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zoom RSS 「札幌市議会議員 金子やすゆきに対する議員辞職勧告決議を求めます」

<<   作成日時 : 2014/08/27 11:54   >>

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<追記> このメモのリンクから賛同の署名をいただきました方に,お礼申し上げます。ここでは,お名前はイニシャルのみで表記させていただきます。2014/08/28 10:50
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 「ニホンゴがミダレテル」とか「若者のコトバがミダレテル」とか,いったいいつから繰り返されてきたことでしょかね。 わたくしのところにさえ,語尾の「ですます」と「だである」が混ぜこぜで文章ではないとかイチャモンつけてくる御仁もいるくらいでございますからね。るっせえんだよ。わざとやってんだし,などとお返事はさし上げませんことよ。
 さてさて,若者でもなく,しかも高学歴と思しき方々のほうが,最近じゃあ,ヘンな日本語を広めて,平気なんじゃございませんこと?

 たとえば 「女性の活用」 ああああああっ!
 「男性の活用」って,言うのか?
 「アイヌ民族はいない」 わあああああっ!!! 
 「純粋な日本人」って,いるってか? 
 花屋さんの店先で売ってる鉢植えとか,ソメイヨシノとか,だいたいは純粋に単一種だね。そんなに純粋とかお好きでございましたら,クローンばっかで集団形成しときゃあいいだろうよ。
 気がつきますよねえ,皆さん! 
 まずね,コトバがヘン。言ってることがヘン。そうですよね。
 「差別」を煽ることで自らの存在を正当化するのは,あり得ないって以上に,ホント,コトバがヘン。
 不思議な昭和のアンダーグラウンド劇を彷彿とする東京エレキテルのお二人「ダメよオ,ダメ,ダメッ」 ええ,そのとおりでございますよね。

 取りあえず気を取り直して,遺伝子のことでも考えてみましょ。iPS 細胞やSTAP(細胞なのか,現象なのか)の研究がたいへんなスピードで進展しているからこそ,少し遡って,ほぼ中高校生向け入門書,生化学者・丸山工作 『 遺伝子がわかる 』 は,どうでしょう。
 ウェブが進化しても,詳しく知ることができないことは多いですよね。で,著作をひも解きますと楽しいです。
 こんなエピソードも書かれてあります。
 ノーベル医学生理学賞受賞のカレルは,「培養細胞は永遠に生き続けると主張しました。ところが,実はカレルの助手たちは培養細胞が死にそうになるとこっそり新しい細胞を加えていたのでした――ボスにどなりつけられないためです。」

 以下,引用にあたり表記の変更。漢数字の一部は算用数字に。ルビは(かっこ)で。


丸山工作 『 遺伝子がわかる 』
A guide to the gene world
図版作成 安富佐織 丸山図芸社
p.59〜89 第三章 ダイナミックな細胞

p.77〜79 細胞の寿命
p.77
 長い間、細胞は永遠に死ぬことはないと信じられていました。生物は個体としてどこかの器官の老化で死ぬわけですが、シャーレ内で培養される細胞は分裂しつづけると思われたのです。
 ロックフェラー医学研究所のアレキシス・カレル(1873―1944)は外科の名医で、血管の端と端をぬいあわせる方法の開発で1912年度のノーベル医学生理学賞を受けました。カレルはニワトリの胚(はい)の心臓から取りだした繊維芽(せんいが)細胞を培養して、じつに10年以上も分裂し続けることを報告しました(1922年)。 カレルは、必要であればもっと培養を続けることができる、すなわち培養細胞は永遠に生き続けると主張しました。 ところが、実はカレルの助手たちは培養細胞が死にそうになるとこっそり新しい細胞を加えていたのでした――ボスにどなりつけられないためです。どの培養細胞も、50回ほど分裂すると死滅することがのちに明らかにされ、細胞にも寿命があると現在では考えられています。
 細胞の寿命の原因についてはエラー説とプログラム説とがあります。 < 以下省略 >

p.3〜5 はじめに
p.3 9行目〜
 私は四〇年以上、生命現象の一分野――筋肉はどのようにして縮むことができるのか――で、研究に励んできました。その間に、生命現象の根幹を支配する遺伝子の生物学が、目ざましい進歩をとげてきたことに注目してきました。
 その経験から、若い世代や一般の方々に、遺伝子についてわかっていただけるよう、この本を書いたのです。化学構造式は、遺伝子の正体であるDNA以外はすべて省きました。カメの甲のような構造式が出てくると、とたんにわからなくなると言われたからです。とはいっても、 < 以下省略 >
一九九九年八月  丸山 工作

画像

丸山工作『 遺伝子がわかる 』 A guide to the gene world
図版作成 安富佐織 丸山図芸社
ちくまプリマーブックス 1999年10月12日 第1刷
買ったとき 定価 1260円(本体価格1200円+税5% 60円)
丸山工作 
1930(昭和5)年6月16日(月)―2003(平成15)年11月19日(水)
生化学者。βアクチニン(1965年),コネクチンなどのたんぱく質を発見


SAPPORO AGAINST-RACISM
アイヌ民族へのヘイトスピーチを撤回しない札幌市議会議員 金子やすゆきに対する議員辞職勧告決議を求めます

以下のキャンペーンのリンクからネット上で署名ができます。

http://www.change.org/p/%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E5%85%8B%E6%9C%8B-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%B0%91%E6%97%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%92%E6%92%A4%E5%9B%9E%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E9%87%91%E5%AD%90%E3%82%84%E3%81%99%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AD%B0%E5%93%A1%E8%BE%9E%E8%81%B7%E5%8B%A7%E5%91%8A%E6%B1%BA%E8%AD%B0%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=114524185&utm_campaign=signature_receipt&utm_medium=email&utm_source=share_petition

<追記 1 2014/08/27 22:18 >
T.M.さん に心からのお礼を申し上げます。
このメモのリンクから change.org  上記内容の賛同をいただき署名をしていただきました。
ありがとうございます。
<追記 2 2014/08/28 10:50>
yos....さん にも,心からお礼を申し上げます。
引き続き,このメモのリンクから change.org  上記内容の賛同をいただき署名をしていただきました。
ありがとうございます。

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