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zoom RSS 「沖縄 基地問題」について,政府は脅迫的態度と詐欺的説明を続ける

<<   作成日時 : 2015/10/14 01:57   >>

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§ 「沖縄 基地問題」について,政府は脅迫的態度と詐欺的説明を続ける

 翁長雄志沖縄県知事の辺野古承認取り消しに対して,政府は工事続行する。行政不服審査法を政府が持ち出していることは,まさしく民主主義の破壊だ。
 それを説明するに,菅官房長官は相変わらず「瑕疵はない」と言うだけ。
 「安保関連法」もそうだが,国民に説明する気はない。
 詐欺の手口そのものだ。


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◇ 行政不服審査法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO160.html
(昭和三十七年九月十五日法律第百六十号)
最終改正:平成一八年六月八日法律第五八号

 第一章 総則
(この法律の趣旨)

第一条  この法律は、行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使に当たる行為に関し、国民に対して広く行政庁に対する不服申立てのみちを開くことによつて、簡易迅速な手続による国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保することを目的とする。
2  行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為に関する不服申立てについては、他の法律に特別の定めがある場合を除くほか、この法律の定めるところによる。

<以下省略>

◇ 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015101302000037.html
辺野古承認取り消し 沖縄知事、新基地認めず 政府、埋め立て続行方針
2015年10月13日 夕刊


§§ やっぱりある「若者デモ」に対するつまらない批判

 「リベラル保守」だったり「昔の左翼」だったり,果ては「常識人」だったりするのだろうか。「若者デモ」への批判がチラホラある。
 コールについて,「連呼だけで知的なものを感じられない」と言ってみたり,「安倍は辞めろ」を「個人攻撃は良くない」と言ってみたり,酷いのになると「若ものを神輿に乗せてはしゃぐジジババ」など,要は条件反射でしか ものごとを考えられないクセに染まっているもの言う人びとが,やっぱりいる。

 そもそも,デモとは言葉どおり demonstration つまり protest march なのであって,コールやプラカードは,だいたいの意思を短く表現できればいいだけで,たとえば憲法学者の理路整然としたスピーチを120分間メガフォンで流し続ける必要などないことは,分かり切ったことだよ。

 SEALDs にしても T-ns SOWL にしても,ラップやEDMの律動を必要としていることは,自己表現の激しさを中和して初めて政治的発言が受け入れられるだろうという日本ならではの「文化」に由来しているのは確かだ。

 原発事故の後の「再稼働反対」「原発反対」のデモは,ほんとうにふつうの市民がひたすら何か言わなくては、何かしなくては,と1人ひとり集まってきていたわけだし,こういったデモをまだ「付和雷同のムーブメント」と言ってみたり,「左翼グループ」などとトンチンカンな見方で取り上げたり,「暇な若者のカッコイイだけのデモ」と揶揄しているほうが,よほどに暇があってのことだ。誰しも生活があり,その中で止むに止まれぬ思いで行動していることは,実はむしろ安倍・自公政権のほうが良く分かっているだろう。

 ただし,先日メモした作家・辺見庸氏のブログの当該記事はすでに削除されて非公開となっているようだが,辺見氏の書いていたように「デモ主催者が過激派排除のために警察に協力する」ことが事実としてあったのだとしたら,それはすでに個人の集合の表現としてのデモの持つ意味を自ら壊滅させることになる恐れも孕むだろう。

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