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zoom RSS 今夜,参院本会議で強行可決か「戦争法案」

<<   作成日時 : 2015/09/17 19:11   >>

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9月17日(木)16時半ころ 参院特別委で「安保関連法制」強行可決

§ 参院特別委「安保関連法制」強行可決


 鴻池祥肇(こうのいけ よしただ)委員長の不信任動議の討論を録画して少しだけ見た。最後の賛成討論をする山本太郎議員の発言を2〜3度制止し「常識の範囲内の時間で終わりなさい」と強制終了に近い形で終わらせ,鴻池委員長の不信任動議を賛成少数で否決した。
 直後にドサクサ紛れとしか見えないやり方で大慌てで法案の強行採決を済ませる。

 なんと「委員会での安保関連法案の締め括り総括質疑は,時間がかかり過ぎるから省略した」という。
 締め括り総括質疑なしで,混乱の中法案の採決を済ませる暴挙を「何が起きてるんでしょうか。分かり次第...」とまったく何の批判的コメントもなしに垂れ流す,あの皆様の公共放送。

 あまりに異常に日程に固執する政府・与党は,国民の代表としての議員による議会全体の正常な運営という責任まで放棄している。議事録も事態は「精査不能」とされていると議員のツイートがある。
 とっくに壊れている自・公と次世代,元気にする会,新党改革。

§§ 「野党がんばれ」 そしてカウンター・デモクラシー

 酷い雨の中,昨夜から続けてまた今朝早くから,そして今このときにも国会周辺で反対の声を上げる方々,風邪などひかないようになさってください。私は今日は行けないのが悔しい。

 そして野党の方々には,まったく組織されているのではない市民が1人ひとりと集まって10万人以上にもなったことの重さを,ぜひもっと野党結集の力と感じてほしい。
 民主主義の正当性は選挙による。今,選挙制度について様々な瑕疵を言えるとしても,常に人間が作りだしているものに完璧はない。
 だから,選挙でいったん政府が成立すると往々にして民意と離れてしまうものであると私たちは注意深く見る必要がある。
 長谷部恭男教授も紹介していたピエール・ロサンヴァン Pierre Rosanvallon ピエール・ロサンヴァロン氏の言うカウンター・デモクラシー。
 氏は「民主主義学者」と表記されたりしているが,「民主主義を研究する学者」のはず。日本語の形容部分はときに意味が混乱しそうになる。で,健全なデモクラシーを維持するために必要とされるのが,カウンター・デモクラシー。
 これは,プロセスに対する対立軸を示しつつ適正な補完をする役割を果たすべきマスコミ。また,市民たちがデモ,集会などでそのときどきの民意を示すとか,ほぼ,そうしたことを言う。ここに内包されているのは報道の自由の保障や樋口陽一教授の言う「専門知と市民知」の連帯など。

§§§ 近日中に YOUTUBE でアップされると思います


9月16日 早稲田大学法学部主催
立憲主義の危機に抗して―法と知の復権のために


報 告
『 知・政治・憲法のTriade 』
 樋口 陽一
氏 東北大学・東京大学名誉教授
『 立憲主義に対するあからさまな挑戦について 』
 長谷部 恭男
氏 早稲田大学教授
『 立憲主義をめぐる現局面の日本史的文脈 』
 水林 彪
氏 早稲田大学教授
パネルディスカッション
 座長 今関 源成 氏 早稲田大学教授

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