銅のはしご

アクセスカウンタ

zoom RSS おおさか維新は「与党か野党か」ではなく,自民の遊撃部隊だ

<<   作成日時 : 2016/01/10 02:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

§ おおさか維新は「与党か野党か」ではなく,自民の遊撃部隊だ
 与党・安倍政権の別働隊であるというだけでなく,もっと悪いことには,有権者には“分裂している野党”のイメージを滑りこませる役割を引き受けているということだ。
 「改憲案」と言っても,憲法の論議が拡散するような方向をわざわざ目指している。
 おおさか維新の松井代表(大阪府知事)は参院選で争点にするとして党の憲法改正案・92条と94条示すというが,公共放送にまともなニュース番組など期待できない今,有権者は辟易とすることになるのではないか。

にほんブログ村 政治ブログ 議員応援・議員批判へ

にほんブログ村 政治ブログへ
お読みいただきありがとうございます
ブログランキング・にほんブログ村へ

毎日新聞 2016年1月4日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/articles/20160104/ddf/041/010/021000c
おおさか維新の会 参院選前に改憲案 松井代表
毎日新聞 2016年1月7日 20時05分(最終更新 1月7日 23時25分)
http://mainichi.jp/articles/20160108/k00/00m/010/064000c
おおさか維新 ところで「与党か野党か」 議論紛糾の一幕
衆院予算委員会の質疑時間めぐり


§§ 作家・中村文則氏の真っ向からの民主党批判
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12148912.html?_requesturl=articles%2FDA3S12148912.html&rm=150
(選べない国で)不惑を前に僕たちは 寄稿、作家・中村文則
2016年1月8日05時00分

 8日付朝日新聞への作家・中村文則の寄稿が,ツイートなどで細切れに引用され,あるいはいささか勘違いされたりしてブログで引用されている。
 中村文則氏は,「僕は九条は守らなければならないと考える。」と明言した上で,こう結語する。


 現与党が危機感から良くなるためにも、今最も必要なのは確かな中道左派政党だと考える。民主党内の保守派は現与党の改憲保守派を利すること以外何をしたいのかわからないので、党から出て参院選に臨めばいかがだろうか。その方がわかりやすい。

 これは素直に読めば,民主党の保守派は民主党から出ていき,民主党が中道左派たとえば最近のスペインの政党ポデモスのような「中道左派」の党として再生できないかという真っ向な政治批判であると私は考える。

 たとえば太宰治『 もの思う葦 』は,戦後すぐの焦土の臭いも漂わせた作品で,たしかに学者の緻密な情勢分析とは違うだろうが,私たちの現在のこころに届くエッセイ集でもある。

画像

新潮文庫 太宰 治 『 もの思う葦 』
「返事」 p.137〜141
p.138 後ろから4行目 〜 p.139 7行目

 はっきり言ったていいんじゃないかしら。私たちはこの大戦争に於いて、日本に味方した。 私たちは日本を愛していると。
 そうして、日本は大敗北を喫しました。まったく、あんな有様でしかもなお日本が勝ったら、日本は神の国ではなくて、魔の国でしょう。あれでもし勝ったら、私は今ほどの日本を愛する事ができなかったかも知れません。
 私は今この負けた日本の国を愛しています。 嘗(か)つて無かったほど愛しています。 早く あの「ポツダム宣言」の約束を全部果して、そうして小さくても美しい平和の独立国になるように、ああ、私は命でも何でもみんな捨てて祈っています。
 しかし、どうも、このごろのジャーナリズムは、いけませんね。 私は大戦中にも、その頃の新聞、雑誌のたぐいを一さい読むまいと決意した事がありましたが、いまもまた、それに似た気持が起って来ました。

http://4472752.at.webry.info/201503/article_27.html
2015/03/29 16:35
「 沖縄・新辺野古基地問題 」 民主主義そして地方の権限

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
おおさか維新は「与党か野党か」ではなく,自民の遊撃部隊だ 銅のはしご/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる