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zoom RSS 綱領がパッとしない感じだね,民進党

<<   作成日時 : 2016/03/27 23:57   >>

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§ 比べるのはかわいそうか... 
 「強いリーダーシップ」を前面に押し出す必要はないでしょうが,強い決意とか強い志とかは,いささか古風なものと受けとめられてしまうからでしょうか。

 「民進党はじまる」というサイトに,まず,
国民とともに進む としておきながら,カギ括弧つきで「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場 と断り書きがあるのは,何だろうなあと一瞬考え込みましたよ。なんとなしに〈まだ社会で活躍してはいない学生やら...〉みたいな,そんな部分を底意地わるくコッソリ排除したいのかなあ,とか。
 けっきょく何となくのイメージ戦略から抜け切れていない感じなんでしょうか。
 そのせいなのか,どうなのか,共同通信の世論調査では「民進党に期待する26・1%。しない67・8%」ということです。
 それはつまり,民主党でも,民進党でも,それだけで確固とした政権政党になれないだろうというのが,大方の気持ちではないかと思います。私もそう思います。

 有権者はアホじゃないんです。立憲の危機に立ち向かう,たとえはっきりと言葉にしていなくとも,民進党も入れて大きな政治のうねりを作ってもらうことを,自公に替わるマシな政権の誕生を,私たちは,望んでいるんです。

 そして,民進党の綱領の中に
自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る とありますが,こんな当たり前のことを綱領に書かなければならないほど現在の日本の政治は疲弊しあるいは腐敗しているわけですよね。

 比べるのはかわいそうかなあとも思いますが,みごとに理念が文章として成り立っているのは,小沢 一郎代表 の生活の党の綱領です。私は今読み返して,嘆息をもらしています。

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◇ 参考
民進党 はじまる
https://hajimaru.minshin.jp/
国民とともに進む
我が党は、
「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。
同時に 未来・次世代への責任を果たすため、
既得権や癒着の構造と戦う、市民と地域が主役の改革政党である。

https://www.minshin.jp/about-dp/principles
民進党綱領
2016年03月27日

共同通信 47NEWS
http://this.kiji.is/86710787650176501?c=49404987701575680
民進党「期待しない」は 67・8%  2016/3/27 15:37


生活の党と 山本太郎となかまたち
http://www.seikatsu1.jp/about
綱領
政治には未来をつくる力がある。我々は、自立した個人が自由と公正を規範とし、多様な価値観をもつ他者と互いに認めあう「共生の社会」を目指す。 我が党は、「 国民の生活が第一 」 の原則を貫いて日本の政治、行政、経済、社会の仕組みを一新する。そして、国民が「 自立と共生 」の理念のもとで、安心安全かつ安定した生活を送り、みずからの将来に夢と希望を取り戻し、誇り高く暮らせる日々を実現することを目標とする。
<以下は,公式サイトでご覧ください>
画像

 咲きはじめたソメイヨシノ2016/03/27(日)

§§ A I 「 Tay 」 は「学習」し直しをする?

 先週末,ヒトラーの肯定やレイシズムの肯定を「学習」してしまったマイクロソフトが開発中のA I 「Tay」 が話題になっていましたが,しばらく調整が必要とされているようです。
 「ディープ・ブルー Deep Blue」を覚えていますか。
 サメの出てくる映画「ディープ・ブルー Deep Blue Sea」ではありません。
 「アルファ碁 AlphaGo 」と言えば,ああそうかと膝を打たれるかもしれません。
 そうです。1997年チェスの世界チャンピオン ガリル・カスパロフに勝ったスーパーコンピュータが,ディープ・ブルーです。
 サム・ウィリアムズ『人工知能のパラドックス』本田成親・訳には,20世紀の100年間に起きた人工知能という概念そのものの論争の歴史が網羅されていました。


サム・ウィリアムズ『人工知能のパラドックス』
本田成親 ・訳

p.18〜28 人工知能開発史年譜(1900年〜2000年)
p.27〜28
1997 チェス・プログラムを搭載したIBMのスーパーコンピュータ 「ディープ・ブルー」 は、六回戦のチェス・マッチにおいて、チェスの世界チャンピオンのガリル・カスパロフを破る。その結果を踏まえ、デネットとドレイファスとは、米国PBSのニュース番組「ジム・レーラーのニューズ・アワー」において、ディープ・ブルーの勝利の意味するところについて激しいテレビ討論を繰り広げる。
<中略>
2000 ジャロン・ラニアーは「ハーフ・マニフェスト」( One-Half of a Manifesto ) を執筆し、ジョイの悪夢的なヴィジョン、モラヴェックやカーツワイルらの技術陶酔のヴィジョンの双方についてそれらの問題点を指摘し、「たしかにマシンはいっそう強力になってきている。だが、マシンの力の開放に責任のある人間の精神は、様々な困難を克服し、将来的に展望のもてるソフトウェアを開発していかなければならない」と述べる。また彼は、「人工知能は科学的システムというよりは人間の信念のシステムである」というドレイファスの主張を強くくり返す。

◇ 朝日新聞DIGITAL 2016年3月25日19時42分
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T51RXJ3TUHBI01L.html
人工知能「ヒトラー正しかった」…MSが実験中止を表明
シアトル=宮地ゆう 

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