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zoom RSS ドナルド・トランプ 第45代アメリカ大統領(第58期)は正直者

<<   作成日時 : 2016/11/10 00:14   >>

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 来年2017年1月20日就任予定の第45代アメリカ大統領に,ドナルド・トランプ氏が選出された。
 アメリカ合衆国の人びとは,正直者を選んだ。

 米大統領選の選挙戦の初めころ,バーニー・サンダース対ドナルド・トランプであればと,私は考えた。
http://4472752.at.webry.info/201603/article_7.html
アメリカ新時代 : ドナルド・トランプ候補とバーニー・サンダース候補
2016/03/07 15:54

 さて,トランプ氏が国家の姿をどう構想しているかなどの発言がなかったはずはないのに,日本のマスメディアでは,暴言や,上品とは言えないエピソードの数々。選対本部にキャンディやチョコレートが置いてあったとか,本質的とはいえない報道に終始していたし,今もしている。
 当選が決まったあとからは「隠れトランプ支持者」など,アメリカ合衆国の人びとを小馬鹿にしているような言い方まで,飛び交う。
 そして,グローバリズムに対する不安感や拒否感から,ヒラリーではない選択をしたというような,いささか聞き飽きた取材報告が飛び交っているけれど,少なくてもアメリカ合衆国の人びとは,上品さがなかったとしても本音を隠さないことや正直さ,いわゆる「自らの信ずる良心」に価値をおいているのだと,私は感じる。
 初代大統領ジョージ・ワシントンのあの「桜の木」のエピソードが語り継がれることでもわかるように,日本では想像できないほど正直さに価値をおいているのがアメリカ合衆国の人びとなのだろう。

 翻って日本では大手を振ってまかりとおる本音と建前。ダブル・タングに対する寛容。本質を隠した形式主義。それに加えて,単にカネのあるなしで差別を容認する「勝ち組」「負け組」。
 「TPP反対・自民党」という大ウソで政権をとり,挙げ句,今やすっかり影を潜めた 安倍政権の「三本の矢」。
 また,たとえば下品さや資質など,差別主義丸出しだった石原・元都知事を3回も当選させた都民が,どの口で言うことか。

 アメリカ合衆国では,直球の本音に希望を見出せたから,トランプ大統領が誕生したのだろうと,私は考える。

 なお上下両院の連邦議会選挙についての報道が少ないのだが,トランプ大統領でアメリカ合衆国はどんなふうにチェンジしていくのだろう。
 そして,トランプ大統領がウソ吐きに堕しないといいね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
いつも良質な記事をありがとうございます。
私も、今回の結果に爽やかな感じを受けました。サンダース氏が出れば勝てたかもしれませんが、クリントンよりトランプを信用する米国庶民の感覚は、なかなかいいと思います。角栄さんも、マスコミは金の亡者のような扱いをしましたが、いまだに人気がありますね。
日米関係を見直すよすがとなってくれるかも?
無心
2016/11/10 06:27
無心 様
ヒラリー氏はとんでもないウソ吐きかもというのが,私の素朴な印象でした。そして,トランプ氏は「内向き」ではあっても,すっかり既得権と化した いわゆるリベラルのマス・メディアの御為倒しにもウンザリしている人びとの気分を体現していたことも見てとれました。
でも,ピケティの分析による「下位50%」にとっては,トランプ氏でも身動きがとれないのでしょうね。
ところで,日本のほとんどのマスコミは,昨日からまた自分たちの分析の間違いや見通しのなさに何の反省もなく,言い訳に奔走していますね。
レイナ
2016/11/19 14:48

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