表します

✑ 国会では衆参3分の2の議席を背景に安倍政権の暴走がますます激しくなっております。 まったく国民の意思とは反した,安保,TPP,年金,IR,その他の法案を,強行採決により次々と成立させております。
皆の力で,鹿児島や新潟で反原発の知事が誕生しましたが,その地域において再稼働を進めたり,沖縄でもオスプレイの問題,基地の移設問題など県民の意思を無視した行為を強引に進めております。 まさにやりたい放題の政治を行っている

✑ 我々自由党のめざす窮極の目標は,自由で公正で開かれた社会の実現。 国民の生活が第一,すべての国民に真の自由を。 国の内外で,人と地域と国家がそれぞれ自立した上で共生する社会の実現こそが政治であり,皆さんとも,野党各党の皆さんとも,同じ理念を共有できるものと思います

✑ 政権の暴走をくい止めるためには,とくに次の総選挙において,私どもが何としても勝利しなければならない。 来たるべき総選挙を踏まえ,我々野党がもっともっと緊密な協力関係を構築して,何としても自公政権を打倒し,政権交代を,皆で実現しようではありませんか


https://www.youtube.com/watch?v=ejZ_3f64iBA
37:42
第27回 共産党 党大会/3野党1会派の来賓あいさつ

06:30〜17:10

小沢 一郎 自由党代表
 皆さん,新年明けましておめでとうございます。
 私,ただ今ご紹介いただきました自由党の小沢一郎でございます。
 今日は共産党の第27回党大会に,こうして全国から代表の皆さんがご参加されて,盛大に開催されますことをまず心からお祝い申し上げます。 まことにおめでとうございます。<小沢代表・礼。会場・拍手>
 私ども,ふつう党大会と言いますと毎年 1年に 1回ぐらい開くと常識的に考えてたんですが,共産党の大会はずっと3年ごとの大会だということでございます。
 そしてまた(結党以来)95年の記念すべき今年。そしてさらに,今,安住さんもお話しましたし,志位委員長のご挨拶にもありました,ほんとうに戦後の憲政史上の大きな転換期に立つその年の党大会でありまして,その大きな転換をうながした最大の原動力は,あなた方,日本共産党でございます。<会場・大きな拍手>

 そういうことで非常に大事な,重要な大会だということでございまして,私はふつうこういう大会では,原稿を見て挨拶するっちゅうことはしないんですけれども,まわりの者が,余計なこと言っちゃあいけないということで <会場・笑> 非常に心配しまして,今日は原稿を持たされてまいりましたので,原稿にしたがって差しさわりのない挨拶をさせていただきます。<会場・笑と拍手>

 まず,繰りかえしますが,明けましておめでとうございます。<会場・笑>
 そして,第27回の党大会を心よりお慶び申しあげ,また私,自由党を代表して一言お祝いの言葉を申しあげます。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村 政治ブログへ


 さて,昨年夏の参議院議員選挙でございますが,志位和夫委員長をはじめとする共産党の皆さまが,これまでの方針を大きく転換させ,国民のために,そして安倍政権を打倒するために,1人区の候補者を野党で一本化するという英断を下されました。
 この決断は,ほんとうに党利,党略を捨て,国民の生活を第一に考えた転換であり,私は高く,高く評価すると同時に,皆さまの決断に深甚なる敬意を表します。
<会場・拍手>

 この野党共闘が実現したことによりまして,前回2議席しか獲れなかった1人区で,11議席を獲得することができました。
 野党が力を合わせれば,必ず結果がついてくることを証明した選挙戦であったと思います。
 しかし,全体として見ますと,自公に3分の2の議席を獲られてしまいました。 したがってこれは私から言わせれば,勝利とは言えません。 簡単に言えば,ちょっと余計なことですが,敗北の選挙だったと言わざるを得ないんです。
 ここを,我々は忘れてはいけない。
 11議席獲ったからと言って,喜んでおられるような参議院選挙の結果ではなかったということを,お互いに肝に銘じたいと思います。

 ですから,これからのいろいろな選挙戦にあたりまして,ほんとうに野党が緊密に,そして真剣に,誠実誠意をもって,心から連携し共闘していきませんと,とくに来たるべき総選挙に勝利し,そして政権交代を実現するということはできません。
 私どもはその意味において,参議院選の野党共闘を,野党共闘の第一歩として,そしてこれをさらに二歩も三歩も前進させ,そしてほんとうの野党共闘,市民との共闘,これを実現させなければならない。そのように考えております。<会場・大きな拍手>

 さらに,言うまでもありませんが,国会の状況を見ますと,衆参とにかく3分の2の議席を背景に,安倍政権による暴走がますます激しくなってきております。
 安保然り,TPPや年金,IR,その他いろいろな法案も,議席=数の力によって,強行採決により,まったく国民の意思とは反した法律案を,安倍政権は次々と成立させました。
 さらに,鹿児島や新潟で反原発の知事が,皆の力で誕生したんですけれども,その地域において再稼働を進めたり,また,沖縄でもオスプレイの問題あるいは基地の移設問題など,県民の意思を無視した行為を強引に進めております。
 まさにやりたい放題の政治を行っていると言っても過言ではないと思います。

 しかしながら,この政権の暴走をくい止めるためには,私どもが,今言ったようにほんとうに,次の,とくに次の総選挙,地方選挙はもちろんですけれども,政権を左右する総選挙において,何としても勝利しなければならない。

 このままでいけば,ほんとうにとんでもない,取り返しのつかない事態に,日本社会と日本の国民は陥ってしまうと,私は思っております。
 安保法に象徴されるような,ああいう考え方では,日本の平和は守れません。
 また,今のような貧富の格差を助勢するような,いわゆる新自由主義なる言葉に表現されておりますけれども,ますます貧富の格差は大きくなり,また地域間の(格差)。 私も地方の出ですけれども,ほんとうに惨めな状況に,急速になっております。 そういう地域間の格差,また,雇用の格差,どんどん広がっておりまして,このまま安倍政権が続けば,ほんとうに国民生活は崩壊の危機を迎える日が来ると思います。

 私どもは,昨年10月に自由党という党名に変えました。 そして心機一転,政治活動をしております。
 我々のめざす政治は,国民の生活が第一,すべての国民に真の自由を,ということです。
 自由党の自由は,今申しあげましたが,安倍政権の考えている,推し進めている新自由主義,放任主義的な「自由」ということではありません。これでは格差が開く一方であり,弱肉強食の社会が生まれるだけであります。
 その意味において,こういった形で政治を進めれば,貧富の格差が開く。格差が開けば,逆に多くの人びとの自由は,生活のために奪われていく,自由がなくなってしまうというのが,社会の現実になってしまいます。
 私たちとしては,何としても多くの人たちが安定して安心して暮らせるようなセィフティ・ネットをしっかりと整備し,そして,公平,公正,さらに,開かれた社会でなければ,自由というものは存在しない,成り立たないということを申しあげているわけであります。

 その意味において,国の内外で,人と地域と国家がそれぞれ自立した上で,共生する社会の実現こそが国民の生活が第一の政治と,私たちは考えておりますし,自由で公正で開かれた社会,それが我々のめざす窮極の目標であります。
 これは,皆さんとも,そして野党各党の皆さんも,私は,同じ考え方であり,同じ理念を共有できるものと思います。

 何としても来たるべき総選挙を踏まえながら,我々野党がほんとうに,もっともっと緊密な協力関係を構築して,そして何としても自公政権を打倒し,政権交代を,皆で実現しようではありませんか。<会場・大きい拍手>

 今後とも,皆さんからご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申しあげながら,共産党のますますのご発展と,ご参会の皆さまのご健勝を心より祈念して,お祝いのご挨拶といたします。 おめでとうございました。
<小沢代表・礼。会場・大きく長い拍手>

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ
にほんブログ村 政治ブログへ
お読みいただきありがとうございます
ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
小沢 一郎 「政権の暴走をくい止めるために,何としても皆で政権交代を実現しよう」 銅のはしご/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる