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zoom RSS 「フェンス」ではなく「ウォール」に固執するトランプ氏の脆弱性

<<   作成日時 : 2017/01/13 13:23   >>

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§ 「フェンス」ではなく「ウォール」に固執するトランプ氏の脆弱性
 当選後で初の記者会見をしたトランプ氏は,まだメキシコとのあいだに壁を造ると発言しているという。
 「フェンス」ではなく「ウォール」というのは,囲い程度のものじゃなく,侵入を防ぐ強力な障壁を意味しているのだろう。
 何らか〈敵〉を作りだして支持者向けのアピールをする必要など,もうないはずなのに。
 しかも,トランプ氏は,あいかわらず選挙戦の延長のようにクリントン氏より自分が,という文脈で会見したと報道されている。
 まったくの第三者の私からは,これはアメリカ大統領としての本質的な自信が欠如していると見える。
 オバマ大統領とアメリカ合衆国市民たちが望んだチェンジはいまだ道半ばだったろうし,アメリカ民主党はそのチェンジの好ましい将来を描けなかったヒラリー・クリントン氏を候補とするしかなかった。そしていわば好ましくないチェンジが進行する可能性もある次期大統領が出現する結果となったのではないか。
 トランプ氏は 「 great 偉大 」 な大統領となり,アメリカをふたたび“great”にすると言っているが,私の耳にはどうしても同じ発音の 「 grate 不快感を与える 」 に,聞こえる。
 さて,アメリカの議会は,どんなふうに対処するのだろう。

§§ Pink Floyd “ the Wall ” ピンク・フロイド 「ウォール」
 歌詞の一部
 We don't need no education
 We don’t need no thought control

 「 教育なんて要らない 思想統制なんて要らない 」 と歌い,既成のシステムに異議申し立てをしたカウンター・カルチャーが〈健康〉な時代であったろう。
 その約40年後の現在,とくに日本では,批判的な知性を破壊し闇に葬るような「教育」が,安倍政権によって現実のものとなりつつある。

 1979年の2枚組アルバム。見開きジャケットの中面と2枚のヴァイナル版。

画像


§§§ 今日13日(金)山口 二郎 教授 立憲デモクラシー講座

立憲デモクラシー講座 第2期 第4回
1月13日(金)18:30〜20:30 (開場 18:00)
早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館 501教室
山口 二郎 教授 法政大学 政治学
「 民主主義と多数決 」

http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/
市民として 憲法に従った民主政治を 回復するために
twitter
https://twitter.com/rikkendemocracy

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