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zoom RSS 甘利・前大臣と安倍政権は,舛添都知事騒動の陰でバックレル

<<   作成日時 : 2016/06/07 01:34   >>

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§ 舛添騒動に隠れてバックレル安倍政権と甘利・前大臣
 舛添都知事は辞めないだって! 貴重な時間を使って,無駄な騒動に,マスコミが群がる。
 安倍総理も公明・山口代表も舛添・都知事選で応援していたよねえ。でも,都民,とりわけ当選させちまった都民の顔に泥を塗ってヘッチャラだってさ。
 やってらんねえ。
 会期末まで4か月も国会をサボった甘利前大臣は“元気に”政治活動再開とか。
 ということは,都知事にマスコミを殺到させて,自民党政権はバックレルのに利用できるって踏んだのかな。


現在の議会は支配階級の意志を国会意志として成立させるための機関にほかなりません。
p.190
 三浦 つとむ 『 弁証法はどういう科学か 』
 講談社現代新書 1968

§§ 資本主義の断末魔かもしれない右傾化する世界
 昨年10月末,ポーランドには「難民受け入れ反対」の右派政権が誕生したと報道された。
 今,私たちの国にある 〈右傾化〉 あるいは 〈政治の劣化〉 は,現在の世界に共通する問題でもある。

 西谷修教授が,立憲デモクラシー「連続講座」第10回 「戦争化する世界と日本のゆくえ」でポリティクス politics の消滅 と分析し,石田英敬教授が,同第11回「現代のメディアと政治」で 退行する「政治」場退行する〈政治〉回帰する〈ファシズム〉 と分析した現在の世界について,学問的正確さなど端から持ち合わせていない私だから言えることは,それは資本主義の断末魔だろう。

§§§ 第2次大戦でのヨーロッパの「難民」はアメリカを目指した
 今は暗い時代ではない。けれど私は,不健康な時代と感じる。
 第2次世界大戦は,その中を生きた子どもたちに何を残しただろうか。

 マヤ・ヴォイチェホフスカ『夜が明けるまで』
 Maia Wojciechoowska TILL THE BREAK OF DAY 1972
 アーシュラ・ルグィン『ゲド戦記』で有名な清水眞砂子氏の翻訳による。ヴォイチェホフスカの少女時代の自伝的記録。

 子ども向けに漢字が少なく,ルビも多い体裁をとっている。けれど,これはむしろ一般の小説として読まれることがふさわしい作品と,私は思う。
 ナチスやフランス人を,作者は子どもだったからこそカリカチュアライズして毒舌で書き表す。戦争という究極の暴力の時代に大人たちがどう振る舞ったかを,子どもだったからこそ冷静に具体的に書き表す。
 現代のEU,現代のイギリスを考えるとき,そしてとりわけ第2次大戦中のポーランドの避難民がどんなルートでイギリスにたどり着いたかを考えるとき,いわゆる「歴史書」から理解できるものを遥かに凌駕する文学の大きな恩恵に浴することなしには,それらを深く理解することなどできないだろうとさえ,思う。
 マヤ・ヴォイチェホフスカは1942年からアメリカに住んでいるそうだ。

画像

マヤ・ヴォイチェホフスカ 『 夜が明けるまで 』
Maia Wojciechoowska TILL THE BREAK OF DAY 1972
岩波少年文庫 1980年11月18日 第1刷
p.287
「訳者あとがき」
 これは現在アメリカで活躍ちゅうの作家マヤ・ヴォイチェホフスカ( 一九二七 ― )が祖国ポーランドからの脱出に始まる第二次大戦ちゅうの足かけ四年にわたる自らの体験を物語ったものです。

◇ 立憲デモクラシー「連続講座」第12回 6月10日(金)

岡野 八代 教授 政治学 同志社大学
「 女性と政治と憲法と 」
立教大学 8号館 2階 8201教室(定員300名)
交通アクセス
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線
「池袋駅」下車。 西口より徒歩約7分

立憲デモクラシーの会
http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/

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◇ 参考
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/10/post-4035_2.php
ポーランド右傾化で高まるEUとの対立懸念
難民受け入れ反対の保守系野党「法と正義」が圧勝、8年ぶりの政権交代へ

2015年10月27日(火)16時44分

http://www.diplo.jp/articles13/1303droitisation.html
精神的パニック、統計調査の横暴に基づく
いわゆる「右傾化」について
アラン・ガリグー

パリ西部大学(ナンテール=ラ・デファンス)教授
政治学専攻。
共著に『アンチ統計調査必携 民主主義は売り物にあらず』(未邦訳)
(Coauteur, avec Richard Brousse, Manuel anti-sondages.
La démocratie n’est pas à vendre!,
La ville brûle,Montreuil-sous-Bois, 2011.)がある。
訳:川端聡子

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