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zoom RSS 今日8日(金) 立憲デモクラシー「連続講座」第8回

<<   作成日時 : 2016/04/08 03:28   >>

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§ 立憲デモクラシー 「連続講座」 第8回
高見 勝利 (上智大学) 憲法学
「大震災と憲法―議員任期延長は必要か?」

18:30〜 (開場18:00)
立教大学 池袋キャンパス
11号館 A−203教室
(定員200名)

交通アクセス
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線
「池袋駅」下車。 西口より徒歩約7分

◇ 参考
立憲デモクラシーの会
http://constitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/
画像


§§ 小沢一郎「個別的自衛権の拡大解釈に大きな危惧をもつ」
<一部抜粋>
 それから一番の問題は,通常議論されておりますように憲法9条の全くの改変であります。
 集団的自衛権のことはもう皆さんお分かりと。色々と議論されておりますから良いんですけれども,問題は,国連を中心とした集団安全保障と集団的自衛権とは,これ同じ「集団(という言葉)」がつくので,ややこしいんで,間違えるんです。
 ですから僕は,自民党でこの問題を扱ったときも,集団安全保障じゃなくて国際的な安全保障,国際安全保障という言葉を使って行ないましたけれども,それは色んな表現を駆使しながらゴッチャ混ぜでもって,上手く何とか誤魔化していこうという感じのものでありまして,憲法条文にもそれが表れてますが,普通,議論されないで(いるが,より重要な)一般の問題は,集団的自衛権よりも個別的自衛権の拡大解釈だと,私は思っております。

 これについても自民党の案では「自衛隊は国民の生命が危険になったときは」というような条文が,9条の第2に入ってきております。
 これは,戦前の大日本帝国の日本軍の半島や大陸への進出は,邦人の生命・財産・日本の権益を守るためにという理由で,すべて出兵されました。それは別にどっかの国と組んでやったわけでありませんで,理屈で言えば個別的自衛権の発動として行なわれたということです。
 今回も,邦人の救出などというものも入ってます。
 今,世界中,日本人がおりますし,日本が色んな世界中の国々で資産(を保有し)商売をやっております。そこで日本人の命が危ないとなりゃあ,勝手に自衛隊を出せるのか,ということにもなりかねません。「その国の了解を得て,やる」なんちゅうなこと言ってますけれども,了解をきちっと出せるような政府ならば,そんな紛争は起きないはずでありまして,紛争地域っつうのは政府も何もゴチャゴチャゴチャゴチャした地域で,人間の生命も危うくなるということですから。そこに自衛隊を出すということは,まさに邦人の生命・財産・日本の権益を守るために出兵,ということと何ら変わりないわけでして,私はこの個別的自衛権の拡大解釈に非常に危険性を感じております。
 集団的自衛権というのは,誰か良い悪いは別にして友だちいるわけですよね。誰か相手もいるわけです。
 だけど個別的自衛権というのは,まったく日本1人でもって判断して軍事行動を行なうということになりますので,私はその意味で,この議論が非常に陰に隠れちゃって(議論)されていないことを,大変危惧いたしております。
 もう時間ありませんので,もう1つ。
 議会制度の改革について,まったく触れられておりません。そして議論も,あまりありません。

 今の政治,国会についての批判は,まあ政治家がだらしないちゅうこともありますけれども,政治家は国民が選んだ人間ですから,だらしないっちゃあ皆だらしないんですけれども,一番の制度的な問題としては,衆参がまったく同じことやってるということですね。 同じこと繰り返してるんですね。
 だから,何やってるんだ,そんな時間と経費の無駄遣いだと。人数もこんないっぱい要らないんじゃないかって議論が,制度的にはそこから起きてくると思います。 
 ですからこれは,憲法改正。
 日本国憲法制定のときにも,議事録を見ると,ものすごい議論を呼んでます。
 衆議院と参議院,同じ性格のものを作ってもダメじゃないかと。基本的にまったく違う二院にして,とくに参議院は衆議院をチェックする。本当にチェックする機関にすべきではないかという話しが,議事録見ると,ものすごく長時間に亘って議論されてます。
 ここが,まったく抜けているのも,ちょっと私個人としてはさびしく思っております。

http://4472752.at.webry.info/201504/article_21.html
小沢一郎 「憲法の本来の役目とは,公権力の濫用から国民の基本的人権を守ること」
2015/04/26 23:07


緊急鼎談 
樋口陽一、小林 節、小沢一郎 憲法を語る (3/7)

2015年4月20日(月)16:00〜18:00
樋口 陽一 東北大学・東京大学名誉教授
小林 節 慶應義塾大学名誉教授
小沢 一郎 生活の党と山本太郎となかまたち・代表
司会 堀 茂樹 慶應大学総合政策学部教授

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