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zoom RSS 鳩山由紀夫元首相クリミア訪問と,日本の行方

<<   作成日時 : 2015/03/14 16:45   >>

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∇ 鳩山友紀夫(旧名・由紀夫)元首相の「クリミア訪問と発言」が,批判的報道をされている。
 だいたいの新聞に目を通すと,単に自公政権の対外政策にそぐわないという理由の非難に留まる報道だけだ。
 国益を損なうとかの批判は,そもそも 「安倍政権の推進したい国家」を何の批判もなく受け入れることだけしか言っていない。
 大マスコミ揃いも揃って安倍政権批判には及び腰のところに「話題提供」できるのは,日本が直面している社会の「悪い方向」への変容や経済システムの「悪い方向」への転換に対する鳩山元首相の問題意識であるだろうとはおもう。


◆ 追記 201/03/16(月) ◆
元・衆議院議員 平 智之 公式ホームページ
http://t-taira.net/blog/2015/03/35.html
 平 智之 活動ブログ
【報道ウオッチ35】鳩山元総理のクリミア訪問 2015年3月15日 13:09

東洋経済 ONLINE
http://toyokeizai.net/articles/-/63263
鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か
クリミア半島での「無謀な行動」を分析する 2015年03月14日
中村 繁夫
 : アドバンストマテリアルジャパン代表取締役社長

◆ 以上追記 201/03/16(月) 09:41 ◆

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東京新聞 TOKYO Web  2015年3月13日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015031302000124.html
鳩山元首相のクリミア訪問 国際社会の誤解招く恐れ
 鳩山由紀夫元首相が、昨年ロシアに併合されたウクライナ南部クリミアを訪問した。日本や欧米各国はクリミア併合を認めておらず、日本政府は鳩山氏の行動を「政府の立場に著しく反する行動」(菅義偉(すがよしひで)官房長官)などと批判している。どんな問題があるのか。 (五味洋治)
Q クリミアとはどんな地域か。
 A ウクライナ南部に位置する黒海北岸の半島で、広さ約二万七千平方キロで、日本の四国の約一・四倍だ。一九五四年、当時のソ連のフルシチョフ共産党第一書記の命令で、ともにソ連を構成するロシア共和国領からウクライナ共和国領に帰属変更された。昨年二月にウクライナで親欧米の新政権が発足したのに伴い、ロシアが実効支配を強め、併合に踏み切った。
 Q 日本の姿勢は。
 A 日本を含む先進七カ国(G7)は「力による変更」だと反発して、ロシアに経済制裁を発動した。岸田文雄外相も一月、北方領土を引き合いに出しつつ、「ウクライナで起こっていることも力による現状変更だ」と批判した。
 Q 鳩山氏はなぜ、クリミアに行ったのか。
 A 民間外交の一環として、現地の声を確認したかったという。祖父の鳩山一郎元首相が、一九五六年に日ソ共同宣言を結んで両国の国交回復を実現した縁もある。鳩山氏は「難しい時期だから、ロシアとの関係を大切にしたい」と周囲に話していた。
 Q 問題はないか。
 A 元首相の訪問だけに、併合を日本が認めたと国際社会に受け取られる恐れを否定できない。日本政府が厳しく批判しているのも、このためだ。一方、鳩山氏側はすでに国会議員ではなく、あくまで私人としての立場での訪問としている。ただ、現地訪問後には、ロシアが併合の理由に挙げた昨年三月の住民投票の結果を「合法だ」と評価した。国際社会は住民投票も、クリミア併合も認めない姿勢だけに、真っ向から対立する見解を示した。
 Q 対ロ外交への影響は。
 A 北方領土などをめぐる日本とロシアとの交渉は、ウクライナ情勢のため停滞。プーチン大統領の年内訪日の予定も不透明になりつつある。鳩山氏が独自にロシアに接近すると「外交ラインが混線し、ロシアペースになる」(外務省関係者)という懸念が政府内にはある。


 ダーイシュによる日欧米人の殺害や歴史的建造物の破壊にしても,王侯貴族を斬首刑に処したフランス革命や,寺院・仏像を破壊した明治維新を想起すると,なぜ人類はこうした歴史を刻み続けるのかという問いに,上手く答えることができていない現在を言うしかない。

 花粉の季節で,まず室内の清掃よね!とおもって本箱整理整頓にとりかかる。
 で,今読まなくっても良さそうな古本をまた開いたり,週末は無駄につぶれても多分けっきょく片付かないかなあ。
 ニュー・アカって呼ぶのか? 観念的な文章が多いんだけど,ボードリヤール,これはこれで面白かったりする。写真右の本は,ボードリヤールと吉本の話しがな〜んか噛み合っていない。短時間で対談させようとした試みが失敗しているんだとおもう。

画像

ジャン・ボードリヤール
『 象徴交換と死 』

今村 仁司 ・ 塚原 史 訳
1984年4月10日 初版第6刷(第1刷は1982年10月30日)筑摩書房
J.ボードリヤール × 吉本隆明
『 世紀末を語る
あるいは消費社会の行方について
構成・訳 塚原 史
1995年6月30日 第1刷 紀伊國屋書店

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